ホーム > 青年漫画 > モーニング > 鉄腕ガール

7.68点(レビュー数:25人)

作者高橋ツトム

巻数9巻 (完結)

連載誌モーニング:2000年~ / 講談社

更新時刻 2011-04-04 21:52:04

あらすじ その女は鉄腕麗人と呼ばれた。その眩い輝きは、戦後の日本を明るく照らした。時代に挑み、時代に愛された女・加納トメ、破格の一代記。終戦直後の日本と米国を舞台に、幻の「女子プロ野球」の世界を描いた作品。

備考 文庫版 全5巻

シェア
Check

鉄腕ガールのレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全25 件

7点 limolimoさん

この作者さんの描く人物はすごくかっこいい!男も女もかっこいい!カリスマ性のある人物を描くのに長けていると思う。
野球に詳しくないけど、こまけえことはいいんだよ敵な漫画ならではの展開もあるが非常にドラマティックな展開には興奮させられた。
男とは違った強さのある主人公は男性から見てもかっこいいと思えるのではないでしょうか?
転んでもただじゃ起きない女の強さを感じられる物語でした。巻数も少なめなので一気に読んじゃいました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-31 20:45:26] [修正:2010-08-31 20:45:26] [このレビューのURL]

6点 numaruさん

序盤は特に名作といってよいでしょう。野球という題材がうまく物語に絡めていますし、何より問答無用で読ませるエネルギーがあります。

しかし作者は野球自体にはおそらくそれほど興味がないのでしょうか。試合自体にリアリティがありません。

なので野球漫画とは言わないほうが良いかもしれません。野球という題材で、それにかかわる人間を深く描くという感じです。

当面のライバルと思ってた敵がすぐに脇役になり下がってしまうのも惜しいです。

しかし主人公は個性の塊で本当に魅力があります。ぜひご一読を。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-07-20 00:18:38] [修正:2010-07-20 00:18:38] [このレビューのURL]

9点 xenosさん

 戦後の混乱期の中、苦しみや悲しみを乗り越えようとして立ち上がる日本。そんな時代に存在した「女子プロ野球」。
 その中で主人公は女子プロ野球の選手として奮闘する。
 いや、何がしかを文章で説明するのはナンセンスかもしれない。
 だが、確実に彼女の生き様に感動することは間違いがない。
 最後にひとつだけ。
 この作品を読めば、この世で一番速い球は「時速160キロメートルの直球」ではなく「魂のこもっている、それだけで熱量を発しているボール」であるということが分かる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-06-21 20:48:40] [修正:2010-06-21 20:48:40] [このレビューのURL]

10点 フクポルさん

<所持歴:全巻>

正直鳥肌が立ちました。
女主人公をヒロインと言いますが、こう書くと別に(男の)主人公がいそうなので、あえて「女性の主人公」と言いますが、本作の加納トメ以上の女性主人公は見たことありません。
作者の躍動感あふれる高レベルな画力と相まって、物凄く魅力的に描かれてます。
それだけに、トメが突出してる感もありますが。
文句なしにお勧め出来る傑作です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-20 18:26:16] [修正:2010-02-07 21:59:22] [このレビューのURL]

10点 もりもりくんさん

野球漫画か壮絶な恋愛かヒューマンドラマか、
いちいち考えるのは野暮。

「結構面白いぜ アタシの人生」が全て

主人公・加納トメに魅せられてしまった人は

一気に読んでしまうと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-11 04:27:36] [修正:2009-05-11 04:27:36] [このレビューのURL]

PR


鉄腕ガールと同じ作者の漫画

高橋ツトムの情報をもっと見る

同年代の漫画

モーニングの情報をもっと見る