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総レビュー数: 36レビュー(全て表示) 最終投稿: 2023年01月15日

8点 寄生獣

新一、田宮良子、後藤などを通じて生物の本能のようなものを漫画と言う媒体で徹底的に描き、深いテーマを深掘りして描き切った傑作。

母親を殺されて復讐物語や寄生生物との単純なバトルものにするのではなく、環境問題や人間と言う生き物の存在意義に向き合い、提起されたテーマに対して綺麗事を言わずに細かく分析した上で「心に余裕(ヒマ)がある生物、なんとすばらしい!」とちゃんとポジティブな結論を出して終わった文句なしのエンディング。

鬼滅の刃に欠けていたものがこの作品には確かにあるなと感じた。

なお、哲学的すぎる作品故にエンタメ性やキャッチーさと言ったものはこの作品からはあまり見出せなくて、私のような若年層からしたらもう少しグイグイ話に引き込まれる面白さみたいなものがあったらより感動出来たのになと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-28 18:23:29] [修正:2023-01-29 19:33:12] [このレビューのURL]

萌え系の4コマ?きらら系?みたいなジャンルがあまり好きではない私でもその草分けとなる偉大な本作は大好きな漫画。
数巻で終わる4コマ漫画なのに、最終回の「卒業しても みんな一緒だ」でものすごいロスになってしまったことを未だに覚えてる。

よつばとと言い、あずまきよひこ先生のキャラの描き方や間の取り方がとても好き。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-15 16:24:35] [修正:2023-01-28 13:33:29] [このレビューのURL]

絵の雑さとジメジメ、ギスギスとしてるめんどくさいキャラばっかりなのが合わなかった。
夜9時や10時に地上波で放送してるよくある邦ドラマを見てるような気分だった。
特にあのトランスジェンダーっぽい子が苦手。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-27 14:01:29] [修正:2023-01-27 14:50:07] [このレビューのURL]

あくまでも独特な世界観のインパクトが作品の面白さの99%を占めてて、ストーリーとキャラがすごく良いかと言われたら別に…って感じだった。
今のところボンドルドくらいしか刺さるキャラがいない。
カートリッジにされた子やらファプタやらとの友情ごっこが正直サムいとおもってしまう。

成れ果て村編が既刊全10巻の内の半分の尺をも費やしたグダグダっぷりに加えて11巻から始まった新章?も全く心踊るものがなかったのでもう一つ盛り返しが欲しい。

ボンドルドとの戦いまでだったら7、8点だった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-27 14:21:32] [修正:2023-01-27 14:38:12] [このレビューのURL]

迫力と緻密な書き込みが尋常なく凄まじいトンデモ画力。
恐ろしくグロテスクな魔物のデザインセンスととてつもない画力から放たれる絶望的な演出と表現力。

「俺を食い残したのが貴様らの運のつきだってな!」「神に会ったら言っとけ!放っとけってな!」と絶望に満ちた世界観と過酷な人生と鉄塊のような大雑把で巨大な剣と共に豪快に戦い続ける、読者への配慮や忖度なんてのは一切ない真の漢・ガッツの生き様。

見開きを丸々使うコマが多く、話の進みが遅いのが難点でありストーリー性で言ったらやや進撃の巨人には劣るが、三浦健太郎先生よりも「おどろおどろしく生々しい"ダーク"ファンタジー」を表現出来る人間なんて世界中どの作品を見渡しても間違いなく存在しない。

漫画と言うよりかはもはや芸術。
世界に自慢出来る作品を生み出し、日本の誇りとも言うべき人の急逝が本当に悔やまれる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-25 15:32:55] [修正:2023-01-25 16:00:02] [このレビューのURL]

若い男に日本のおじさんを論破させてスカッとジャパンさせる内容。

作者の左翼思想をキャラクターに代弁させて炎上した美味しんぼや、女性に対して失礼すぎることをあたかも正論のように描いて荒れたバクマンみたいな前例があるにも関わらず同じ轍を踏んでしまった漫画。

このような描き方で本当に世間が喜んで見てくれると思ったのかそれとも批判覚悟で描いたのかは知らんけど、どちらにせよ作風のアクが強すぎて好きになれない。

世に生きる人たちを尊重して物事を客観的な目で見て世の中に説教してるのならともかく、ポリコレや欧米に対する過度な盲信と日本人男性軽視のバイアスが入りすぎてる説教なんて聞く気にならない。

作者の忌み嫌ってそうな説教を快楽としてるよくいる老害おじさんと何が違うのか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-23 22:08:54] [修正:2023-01-24 21:37:14] [このレビューのURL]

4点 SKET DANCE

シリアスパートがことごとくダダ滑りしており、後半になるにつれて痛々しさが増してった。(最後のスイッチだけは良かった)

ギャグパートは基本面白く声を出して笑ってしまうようなギャグも多かったけど所々薄ら寒さを感じて素直に楽しめない感じ。

主人公の他人に対する言葉遣いや態度が基本的に悪いってのが微ストレスでした。

それと後半になるにつれて作者さんのオタクっぽい嗜好が隠し切れてなくなってきたのが違う意味で面白かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-23 15:04:33] [修正:2023-01-23 15:06:49] [このレビューのURL]

主人公の持ってる武器には実は主人公が知らない秘密と歴史が隠されていて、最後は世界を破滅に追いやる悪い大怪獣との大決戦って、JRPGみたいなシナリオだなって思った。

あの絵柄と作風と言い主人公とヒロインの三角関係だとか、当初は仲が悪かった相棒とラスボスとの決戦で最後は涙の別れみたいないかにもなテンプレ展開だとか、昔の少年漫画特有の青臭さや泥臭さ、ダサさ(失礼)みたいなものがモロに出ていて今の若者にはウケないと思う。

高評価だらけだけど私にはあまり刺さらなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-22 20:56:06] [修正:2023-01-22 21:05:09] [このレビューのURL]

とあるキャラが退校するまで、1年生のお話はとても面白かっただけに2年3年そして卒業(最終回)までの展開が駆け足すぎて勿体ない。 
あと数巻かけてもうちょっとじっくりやればよかったのに。

農業高校と言う地味な題材でも面白楽しく読ませる荒川弘の才能はさすが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-21 18:50:16] [修正:2023-01-21 18:52:37] [このレビューのURL]

ギャグとシリアスの比率がちょうどよく、ストレスフリーで読める。
斬新な設定でアーニャが可愛い。

一方ギャグのテイストは子供向け臭が強く、一昔前の使い古されたパターン(ヨルの料理下手設定とかユーリのシスコンキャラだとか)が多く爆笑するほど面白くはない。

シリアスパートも黄昏の過去編くらいしか今のところ刺さるものがない。

爆発的な面白さはないが、常にまあまあ面白いねくらいで安定してる漫画。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-01-20 15:16:36] [修正:2023-01-20 15:17:06] [このレビューのURL]

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