「トト」さんのページ
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ついに200レビュー到達です。
ナイスレビュー、ありがとうございます☆
サイトリニューアルされ、採点の目安がついたので、それに合わせて、レビュー変更しました。
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このサイトの採点基準に加え・・・
連載中:−1 etcで
完結、連載終了時にレビューの加筆、
修正をしたいと思います。
完全に同じストーリー上と判断されるもので、
(雑誌の変更などで)装いも新たに出版されているものは、
同じ得点でコメントなしにします。
もうすでにたくさんレビューがされているものは
あまり感想めいたことは書かない方針で。
やっぱり思い入れの強い漫画のレビューは力が入ります。

7点 いつでもお天気気分
ラガワ先生が描くハイスクールストーリー。
デコボコ男三人組が、茶道部はいったり、彼女つくったりと、高校生活の日常が描かれてます。
「赤ちゃんと僕」の藤井兄を主人公にしたらこんなストーリーになるんだろうなと思わせるつくり。
「赤ちゃんと僕」が好きならぜひ読むべし。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 20:15:09] [修正:2009-01-12 20:15:09] [このレビューのURL]
7点 南国少年パプワくん
ギャグにおけるこの独特の個性がたまらないものがありました。
なんでしょうね?これは。
ただ後半のシリアス展開にあまりのれなかった(シンタローとパプワの友情には感動した)のが残念。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 18:27:00] [修正:2009-01-12 18:27:00] [このレビューのURL]
7点 おおきく振りかぶって
野球ってここまで考えてするものなんだ!っと驚かせてもらったマンガ。
まーしっかり読んでも野球嫌いの私には分からないことが多いですが(笑)
ただ十分面白く感じたので、嫌いな方でも読めるかも!?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 17:55:03] [修正:2009-01-12 17:55:03] [このレビューのURL]
7点 プラネテス
評価しづらい作品。
もっと高いような気もするし、もっと低いような気も・・・
宇宙での日常を通じ、人類が宇宙に出た場合の苦労、夢、そしてその意味などを作者の哲学をスパイスに表現されてます。
きっとコペルニクスやガリレオなんかが読めば大喜びするんだろうな。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-17 20:41:02] [修正:2009-01-12 17:25:07] [このレビューのURL]
7点 封神演義
有名な原作をこれだけ自分流にアレンジしたフジリュウはすごい!!
ただアレンジしすぎて疑問や納得できない点ができてしまったのが残念。
最後のジョカを倒すストーリーも蛇足。いらない。
個人的には藤崎竜アレンジの「三国志」か「水滸伝」を読んでみたい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 15:56:50] [修正:2009-01-12 17:21:32] [このレビューのURL]
シシオ編で終わっていれば間違いなく名作。
剣心の人斬りとしての業まで切り込むためには縁編まで描く必要があったのでしょうが、はっきりいって蛇足。
それならシシオ編の中にそのような話を入れて欲しかった。
とりあえず高杉さんが出てきてくれたのがうれしかったのを憶えている。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 17:03:56] [修正:2009-01-12 17:03:56] [このレビューのURL]
二ノ宮先生は昔からこんなのばっか描いてたのか〜。
個人的には「のだめ」のが好きだけど、やっぱりおもしろい。
途中パパの死を聞いて世界中から人が集まってきたのには大笑いしました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 16:05:38] [修正:2009-01-12 16:05:38] [このレビューのURL]
7点 赤ちゃんと僕
途中から完全に「脇役と僕」になってしまったが、むしろそっちのがおもしろい。
藤井ファミリーの話は全部好きだ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 15:28:34] [修正:2009-01-12 15:28:34] [このレビューのURL]
7点 ハチワンダイバー
おいおい、相変わらず変人ばっかりだよ!!
みんな電波だよ!!
将棋うってる最中、鼻血ブーってどーよ!!
ヒロイン、全然かわいくねーよ!
「レアカード」見れただけで満足だよ!!
ヨクサル節がたまんねーよ!!!
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 15:24:44] [修正:2009-01-12 15:25:17] [このレビューのURL]
7点 三国志
中学時代、この本が図書室に入荷された。
当時、三国志を読んだことがなかったので、60巻か〜長いな・・・と思いつつも、マンガなら何とか・・・と一番に読み出しました。
そして見事にはまった。毎日毎日、図書館に通い、貸し出し限度の2冊を抱えては家に帰ったものです。
そしてある平日の昼休み。
その前日、風邪をひいて借りた「三国志」を読めないでいたところ、国語の先生が私のところにやってきた。
国語教師
「おい、はやく三国志を返却しろ!おれが次の巻に進めないじゃないか!!」
そして図書館へ連れて行かれ、「三国志」を返却させられ、60巻読破もその先生のが先とあいなりました。
まさに、「無念・・・」とキョウイのような心境でした。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-12 15:07:23] [修正:2009-01-12 15:19:07] [このレビューのURL]