「トト」さんのページ
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ついに200レビュー到達です。
ナイスレビュー、ありがとうございます☆
サイトリニューアルされ、採点の目安がついたので、それに合わせて、レビュー変更しました。
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このサイトの採点基準に加え・・・
連載中:−1 etcで
完結、連載終了時にレビューの加筆、
修正をしたいと思います。
完全に同じストーリー上と判断されるもので、
(雑誌の変更などで)装いも新たに出版されているものは、
同じ得点でコメントなしにします。
もうすでにたくさんレビューがされているものは
あまり感想めいたことは書かない方針で。
やっぱり思い入れの強い漫画のレビューは力が入ります。

4点 DIVE!!
原作も少し気に食わなかったので、漫画の点数も自然に辛くなってしまいますが・・・
ちょっと漫画にして、サンデー臭といいますか、子どもっぽさがより鼻につくようになったかも。
また一瞬の演技の飛び込みなので、そこの描写力も重要ですが、ちょっと弱い。
なんか微妙な部分が漫画にして際立ってしまった作品。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-09-28 15:01:19] [修正:2009-09-28 15:01:19] [このレビューのURL]
4点 精霊の守り人
原作がすばらしいので面白いのは当然ですが・・・
正直ちょっと期待はずれ。。
せっかく藤原カムイ先生が描くんだから、もう少しアクションを増やすなどの色を出してほしかったです。
残念だったので少し点数辛めで。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-09-28 14:52:01] [修正:2009-09-28 14:52:01] [このレビューのURL]
5点 ウッドストック
パンクロックなバンド漫画。
なかなか楽しめますが、正直演奏シーンの描写力が・・・
「BECK」と比較してしまうとどうしても。。
絵柄がこなれてきてよくなることを期待!!
それにしてもなんでウッドストックなのにパンクロックなんだろ?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-09-28 14:14:31] [修正:2009-09-28 14:14:31] [このレビューのURL]
9点 からくりサーカス
「うしおととら」の作者、通称・ジュビロ先生が自分の描きたいもの全てをかけた傑作漫画。
自動人形オートマタとシロガネとよばれる人間達との戦い。
怨恨・復讐・悲しみ・・・そのような感情に縛り付けられ
生き続けなければならない彼ら。
そんなモノ達が最後の最後で自分の人生の意味、幸せに
気づいていく・・・。
彼らの一生・生き様を涙なしでは読めるでしょうか。
ただやはり雑誌掲載終了時には主役の3人のうち2人、鳴海とマサルの最後の絡みには不満がありました。
しかし発売された最終巻の表紙・・・
涙がとまりませんでした。
ラストのカーテンコールに最高の拍手を送りたい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-17 18:47:21] [修正:2009-09-06 21:36:12] [このレビューのURL]
5点 神聖モテモテ王国
これほどクダラナイと思ったマンガもなかったな。
でも実は結構楽しみにしていた 笑
いつの間にやら、終わってしまったが。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-17 13:38:04] [修正:2009-06-17 13:38:04] [このレビューのURL]
6点 サバイビー
「なんだ、このくだらなそうなマンガは・・・つの丸?
こんなの始めんのかよ。。どうせすぐに打ち切られるぞ」
と最初は思ってましたが、舐めてました。
すぐにはまりました 笑
ただ私の当初の予想は当たり、打ち切りに・・・
ストーリーはよかったです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-17 13:32:13] [修正:2009-06-17 13:32:13] [このレビューのURL]
ものすごく可もなく不可もなく・・・な野球マンガ。
野球シーンはそれなりに面白いものの、
カタルシスが弱いためか突き抜けた部分がない。。
ただ画は結構迫力があるためちょっと読む文にはOKです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-17 13:26:05] [修正:2009-06-17 13:26:05] [このレビューのURL]
6点 コーヒーもう一杯
コーヒーを一つの小道具に、日常の物語が一話完結で語られます。
それぞれの話の多くが、少しのほろ苦さを含むところもまさにコーヒー。
ブレイクタイムのお供にどうぞ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-03 23:19:08] [修正:2009-06-03 23:19:08] [このレビューのURL]
モノを奪還する商売、奪還屋の2人の話・・・だったのですが、
途中からもうただの特殊能力系バトルマンガになってしまいました。
ブリーチの悪いところ+絵の見づらさ=この作品、かも。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-03 23:13:50] [修正:2009-06-03 23:13:50] [このレビューのURL]
5点 黒子のバスケ
「主人公が影の薄さを武器にバスケで戦っていく」
という設定は確かに斬新でそれなりにおもしろい。
でもやっぱりこういう設定は悲しいかな王道に絶対勝てない。
この設定が逆に作品を縛ってしまっているように感じてしまう。
しかし王道のジャンプでこういうのは珍しい。
ジャンプ編集部も色々悩んでるのかな・・・
と考えてしまった今日この頃。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-03 23:09:31] [修正:2009-06-03 23:09:31] [このレビューのURL]