「hinohikari」さんのページ

総レビュー数: 42レビュー(全て表示) 最終投稿: 2014年08月25日

10点 BLEACH


まぁ10点はネタですが、、、ある意味ね

オサレ漫画なので内容など、カルピスを気にする方はあまり読まない方がいい気が、割り切って読めば楽しめます!!


キャラデザイン、少年心をくすぐる技名、設定、センスは逸品です!!!


*注意
内容は気にしてはいけません!!!この漫画はそういう漫画ではありません!!!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-25 10:58:38] [修正:2014-08-25 10:58:38] [このレビューのURL]

9点 リアル

[ネタバレあり]


考え方を変えさせてくれる程の力を持った作品。
当たり前の事を改めて気づかせてもらいました。
特に中高生にはぜひ読んで欲しいです。

主人公が事故を起こして楽観的な人間なのは少し残念。
(まぁある意味それがリアルなのかもしれないが)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-26 06:32:21] [修正:2014-09-01 12:42:07] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

アニメからの入りですが、アニメより断然漫画派になりました。
テーマ性として漫画版の方が、より大きな事を訴えてると思います。


プラネテスという作品は「惑う」人達の物語である
「真の愛」とは?
「宇宙」とは?
「仕事・夢」とは?
「平和・正義」とは?
など思春期の時に一度は考えた事がある答えがでない(正解)が無い哲学的な事を主人公を軸にして考えさせてくれる作品です。
答えが用意されていますが、実は用意されいないようなモノなので問題は山積みになってしまいますが。。。


宗教的や結局「愛」かよと言う事で、面白くないと思う方達がいると思いますが、考えて読むとこの漫画は、そんな安っぽい綺麗事では終わらせていない点がわかると思います。ぜひ何度も読み返して欲しい作品です。


特に本作で魅力的なお気に入りのキャラがウェルナー・ロックスミスです。むしろロックスミスが主役ではと思ってしまうほど・・・

普通に何も考えずに読めばロックスミスという男は周りのキャラが言う通り悪魔で外道な人間です。
夢(欲望)の為に324人の人間を亡くしても、自らの夢を諦めないんですから。
しかし読み返していく内にロックスミスという男はただの悪魔で外道な人間では無い事が分かります。
ロックスミスはおそらく誰よりも現実主義であり、純粋であり、ストイックなのだと思います。
ロックスミスならではの葛藤や苦しみが、渋いです。
特にロックスミスの名言「気安く愛を口にするんじゃねェ」は震えます。かなり考えさせられましたね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-25 09:50:48] [修正:2014-08-31 13:58:40] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]


自分を戒めるには、かなり良い作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-30 00:23:47] [修正:2014-08-30 00:23:47] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

評価が良かったので読んでみましたが衝撃的な作品でした。
自分が生まれる20年も前の作品なので、勧善懲悪もののヒーローモノかなと期待をしていなかったのですが、、、


スゴイです!!!期待を超えすぎ
ベルセルクなど、絶望系の漫画は何作品か読んだことがありますが、これ程絶望させられる作品は初めてでした。
というより救いが無さすぎです。。。。


どんどん回りの人間、世界が狂い、主人公までも狂い始め、救いがあるのか!!!と思わせた所で、今では考えられない様な絶望が起こされる、ラストの流れの勢いは期待していなかった分、心が震わされました。

たぶん・・・今やれば批判が殺到しそうな・・・


やはり40年も前の漫画なので、昔だなーとか思う点、気になってしまう点は多々ありますが、
それでもたったの5巻でこの衝撃、勢いは最近の作品では味わった事がありませんでした。
ぜひ同じ平成生まれの方にも読んでもらいたい作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-26 06:21:41] [修正:2014-08-27 08:33:41] [このレビューのURL]

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ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-26 06:18:38] [修正:2014-08-26 06:18:38] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]


キャラや見せ方に非常に魅力のある作品です。絵柄も作風にあっていていい味を出しており癖になります。ギャグもまた逸品


特に魅力的なのはキャラクター達です。

ネウロ 
まさしく俺様最強キャラなのですが、人間界では徐々に弱体していくしかないなどの設定により、最強キャラなのに上手く物語に緊迫感を持たせています。またネウロならでは成長も感じられ少年漫画らしいと思います

弥子
主人公として非常に素晴らしいです。最初はただの傀儡がネウロと行動をしていく事で、どんどんと成長していく姿が素晴らしいです。

シックス
ラスボス!まさに悪の鏡です。これでこそ倒す価値があります

他敵キャラ
葛西を含め小さな敵キャラ達もどこか信念、こだわりを持っており個性が出て魅力的なキャラばかりだと思います。

警察官達・・・普通の少年漫画ではただの雑魚ですが、ネウロでは一味違います。笛吹が警察をまとめ上げ敵を追い詰めていく展開は痺れました。

他サブキャラ達
それぞれ個性が爆発しており、魅力を感じれます。はってうごくおじいちゃんと家具屋の鬼畜野郎が結構お気に入り

などなど・・・・まぁまだまだ魅力は書ききれてないのですが


良い意味でも悪い意味でも個性、癖が強いので合わないとつらいかもしれませんが、相性が合えば最高の娯楽漫画になるでしょう


最低でも4巻、もしくは11巻までは読んで欲しい作品です!!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-08-25 11:39:38] [修正:2014-08-25 11:39:38] [このレビューのURL]

7点 銀と金

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-11-12 23:33:58] [修正:2015-11-12 23:33:58] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-11-12 23:33:23] [修正:2015-11-12 23:33:23] [このレビューのURL]

7点 聲の形

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-11-12 23:32:54] [修正:2015-11-12 23:32:54] [このレビューのURL]

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