「あんり」さんのページ

総レビュー数: 126レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年04月06日

7点 エマ

メイドさんの細やかな仕草や見事な働きっぷりが心地よかった
大団円って感じの締めくくりが好い
本筋よりも 脇役達の外伝の方が楽しめた

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[投稿:2009-01-25 16:55:34] [修正:2010-05-24 20:53:58] [このレビューのURL]

7点 長い道

相変わらずこの人の漫画はあったかい
癒しを必要としてる人におすすめ

暗くて重い漫画を読んだ後、よく読みます

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[投稿:2009-03-10 00:38:58] [修正:2010-05-24 20:49:40] [このレビューのURL]

やばい楽しい
痛快すぎだろ
全キャラ愛してるぜ
ぶっ飛んでて冷静になれない。
読後、全力疾走したくなる

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[投稿:2009-06-26 17:49:11] [修正:2010-05-24 20:42:50] [このレビューのURL]

将棋なんてぜんぜん知らないのに熱くなれる
スポ根漫画っていうか
特撮戦隊ヒーローもの?って感じ
同期連載中の『3月のライオン』とともに楽しんでる

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[投稿:2009-07-14 10:18:31] [修正:2010-05-24 20:31:19] [このレビューのURL]

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[投稿:2010-01-31 16:36:47] [修正:2010-05-24 20:19:29] [このレビューのURL]

こどもってすごいな!
今までこどもってあんまり好きじゃなかったが
これ読んで、自分のこども時代思い出して
考えが変ったよ。

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[投稿:2009-08-27 19:29:27] [修正:2010-05-14 19:25:31] [このレビューのURL]

テンションが好き
族がやたらと美化されず
主人公がまだアホなガキだってとこがなおさら良い
漫画みたいにカッコイイ奴なんて そんなにいないんだろうな。

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[投稿:2007-05-30 23:48:04] [修正:2010-04-15 12:50:20] [このレビューのURL]

絵が魅力的
べたべたな少女漫画のようで 何かが違う
いっぷう変わったものではあるけど 意外とべたな少女漫画
それがジョージ朝倉。

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[投稿:2007-04-06 10:44:47] [修正:2010-04-15 12:41:19] [このレビューのURL]

弐瓶氏がわかりやすい漫画を描いている…ってことに違和感。
その違和感がベタな設定をアリキタリたらんとしているよう
つまり前作ら既読者のが楽しめそうではある

まあ 初弐瓶でもこの絶妙なアンバランス感覚が楽しめると思う
期待を込めて低めに

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[投稿:2010-04-14 11:45:50] [修正:2010-04-14 11:45:50] [このレビューのURL]

絵も台詞も構図も緻密で繊細

そして何よりそれが時代背景にマッチしている
ヴィクトリア朝という時代考証がすばらしい
1年に1冊というドン亀発行は伊達じゃない
当時の風土慣習が登場人物らの思考言動外見にキチンと影響を与えていることが窺える

また心理的表現も巧み
唸らせるような描写が随所に散見している

マイナーながらもっと評価されて欲しい作品の一つなので 高めに。
個人的な第一印象をごく簡単に言い表すと 『エマ』+萩尾望都氏

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[投稿:2010-01-24 15:20:30] [修正:2010-04-04 15:16:38] [このレビューのURL]