「あんり」さんのページ

総レビュー数: 126レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年04月06日

なんだこれ   
すごいんだかわけわからんのか
あのラスト、人を選びそう

奇妙、奇怪、奇抜
さすが奇才といった処でしょうか

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-04-01 15:51:35] [修正:2010-05-24 20:41:16] [このレビューのURL]

将棋なんてぜんぜん知らないのに熱くなれる
スポ根漫画っていうか
特撮戦隊ヒーローもの?って感じ
同期連載中の『3月のライオン』とともに楽しんでる

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-14 10:18:31] [修正:2010-05-24 20:31:19] [このレビューのURL]

こどもってすごいな!
今までこどもってあんまり好きじゃなかったが
これ読んで、自分のこども時代思い出して
考えが変ったよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-27 19:29:27] [修正:2010-05-14 19:25:31] [このレビューのURL]

絵も台詞も構図も緻密で繊細

そして何よりそれが時代背景にマッチしている
ヴィクトリア朝という時代考証がすばらしい
1年に1冊というドン亀発行は伊達じゃない
当時の風土慣習が登場人物らの思考言動外見にキチンと影響を与えていることが窺える

また心理的表現も巧み
唸らせるような描写が随所に散見している

マイナーながらもっと評価されて欲しい作品の一つなので 高めに。
個人的な第一印象をごく簡単に言い表すと 『エマ』+萩尾望都氏

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-24 15:20:30] [修正:2010-04-04 15:16:38] [このレビューのURL]

宇宙ってみんな好きだよね
ロマンだよね

主人公の性格が地味にいい
思わず応援しちゃうし
友達になってみたいし

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-11 17:23:13] [修正:2009-06-11 17:23:13] [このレビューのURL]

今連載中の漫画で最も熱く迫力のあるものはと問われれば
これをあげるだろう

少々進みが遅いが 省きすぎるよりは丁寧で良いと思う

ちょっと残念なのは 強者が強者すぎて敵を一瞬で蹴散らしてしまい 自分好みの細かい戦略・戦術描写が少ないということ

いや でも 面白い

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-01 15:53:46] [修正:2009-04-01 15:53:46] [このレビューのURL]

日常漫画だが癒されると言うより
しっくりくる という感じ

読者は 喫茶店の客のように主人公を見守りつつ しだいに 共感し自己投影していく

できれば多感だった中学時代に読みたかった(理解できたかは疑問だが)

読後すっきり
主人公の成長とともに 自分も一歩進むことができたかも

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-11-09 17:55:51] [修正:2008-11-09 17:55:51] [このレビューのURL]

白い犬さんのレビューが印象的で手を出してみました

最初が本当にとんでもな状況でびっくり
でもよくみると現代的にありがちな家族?
お父さんのキャラがいい

山本直樹は芸術的なエロを描く人ってきいてたけど
それだけじゃないんですね

良いもの読ませていただきました

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-17 19:29:48] [修正:2008-05-17 19:29:48] [このレビューのURL]

8点 リアル

すごく期待しています
境遇は全く違いますが 共感もしくは影響される読者が多いんじゃないでしょうか
車椅子の知人が読んでいたのが印象てきでした(感想は不明)

とても難しい題材なので
これからもがんばってほしいです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-14 01:42:45] [修正:2008-02-14 01:42:45] [このレビューのURL]

8点 not simple

[ネタバレあり]

なんて言ったらいいかわからない
むなしすぎて泣けなかった

暖かさと冷たさが強調しあってて めちゃくちゃせつない

絵とのミスマッチ具合がへんな味だしてると思う
読後はイイ意味で空っぽ状態

残るのは後悔の念
何が悪いって... すべてが悪かったんだろうね、きっと

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-27 16:24:33] [修正:2007-12-27 16:24:33] [このレビューのURL]