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昔は3部が好きだったけど、今読み返してみると4部が好きになった
ジョジョって自分の成長と共に何部が好きか変わるような気がする

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-26 05:13:04] [修正:2010-04-26 05:13:04] [このレビューのURL]

10点 君に届け

「君に届け」の恐怖

最近、妻が「君に届け」にドはまりしている。
なんか泣きながら何度も何度も読み返している。

先が分かっているのに泣かせるのがスゴい。

先日なぞ夜なかに私がトイレに起きたらリビングのコタツで単行本開いたまま寝ていた。
おいおい。
その魅力は睡魔にも抗おうとさせるか。

彼女の意見で10点としておくがこりゃあオイラもキチッと読んでレビューし直さなければ。

妻には何かがバッチリ届いているようだ。

恐るべし。

「君に届け」

ナイスレビュー: 3

[投稿:2010-04-26 01:34:18] [修正:2010-04-26 01:34:18] [このレビューのURL]

10点 ラフ

笑えよ、圭介・・・・・・

二ノ宮、忘れるなよ。         

今日のあいつを・・・・・・・・・

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[投稿:2009-12-07 17:46:31] [修正:2010-04-25 13:03:16] [このレビューのURL]

10点 ナイン

たとえどんなに離れ離れになったとしても・・・

この3年間の思いではー

それぞれの心のあたたかな場所で・・・

いつまでも消えることなく・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-07 17:42:15] [修正:2010-04-25 12:59:43] [このレビューのURL]

10点 タッチ

「南が好きなんだ」

「なにを・・・今さら・・・」

「だれにもわたしたくない・・・アニキにもだよ・・・」

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-07 17:47:02] [修正:2010-04-25 12:59:10] [このレビューのURL]

「戦おうにもオレには武器がない」

「そんなことあるもんか」

「おまえとかすみちゃんを見てた圭子ちゃんの気持ち、わかるような気がする」

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-07 17:42:43] [修正:2010-04-25 12:58:33] [このレビューのURL]

10年以上前、大学生だったころ。

本屋をぶらぶらしていたら、近くにいた2人組が
「サンクチュアリってめちゃくちゃ面白いらしいよ」
とか話してるのを聞こえてきた。

暇だったので、「ちょっと読んでみるか」と思って
ひとまず2巻だけ買って帰り・・・・・1時間後に残りを全部
買い揃え、いまだに年に1回は必ず本棚から出してます。

折れそうなときの薬みたいな存在です。

読むと即座に無駄なくらいにやる気が出て、今すぐ未来の日本の
ために何かをしたくてうずうずしてくるのが少し難点。。。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-04-24 17:05:44] [修正:2010-04-24 17:05:44] [このレビューのURL]

10点 夏子の酒

















酒                                 サイコー





















ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-24 14:39:23] [修正:2010-04-24 14:41:28] [このレビューのURL]

10点 寄生獣

素晴らしい。文句なしの満点。
ここまで深く簡潔に凝縮された、完成度の高い作品はそうそう無い。

何といっても、敵であるはずの寄生生物が皆、あまりに魅力的で憎めないこと。最たるは勿論ミギーだが、「敵」と位置づけることすらためらわれる程、愛すべき、味のあるキャラが多い。
葛藤しながら、少しずつ変化していく主人公の人間模様もリアル。
その中で知らず知らず育まれていたミギーとの深い友情にこそ、作中最も強い感銘を受ける。涙せずにはいられない。

伏線も全て消化されているので、読んでいて違和感を覚えることが無い。
広げようと思えばいくらでも広げられたであろうが、敢えて小規模の話にとどめているところが、さらに作品としての価値を高めている。

ミギーはいなくなったのではない。いつもそばにいる。そう感じさせてくれる期待通りのラストは、本当に素晴らしかった。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2010-04-23 16:26:11] [修正:2010-04-23 17:30:20] [このレビューのURL]

将棋知ってるものからすればツッコミ所満載。w
でもそんなこと気にすること自体くだらないと思わせるだけのパワーがある。
将棋のリアルさよりも、見てる人の心を動かすことに重点を置いた。
そして多くの人が動かされた。それでOK。

本当に面白いマンガとはそういうもの。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-09 19:01:41] [修正:2010-04-23 16:21:34] [このレビューのURL]

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