「トト」さんのページ
- ユーザ情報
- 1985年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://
- アクセス数
- 154256
- 自己紹介
-
ついに200レビュー到達です。
ナイスレビュー、ありがとうございます☆
サイトリニューアルされ、採点の目安がついたので、それに合わせて、レビュー変更しました。
========================
このサイトの採点基準に加え・・・
連載中:−1 etcで
完結、連載終了時にレビューの加筆、
修正をしたいと思います。
完全に同じストーリー上と判断されるもので、
(雑誌の変更などで)装いも新たに出版されているものは、
同じ得点でコメントなしにします。
もうすでにたくさんレビューがされているものは
あまり感想めいたことは書かない方針で。
やっぱり思い入れの強い漫画のレビューは力が入ります。

6点 DEATH NOTE
一部までならもっと点が高い。
こういう作品も少年誌で成功するということを証明したパイオニア。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-17 20:14:07] [修正:2008-12-17 20:14:07] [このレビューのURL]
6点 MONSTER
前半:おいおい、おもしれーよ!ヨハンってなんだよ!?
中盤:「僕の中の怪物が・・・」マジか!そうくるかよ!!
後半:あれ・・あの複線はどこへ・・・?
というわけで前半〜中盤が完璧も、後半はもう収集がついてないので6点。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-17 19:03:01] [修正:2008-12-17 19:06:27] [このレビューのURL]
6点 藤田和日郎短編集 暁の歌
『夜の歌』より時期的にかなり後なので、こっちのが絵柄も話もすっきりです。
漫画家を目指している友人曰く、『すげえ短編集だ!!』らしいです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-17 18:53:20] [修正:2008-12-17 18:53:20] [このレビューのURL]
5点 ペンとチョコレート
ちょっと抜けた担当編集者と漫画家の恋。
ねむようこらしい良い雰囲気のお話でしたが、後半少しグズグズに。
そしたらあっけなく終わりました。。
まあ読んで損はないです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-09-28 15:37:41] [修正:2010-07-23 12:38:15] [このレビューのURL]
今読むと笑えない部分が・・・
昔は大爆笑していたのに・・・
というわけで間を取ってこのぐらいの点数で。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 16:51:14] [修正:2010-07-23 12:12:28] [このレビューのURL]
5点 KYO
後の皆川&たかしげコンビの流れがみえるような話。
すぐに終わってしまうのが難点。
続き描かないかな?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 20:50:31] [修正:2010-07-23 12:10:38] [このレビューのURL]
ブラバン青春ストーリー。
平穏に暮らしてきた主人公が、気になった女の子のために廃部になっていたブラスバンド部部長をすることに・・
まーベタといえばベタな展開が多いですが、それだけに安心して読める。
ただ音が出ないマンガにおいて、合奏部分の描写力が重要となると思うが、今のところ微妙。
んで気づいたら打ち切りに相成りました。。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-14 15:00:35] [修正:2010-07-23 12:00:29] [このレビューのURL]
5点 世紀末リーダー伝たけし!
結構友人の中では人気ありました。
何気に熱いですし。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-17 13:49:42] [修正:2010-07-23 11:58:56] [このレビューのURL]
5点 シマシマ
不眠に悩む女性にイケメン男性の添い寝を斡旋するお話。
序盤はすごくおもしろかったですが・・・
主人公とシープのメンバーの恋愛にシフトしてきてしまい、当初の添い寝を必要としている女性との絡みが少なくなってきたのがマイナス。
添い寝屋と、不眠に悩む女性との話のが心動かされるものがある。
まー、ぶっちゃけ前のダンナのよさが全くわからず、あれだけのイケメン2人に言い寄られているのにはっきりしない、どっちつかずなシオさんに共感できないだけなんですが・・・。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2009-09-28 15:58:18] [修正:2010-07-23 11:57:58] [このレビューのURL]
『コダマの谷』『フクちゃん旅また旅』の2本を収録した著者の第一作単行本。
『コダマの谷』
王立大学始まって以来の秀才と、その才能に目をつけた王子のドタバタ?劇。
絵、雰囲気などはやはり素晴らしいが、ただこの作品に関してはストーリーが分かりにくい。
登場人物たちがそのへんの事情をうまく語れていない(または作者が語らせていない)のが響いている。
ただこれが「群青学舎」へと通じると考えれば、才能の片鱗を見せてくれていると思う。
『フクちゃん旅また旅』
フクちゃんとそのパパが世界中を旅してみる話。
一つ4ページという短いページ数で独特の世界につれていってくれる手腕は見事。
旅に出たくなります。
長編書いてくれないかな。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-17 11:55:16] [修正:2010-07-23 11:52:18] [このレビューのURL]