「リヴィエラ」さんのページ
- ユーザ情報
- 1988年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P64326206
- アクセス数
- 606481
- 自己紹介
-
「点数の参考表」を基に採点。ただ、自分の基準点は4点です。
手に取れば何でも読む雑食タイプ。それ故に漫画に対する考えはそこまで深くないので参考にはならないかも知れません。
同一タイトルでも他のメディア作品についての感想は評価に含まれません。

7点 刑務所の中
一日刑務所ご訪問!
まずタイトルに惹かれて読んでみた。
損はしない。刑務所の中のことが少し分かったような気になれる面白い漫画だ。
ただあまりにも刑務所の中の生活が辛そうに見えなかったので、シャバに出ても刑務所に戻る為に犯罪を犯す人のことが、「これじゃあ仕方ないよね。」と思ってしまったことがどうも…
むしろ刑務所内は天国さぁ!!
でも自分の考えていた刑務所内の想像と作品内での事実。そのギャップ。
そこがまた面白く感じさせてくれる。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2007-06-23 23:40:15] [修正:2008-08-30 00:26:31] [このレビューのURL]
最初目にしたときはそのなんとも言えない恥ずかしいようなタイトルに少し読もうか迷ったが、読んでみて良かったと思っている。
盲導犬を知る上でのとっかかり、また理解を深めるのにも最適だと思う。
感動もできたしね。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-03-16 14:49:16] [修正:2008-08-23 12:20:59] [このレビューのURL]
7点 狼と香辛料
商人が主人公かつ商売、または商談が話の大筋に絡むという目新しさに加え、ホロ(ヒロイン)のかわいさをプラスすれば6点は堅いんじゃないだろうか
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-10 23:40:22] [修正:2008-08-10 23:40:22] [このレビューのURL]
7点 さらい屋五葉
個々人にしっかりとした魅力がある。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-04-13 17:24:13] [修正:2008-04-13 17:24:13] [このレビューのURL]
7点 精霊の守り人
カムイさん、紋継ぐより楽しそう
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-26 18:45:52] [修正:2008-02-26 18:45:52] [このレビューのURL]
7点 監督不行届
 自分はこの作品を安野モヨコと庵野秀明の私生活暴露本というよりは一つのフィクションとして読んでいました。
そのお陰かノロケた雰囲気は嫌味にならず、寧ろ笑えました。
 「この二人こんなノロケてんのかよ」とか思うようなら読むと嫌悪感を抱くかもしれません。
 作品の内容はかなり濃いオタである庵野秀明に安野モヨコ(作中では庵野は「カントクくん」安野は「ロンパース」)が感化され、元々持っていたオタクにさらに磨きをかけていく様をコミカルに描いています。
 私は安野モヨコと庵野秀明ではなく、カントクくんとロンパース2人のバカでオタクなところに好感を持ちました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-24 22:56:52] [修正:2008-02-24 22:56:52] [このレビューのURL]
7点 とある科学の超電磁砲
 とある魔術の禁書目録のスピンコフであるこちらのほうが面白いとはこれいかにって感じですが、スピンオフながらしっかりと各キャラが立っており、これ単体で読んだとしてもその面白さは十分だと思います。
絵のレベルもこちらの方が上です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-07 17:58:40] [修正:2008-02-07 17:58:40] [このレビューのURL]
  ネットワークゲーム「THE WORLD」。その奥に潜む最後の謎とは?
  ネトゲ(ネットワークゲーム)の最大の魅力と言えば、それは多くの人とリアルタイムで関わりを持ち時間を共有できることだろう。
本作はネトゲを題材にしているだけにそこら辺は良く表現出来ていると思う。
知らない誰かと知り合いになり言葉を交わし親睦を深める。その過程にリアルもネットも違いはない。
そしてそのようにして出逢った仲間が冒険をしていくのだが、そのストーリーもなかなか面白かった。一言で言えば夢の詰まったワクワクするような冒険のお話である。
  キャラクターもかわいく描かれていたし、何よりも設定自体にも惹かれた。
  ただ一つ難を挙げるとするならば、演出のために出てくる現実での描写(斬撃を喰らってコントローラーを持つ手がしびれるなど)は数は少ないもののいちいちこの物語がゲームなのであると思わされ少し興醒めしたのは残念だった。
  何かに一生懸命になる心。何かを一心に楽しむ心。
そんなものを思い起こしてくれる作品でした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-01-27 15:17:11] [修正:2008-01-27 15:17:11] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2006年12月 - 8件
- 2007年01月 - 5件
- 2007年02月 - 11件
- 2007年03月 - 13件
- 2007年04月 - 32件
- 2007年05月 - 78件
- 2007年06月 - 132件
- 2007年07月 - 39件
- 2007年08月 - 43件
- 2007年09月 - 35件
- 2007年10月 - 30件
- 2007年11月 - 11件
- 2007年12月 - 56件
- 2008年01月 - 30件
- 2008年02月 - 20件
- 2008年03月 - 8件
- 2008年04月 - 11件
- 2008年07月 - 1件
- 2008年08月 - 12件
- 2008年09月 - 3件
- 2008年10月 - 6件
- 2008年11月 - 6件
- 2008年12月 - 3件
- 2009年01月 - 2件
- 2009年06月 - 7件
- 2009年07月 - 1件
- 2009年08月 - 2件
- 2009年09月 - 1件
- 2009年10月 - 1件
- 2010年04月 - 2件
- 2010年05月 - 24件
- 2010年06月 - 3件
- 2010年07月 - 25件
- 2010年08月 - 10件
- 2011年04月 - 6件