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一世を風靡した「ハイスクール!奇面組」の前身。
この「3年〜」の方が中身が濃ゆくて良かったと思います。

今読むと多少イタいところもありますが、それはそれで可愛い所ということで。愛い奴じゃ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-30 18:40:38] [修正:2005-07-30 18:40:38] [このレビューのURL]

0点 RAVE

[ネタバレあり]

正直、やっと終わってくれてせいせいした。
活かしきれてない大それた設定、
数多くのパクリ、
作者のイタさ。どれをとっても一級品です。

とりあえず3代目レイブマスターってなによ?
リーシャが50年間閉じ込められてたってなんで?
プルーの存在ってDB壊すだけのしょぼいもんだったの?

・・・と最終回になっても消化しきれてない駄目の見本漫画。
マガジンもよく連載させたな・・・。

お願いだから続編だけは描かないでね、ヒロ先生。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-04-23 11:12:09] [修正:2005-07-28 00:50:03] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

ロト紋で描ききれなかったエピソード3作なので、ファンなら買いです。
ロト紋で謎だったアステアの性別、フレイアの血筋、カダルの過去等が描かれています。

パーフェクトガイドブックと会わせて読むといいかも。
カダルについては矛盾してますが^^;
ティーエ=ルビスの話も描いてほしいと願うばかりです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-25 22:48:40] [修正:2005-07-25 22:48:40] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

個人的ドラクエ漫画No.1
ドラクエ3のその後の世界設定。
ドラクエらしさを失わず、尚且つ独自に昇華させ練りこまれた設定等は秀逸。

ドラクエ3の旅立ちの場所アリアハンでケンオウが揃う等、ぐっとさせる演出もあり。

異魔神については、まぁあれも有りなのかな〜と。
高密度魔法言語を適当に連発すれば簡単に勇者達を殺せたはずなのに。
異魔神自身も言ってましたが、自らの破滅を望んでいた、ということで。

マイベストキャラクター「キラ」
「戻ったぜ親友」の台詞が最高なアルスの親友。
シーザーも良い感じ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-24 20:10:58] [修正:2005-07-24 20:10:58] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

時速140kmの青春!

この作品はなんといってもスマイルでしょう。
ペコへの憧れ、そして失望。でも。。。
ペコが高く飛んでくれたおかげで
アクマが救われ、チャイナが救われ、
ドラゴンが救われ、そしてスマイルが救われ、
きっとオババやジョーやその他の連中も。。。
それはきっとペコが本物のヒーローだから。
決勝、対ペコ戦でのスマイルの「やってみる」という言葉に
この作品のすべてがあるように思いました。
すげーかわいい奴です。スマイルって奴は。ホント。
窪塚主演の映画版「ピンポン」も
原作に負けないくらいのイイ出来でしたし、
相乗効果で倍楽しめる作品です。
ヒーロー見参!音速!!光速!!!

◇この作品の個人的価値=全5巻で 5000円也。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-23 12:35:31] [修正:2005-07-23 12:35:31] [このレビューのURL]

面白いです。笑えます。
私にはドつぼにハマった作品。
不覚にも声を出して笑ってしまう。
共感できる人がいるとさらに笑えます。

登場するキャラがみんながみんな「変」で面白く、飽きさせません。
出番少ないキャラもいい味だしてます。
藤木は絶対普通じゃないし、恵子はおいしすぎです。

感覚が合わず面白くないという人も私の周りにいるので残念ですが、期待せずに読んでいただければ笑える作品かなと思います。

マイベストキャラクター「・・・」
みんな面白すぎて決められません。。。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-16 00:06:50] [修正:2005-07-16 00:06:50] [このレビューのURL]

最初は面白かったです。
何がしたいのか、誰が主役なのかが分からなくなり
読みたいと思わなくなりました。
この手の漫画での不幸設定は、前を向いて乗り越えていくからこそ
面白いと思うんですが、続くとウンザリしてきて飽きます。
今現在はもう結末を知りたいとも思いません。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-15 00:48:55] [修正:2005-07-15 00:48:55] [このレビューのURL]

ある意味「伝説の頭」ですね。これは。

おおもとのネタが、
使い古されたパクリネタではありますが、
この作者の歴代の作品の中では、
一番読めた作品です。
が、モノトニーな展開は相変わらず。
そして、仲間、仲間と言ってる割には
心に響くような、魅力あるセリフのひとつもはけぬまま
終わってしまいました。
あの最終話の終わり方に
この作品のチープさが集約されていた気がします。

◇この作品の個人的価値=全9巻で 400円也。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-14 22:43:07] [修正:2005-07-14 22:44:05] [このレビューのURL]

ワタナベくん。ポテチは有害じゃないのかい?

異星人から見た地球人(この場合日本人になるのだが)
ということで、ホームステイ先のある一家を客観的に観察して
疑問を投げかけるといった手法でのストーリー展開。
夢見る非現実主義者。偏差値に踊らされる子供。
威厳も居場所もない父親。自滅の道を歩む環境破壊。
現代社会ではアタリマエになりつつある
これらの現実を、それなりの解釈で問い正すのですが、
どれも中途半端な感じ。
それに、もっと他に目をつけるべき題材があったはず。
そのため、地味な感じのまま終わってしまいました。
「ツルモク独身寮」ほどの活気がないのも残念。

◇この作品の個人的価値=全3巻で 300円也。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-11 23:00:51] [修正:2005-07-11 23:00:51] [このレビューのURL]

言わずと知れた天才鳥山明の代名詞的作品。
もはや語る必要はないでしょう。
その影響力は計り知れず。
文句なく10点満点。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-08 22:39:34] [修正:2005-07-08 22:39:34] [このレビューのURL]

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