「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

10点 CLAYMORE

もうね、なんだこれはと。とんでもねぇなと。

やっぱGANTZと同じで誰死ぬかわからんちんな緊迫感俺大好物っすわ。
GANTZ様が生き返り機能とかつけて先にお逝きになられたので、僕はこっちに期待しています。




あ、これから読もうとしてる奴に言っておくけど
1、2巻で読むの止めんなよ、つーか止めないで下さい

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-01-24 23:42:29] [修正:2010-05-28 20:37:13] [このレビューのURL]

10点 ドカベン

言わずもがな野球漫画の金字塔
ただ、野球が詳しくないから読まないという方がいれば、
一つ言っておきたい
ドカベンは野球としても面白いが、それ以上に人間ドラマが面白い!
野球は分からなくとも、多くの人間ドラマの描かれたこの作品は、一読の価値ありです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-25 23:35:48] [修正:2010-05-25 23:35:48] [このレビューのURL]

10点 火の鳥

他のレビュワーさん方が巧く語っているので
特に語ることもないかなと 得点のみにしていましたが
何か書かないと得点が反映されなくなりましたので何か書きます。

何か感想を述べようとすると 私の脳ではオーバーロードを起こしてしまいます、そんな作品です
何か無理やり言おうとしても 批判も賛美もゴチャ交ぜで出てきてしまいそうで
むしろ何も言わないほうが 伝わるかなと思ってしまった、そんな作品です。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2007-07-01 17:32:30] [修正:2010-05-25 14:18:23] [このレビューのURL]

後続の「バキ」、「範馬刃牙」とあわせてのレビューを描きます。

まぁとにかくバイオレンス満載です。ただただ強さを求める主人公と脇役たちがぶつかり合い、殴り合い、まれに殺し合い、たまに友情を育んだりする漫画です。この「まれに」と「たまに」が自分の中で刃牙という漫画を10点に位置づける理由となっています。

彼らが闘うのはほとんどの場合相手を屈服させ、自分の目的を達成する為ではなくただ単に「自分自身が相手よりも上かどうか」を試すため。だから殴り合いはするもののその後に胸襟を開いて互いのことを認め合うシーンが多々あります。なんか古典的ですが、僕はこの漫画のそういうところが好きなんですよ。

ひたすらに「強さ」とは何かを求めるだけ、その基準において展開していくストーリー。魅力的な数々のキャラクター別の方法論の違いが戦い方、つまりは強さの追い求め方に現れます。ある者は本当の拳に出会うために日々自らの正拳を疑いつづけ、ある者は「1日に48時間のトレーニング」と死をも厭わぬ薬物の摂取を行い、あるものは危険に出会うことの無い―出会えない境地を目指し、ある者は最強を盾に自分自身の我侭を貫き通す。そして主人公はその我侭を止め、母の敵をとるためだけに強くなろうとする。

めちゃくちゃ古典的かつわっかりやすい漫画です。まさにエンターテイメントの本質だと僕は思っています。最近は回り道と冗長が過ぎるのではないかと思われている方も多いと思いますが、いいじゃないですか。この偉大な漫画のクライマックスは、俺はどれだけ遠回りしてもいいと思います。

あ、そうそう。個人的ベストバウトは

刃牙vs.ガイア
独歩vs.渋川

です。ベストの癖に2つですいません。すいませんついでにもうひとつ、刃牙好きな人何人かにベストバウトを訊いてみてください。たぶん滅多に被りません。それってこの漫画の懐の深さだと思いませんか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-20 01:11:55] [修正:2010-05-20 01:21:48] [このレビューのURL]

読んでいるいるうちにハンターの世界に引き込まれていった・・・
個人的に色々な漫画を読んでいるが、この漫画が主観で一番好きだ
この漫画は根本的に作者がプロのニートであるのが唯一の汚点ではあるが、ストーリー自体は秀逸、他に類を見ない、予想不可能な展開、人気キャラでも容赦なく切り捨てる等読者を良い意味で裏切る。

この漫画の正解は念を入れたことにより、バトルがバラエティーに富んだことである。これにより狩人という世界をより一層盛り上げたに違いない

ついでに、現在進行形のキメラアント編を無事に収束をむかえてほしい、とりあえず休載しないで今の状態のまま連載を頑張っていただきたい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-18 22:27:16] [修正:2010-05-18 22:28:30] [このレビューのURL]

10点 寄生獣

感動した!!
序盤では人間の愚かさを教えられ 私も人間であることが怖くなるほど
この漫画の中に入り込んでいた。だが読み終わり人間のいい所をこの漫画は教えてくれる。いつまでたっても私の中のNo、1コミックでありつずけるだろう。あと私は読み終わってから一週間ぐらいは蚊も殺せなかったです。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2010-05-18 02:34:52] [修正:2010-05-18 02:34:52] [このレビューのURL]

 
後世に残る名作。迷わずそういう評価を与えたいほどの傑作です。
まだ連載中なので 「候補」 と付けたほうが良いのかもしれませんが。(笑)

しかし、まさか古田織部を主人公に据えた戦国物語を創作するとは・・・。

その切り口、独特のタッチで描かれた数々の戦国武将、史実を織り交ぜた
独自の歴史観・背景、非常に 「人間臭い」 心理描写、「ほうけた」 人物の
ユーモア溢れる行動・・・。

もうグイグイと 「へうげもの」 ワールドに引き込まれてしまいます。

歴史(戦国)に興味がある人もそうでない人も
芸術(文化)に興味がある人もそうでない人も

全ての人にお勧めしたい作品です。

これからの連載も大注目。
「名作」 の評価に恥じない展開を期待しています。
 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-17 11:17:03] [修正:2010-05-17 11:17:59] [このレビューのURL]

10点 特攻の拓

車、バイクを愛する方気に入るでしょうね。
伝説のバイクが次々でますね?、マッパやZ2、サバンナRX?7、S30Z、RX?3。
萌子の3、美奈子のFC、鰐淵のZ。ヤンキー所有のFDがフルボッコされてますね。FDが嫌いだったんでしょう渋くないしね当然ですね。
旧車伝説ですから、FD仲間になれませんよね渋さが足りないし当然フルボッコですね。
この漫画バイクと車漫画だと思うよ。
実際鰐淵さんが走リ屋言ってるし、誠もそう。
点数下げてる方ってバイクと車に注目してない証拠、わからないんだったら書き込まなければ良い。バイク車知らないならまったく理解できないと思うよ。ドラえもんやドラゴンボールじゃないんだから・・
所先生の絵だからここまで良作なんだと思う。所先生じゃなければ成功しなかった漫画。実際に所先生以外の漫画が成功してないって事がいい証拠。
イニDや湾岸を越える最高の旧車漫画と言って良い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-16 04:23:45] [修正:2010-05-16 04:23:45] [このレビューのURL]

10点 アカギ

麻雀知らないからって点数下げる事しないで、近代麻雀コミックスなんだから・・。嘘喰い、ライアーみたくギャンブル漫画じゃなくて麻雀です。
とりあえず、絵だけ楽しみたいなら咲をお勧めします。
やっぱ闇に舞い降りたアカギ面白い

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-16 04:05:06] [修正:2010-05-16 04:05:06] [このレビューのURL]

10点 銀と金

福本先生の絵って魅力ありますね。絵も言葉も説得力がある漫画ってあまりないですよ、福本先生の漫画全シリーズ所持する事お勧めします

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-16 03:58:02] [修正:2010-05-16 03:58:02] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示