「トト」さんのページ

総レビュー数: 201レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年11月25日

麻雀マンガの頂点。

シナリオ、セリフ、作画、演出・・・どれをとっても他の麻雀マンガに超えられないものがここにある!!
麻雀に人生を捧げた者達の生き様をとくと見よ!!

長期連載となり、確かに当初の勢いが衰えてきた部分があるものの、まだまだこれから。

彼らの終着点はどこにあるのか・・・必見。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-14 15:36:22] [修正:2010-07-23 12:53:00] [このレビューのURL]

お酒とは?日本酒とは?
マンガという媒体でそれを描ききった傑作。

お酒造りに関わる蔵人達、杜氏達のお酒に欠ける情熱がすごく伝わってくる。

そして夏子の情熱全てが注がれた幻の酒完成のシーン。
涙なしに読めるでしょうか。


ちなみに元になった久須美酒造。
「清泉」、「夏子物語」、幻の米で造られた「亀の翁」etc・・・
本当に素晴らしいお酒を造っているので、読んで興味がわいた方、ぜひお試しください。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2009-01-13 02:43:14] [修正:2010-07-23 12:51:19] [このレビューのURL]

初めて読んだのがブックオフでの立ち読みでした。

当初、1,2冊読んで帰ろうと思っていたのにとまらずに閉店まで居座ることに。。
それでも読み終わらず、ラストの記憶がなくなるあたりでストップし、次の日行って全巻読破しました。

ブックオフで泣いたのは後にも先にもあれが始めて。

まさに少年漫画の最高峰。
そう私達は「太陽とともに戦ってる!!」

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-26 00:08:34] [修正:2010-07-23 12:50:49] [このレビューのURL]

9点 リアル

他の方が書いているように評価するのが難しい作品。

でも私個人はマンガはエンターテイメントだと考えているので、そういう意味でいえば基準は単純に楽しめるかどうか。

そして私はこの作品を存分に楽しめたのでこの点数を!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-22 17:47:14] [修正:2010-07-23 12:49:33] [このレビューのURL]

オリンピックのたびに読みたくなるマンガ。
高校の部活動が舞台ですが。

柔道マンガをほとんど読んだことがないのでその点は比べようがないですが、やっぱりすごいマンガ。

熱い試合に、キレのあるギャグ、高校生活の日常、強敵に打ち勝つための地味な練習風景・・・

これだけのモノをしっかりと詰め込んだ作品はそうはないでしょう!!


私にとってエビちゃんは蛯原友里ではなく、エビ塚さんです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-17 20:50:36] [修正:2010-07-23 12:49:00] [このレビューのURL]

ダークファンタジーの傑作。
このままの勢いで完結させたら間違いなく10点。

日本のファンタジーにおいてはほとんど表現されてこなかった、剣と魔法、中世欧州などの世界のおぞましさをこれでもか!とたたきこんだ作品。

小学生が読んだらトラウマになります 苦笑


しかし長すぎて生きている間に終わるのか不安になる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-17 20:20:51] [修正:2010-07-23 12:48:36] [このレビューのURL]

橙木犀さんのレビューに惹かれ、読みました!
印象的にはジャズ風味の「はちみつとクローバー」。

もう最高です!!
ジャズが好きで、その中でもビル・エヴァンスがお気に入りの私にとってはもうツボです。
Someday My Prince Will Comeを弾きながらのあのシーン。
うーん、鳥肌物でした。
ピアノ弾けたら実践していたでしょう(笑)

あ、ジャズに詳しくない方でも十分楽しいはずですが、これを読むと間違いなく出てきた曲が聞きたくなることでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-21 01:05:37] [修正:2010-07-23 12:46:32] [このレビューのURL]

ついに完結!!
イデとルウイという両極端な高校生2人がインハイテニス優勝を目指す―

王道な話ではあるものの、技術的な面も含め非常ににしっかり描かれているため文句のつけようがありません。
しいて言えば仮にも少女マンガなのでそれっぽいシーンが嫌だったなと。

軸は上の二人ですがその他の部員や相手にもスポットライトがあてられ、背景も含めて感情移入してしまうこと請け合いです。

たぶん、いや間違いなくテニスマンガの最高峰。
最後のインハイシングルス決勝は涙なくしては読めないでしょう!!

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-12 20:20:57] [修正:2010-07-23 12:45:50] [このレビューのURL]

「プラネテウス」で宇宙の中に哲学を表現した幸村誠が次に選んだのは海と陸、ヴァイキング!

迫力満点のアクションシーンに加え、幸村先生独特の哲学が今作も表現されています。

非道を尽くすヴァイキング―人間、その中における愛とはなんなのか。
続きが非常に気になる作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-12 16:31:49] [修正:2010-07-23 12:44:45] [このレビューのURL]

レベルEを経てたどり着いた頂点。

でもなかなか読めないので展開を忘れる。


そうか!ジャンプ編集部はそうやって単行本を売ろうとしてるのか!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-26 00:52:08] [修正:2010-07-23 12:44:08] [このレビューのURL]

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