
新着レビュー
雑誌:「ビッグコミックスペリオール」の新着レビュー
51件~ 60件を表示/全270 件
ラーメン発見伝の続編であり、舞台を主人公を代えた作品。発見伝のライバル芹沢を上司にすることで前作の経営面での話が より重視されています。相変わらず芹沢のキャラが素晴らしい。名言は前作以上に深いと思い >>続きを読む
[2014-10-18 03:40:18]
3点 ギラギラ 六本木不死鳥ホスト伝説 by 朔太さん
伝説という副題ほど、圧倒的なキャラはないし、策略も小さく女々しい。 ホストの鏡あるいは唯一無二な存在感を示して欲しかったが、上の下程度のホスト の日常話で失望した。 夜の世界に疎い方が読むには、 >>続きを読む
[2014-07-12 13:17:40]
深川で爺ちゃんは大工の棟梁、父ちゃんは社長、息子は設計士と親子三代で工務店を営む一家。様々な依頼が舞込み、一話〜数話完結で建築物&人間関係ドラマが進行します。舞台が基本深川で下町物語も多いです。ビフォ >>続きを読む
[2014-04-28 16:18:51]
作画が池上遼一先生、そして原作は北斗の拳の武論尊先生(本作は別ペンネーム史村翔名義)です。 作品に込められたメッセージに熱い漢たちのオデッセイ。 読後にずっしり重たい物が残りました。 こんな >>続きを読む
[2014-04-12 10:56:42]
本当に初期の頃はその設定に、どうなるんだろう? と期待していましたけど、途中から話が全く進まず こう言うSFっぽい話は勢いが大事なのにダラダラと失速していき キャラ設定は全然出来ておらず、つまら >>続きを読む
[2014-03-23 08:35:40]
一応主人公は海徳という漫画家だけど、本当の主人公は表立っては出てこないけど手塚治虫氏。 昭和30年代の手塚の凄いエピソードをひたすら海徳がマネをしてみようとジタバタするコメディです。 「手塚先生は >>続きを読む
[2014-01-27 20:07:15]
作者が考えるカリスマ性というのが薄っぺらすぎて それが話の軸になっているから全体的にうすっぺらい。 作者は相当な世間知らずなんだろうなと思います >>続きを読む
[2014-02-12 02:56:41]
江戸川乱歩の大人向け猟奇倒錯小説が好きな人にはストライクだと思います。さらに罠いっぱいの塔の中に財宝が、なんて設定も付いてくるのでなおさら。時代も昭和二十年代後半と微妙に近代化が進んでいない時期を設 >>続きを読む
[2013-11-04 01:23:22]
4点 キーチ!! by gumigumi25さん
ザ・ワールド・イズ・マインがダメだったけど キーチなら読めるかもと思って2巻まで読みました。 感動しましたが、続きが知りたいと思えませんでした。 好みの問題です。私はこの作者の作風が苦手です。 >>続きを読む
[2013-10-29 14:17:12]


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