昴のレビュー
9点 matsuさん
このマンガほど鳥肌がたったマンガは他にない。
本当にその場にいるようなような錯覚さえ感じさせる。
これほどの臨場感を感じさせるのはすごい。
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[投稿:2009-04-23 20:05:17] [修正:2009-04-23 20:05:17] [このレビューのURL]
10点 fasterさん
やっぱり曽田正人はすごい。
バレエ漫画でここまで凄いものを書くことができるなんて…。
昴のその常軌を逸した天才ぶりから目が離せなくなる。
読んでいて鳥肌が立つのを覚えた。久しぶりに読み終えた後しばらく放心状態になった。
素晴らしい漫画だと実感した…。
中盤もう限界かなと思っていたが終盤はもうほんとに面白かったしまだまだこの漫画はいけると思う。
そして、この漫画をより際立たせているものは『目』だと思う。これはあくまでも個人的な意見なのだが、この漫画に時々アップされる目だけのコマにすごく魅力を感じた。
その目(特にすばるの目)は何とも言い難くその人物の心情などが流れてくるように感じた。
capeta、め組の大吾、シャカリキ…曽田作品はどれも大好きだけど中でも最も面白いと思った。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-03-30 23:47:15] [修正:2009-03-30 23:47:15] [このレビューのURL]
5点 bugbugさん
主人公や作品が持つ熱量は十分伝わってくるのですが
ダンスという題材を生かしきれていない印象を受けます
難しい題材だとは思うのですが
絵の表現でダンスの魅力を伝えることができていない
なんか踊ってるなぁという感想しか持てず
作中とのギャップを感じてしまい、いまいちのめりこめませんでした
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-02-01 21:37:41] [修正:2009-02-01 21:44:39] [このレビューのURL]
5点 PONYOx2さん
MOON1巻まで読んでの感想ですが・・・限界かなと思います。
主人公がやたらちやほやされる割に、次々と強力なダンサーが現れて。ああ結局誰が本当にすごいの?って感じに。
ダンスって甲乙つけがたいものだと思うんです。
キャラクター増やせば増やすほど、ダンス漫画として破綻していく気がします。
主人公が辛さを乗り切って、さあこれから世界を舞台に頑張るんだ!って感じで、8冊くらいにまとめればもっと面白かったはず。
この先どんどん評価が下がっていく気がしてなりません。残念。
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[投稿:2009-01-25 17:31:56] [修正:2009-01-25 17:31:56] [このレビューのURL]
7点 トトさん
ブックオフで鳥肌たてながら夢中で読んだ覚えがあります。
どこまで取材してどこまでが演出かはわかりませんが、バレーというものの真髄がここにある!
人生の一部をバレーに捧げた者たちの踊りをとくと見よ!!
尻切れトンボで終わったかと思いきや、続編スタート!!
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[投稿:2008-12-17 18:24:34] [修正:2009-01-14 14:36:19] [このレビューのURL]
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