「nori」さんのページ

総レビュー数: 108レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年03月10日

4点 D-LIVE!!

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-23 00:20:15] [修正:2005-04-23 00:20:15] [このレビューのURL]

つまらないときと面白い時の波がかなり激しい…。
微妙な時が多いけど、面白い時は8点クラス!
やはり全体的にレベルが高かった「すごいよ!マサルさん」と比べると
どうしてもかすんでしまう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 20:31:18] [修正:2005-04-22 20:31:18] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

「間」の使い方がウマイ。
独自の雰囲気、個性的すぎるキャラクターで笑わしてくれる。
まさに野中英次にしか書けない漫画!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 19:46:02] [修正:2005-04-22 19:46:02] [このレビューのURL]

連載初期〜中期にかけては型破りなギャグマンガで笑える話が多い!
が感動系の話を描きだして、最初のほうはまだ素直に感動できる話が多かったが
徐々に微妙なできへとなっていく。それと同時にギャグの質も低下。

最近では話によってつまらないときと面白いときの並が激しい。
といっても130巻超えたあたりから面白い話は滅多にないのだけど…。

しかし140巻という巻数を続けることはやっぱりすごい。
作者が死ぬまでつづくんだろうか、、、。。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-21 22:58:06] [修正:2005-04-21 22:58:06] [このレビューのURL]

少女漫画ってことで敬遠してたんだけど
読んでみるとすらすら読める!
テンポのいい展開とギャグで楽しませてくれます。
普段、少女漫画よまないひとでも楽しめますよ〜

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-21 18:07:08] [修正:2005-04-21 18:07:08] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

アニメ版に比べると遙かに完成度が高い。
アニメで描かれているのはこの作品の表面あるいは序章のみだろう。

光と闇、自然への畏敬、科学技術への疑問、生物としての人間
とにかくあらゆるテーマが詰め込まれている。
何度読んでも読み飽きないまさに傑作。
特に最終巻のナウシカと旧人類の問答の場面は
「生命」を論じた漫画の中では間違いなく最高クラスだろう。

しかしこの作品の魅力はそのストーリー、設定だけでなく
宮崎駿の作り出した生き物のデザインの完成度、独自性にもある。
オーム、巨神兵、さまざまな虫達のデザインは圧巻。絵をみるだけでも読む価値は十分にある。

アニメしかい見ていないという人がいがら是非漫画を一度は読んでみて欲しい。
改めて宮崎駿のすごさがわかるはずだ。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2005-04-21 16:18:52] [修正:2005-04-21 16:18:52] [このレビューのURL]

8点 寄生獣

口コミで広まって今では漫画好きの間ではかなり知られるようになった漫画。

生物界のピラミッドに人間の上に「寄生獣」という新生物が発生するという設定が面白い。
寄生獣という生き物の存在を通じて人間の視点からだけではなく
もっと大きな視点から世界を眺めることもできるということを教えてくれる。

そしてこの漫画のすごいところは上のような大きなテーマを取り入れているが
単純にエンターテイナメントとしても面白い所。
読み出したら止まらない、気がついたら最終巻まで読んでます。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2005-04-21 00:05:39] [修正:2005-04-21 00:05:39] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

ギャグがうまい!特に10巻以降は作者独特の笑わせ方でいい味でてます。
とにかく作者のギャグのセンスが恐ろしく高い。
ギャグマンガって大体人によって好みが違って好き嫌いがわかれるんだけど
この今日から俺は!はかなり幅広い人にうけるんじゃないかな。

ギャグ以外の喧嘩の場面とかもテンポがよく
いつも最後はスカっとする内容にまとめてくれてるので安心して読める

ヤンキー漫画かーって敬遠してるひとは是非一度読んでみてください。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-20 21:19:15] [修正:2005-04-20 21:19:15] [このレビューのURL]

2点 RAVE

[ネタバレあり]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-19 23:36:22] [修正:2005-04-19 23:36:22] [このレビューのURL]

漢(おとこ)達を描いた傑作!
レイ、シン、サウザーなど多くのかっこよすぎるキャラばかりだが
その中でもケンシロウ、トキ、ラオウの北斗兄弟(ジャギ以外の)は渋すぎる!
個人的にはトキvsラオウの戦いが一番読み応えがあった。

残虐非道な行為でも実は「愛ゆえに」だったという展開に強引にもっていくのもすげぇ!
超強引なんだけど書き方に全くためらいがないのでなんとなく納得してしまう。まさに力技。

そしてこの漫画のもう一つの魅力はダークなギャグ。
天才アミバ様の台詞などそこらのギャグマンガよりよっぽど笑える。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-19 16:53:43] [修正:2005-04-19 16:53:43] [このレビューのURL]