
新着レビュー
雑誌:「週刊少年チャンピオン」の新着レビュー
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今になって考えると昭和の日本人の死生観がよく現れた漫画だと思います。 映画「リング」が海外で評価されて、ジャパニーズホラーというジャンルが確立されました。 幽霊・妖精大国のイギリスを除き、特にキリ >>続きを読む
[2011-09-04 22:53:44]
3点 行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ by アルゲマイネ原野さん
「クンクンカムカ」「トンボー」の連続打ち切りや 「タンコーボンダシタイナ号」などの不遇ネタにより チャンピオン愛を持つ売れない漫画家という変なポジションを獲得してしまった 沼田純(以下NJ)先生 >>続きを読む
[2011-09-04 09:59:00]
トンボのハイテンションなノリがメインのギャグ漫画ですが、ギャグのパターンが単調だったり 物語の締め方がいまいち良くない事もありみてててちょっとクドいかなと感じました。 ただ流行の絵柄とは一風変わっ >>続きを読む
[2011-09-04 09:57:00]
自転車漫画の原点。 熱い、熱すぎる・・・。 荒削りな部分も見られるが、そんなことを感じさせない熱気を持っている。 全てのレースに多くの物語があり、それをレースの中でうまく料理している印象。 >>続きを読む
[2011-09-04 03:07:06]
5点 範馬刃牙 SON OF OGRE by booさん
この漫画を一言で表すと「ハッタリのインフレーション」。 いつからだろう、ハッタリを利かせた方が勝つようになったのは。 幼年編でオーガが地震を自身のパンチで止めたという自負心に始まり、闘技場編の >>続きを読む
[2011-09-02 03:25:17]
いさぎよく最初から「料理は勝負だ」で通してしまった料理マンガです。主人公があまりにも独善的かつ話の始まる前にジイさんに幼少からこっぴどく鍛え上げられているので、よくある付け焼刃的な努力の描写もほとん >>続きを読む
[2011-08-29 16:52:06]
ゆるくてぬるくて微笑ましい、まったりほのぼの脱力コメディ。 あるいは、何だかんだで純真無垢な天然娘をついつい見守りたくなる作品。ただしその娘がイカなだけ。 こういうの合わないかな、と事前に思ってい >>続きを読む
[2011-08-24 01:29:32]
サッカー漫画の隠れた名作といわれる作品。 スペイン帰りの天才ストライカーを中心にJ1(作中ではF1)への昇格に熱く燃える南予オレンジ の躍進を描く。 J2のクラブを舞台として貧乏クラブの経営問 >>続きを読む
[2011-08-24 22:25:41]
現在連載されている漫画の中ではダントツで面白い 作品だと思います。 キャラもたっていて、スピード感もあると思います。 熱い!漫画が好きな方には是非オススメですね。 >>続きを読む
[2011-08-22 22:42:49]
0点 行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ by ショーンさん
作者の自伝漫画。ほとんどの話が普通すぎる、この手の漫画はギャグ漫画系なのかと思いきやそうでもないし、ジャンルが全く確立されていない。笑うところもなければ、話に深みもない。まさに作者のオナニー漫画。 >>続きを読む
[2011-08-20 12:58:10]


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