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8.11点(レビュー数:320人)

作者井上雄彦

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:18:02

あらすじ 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと体格からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部に入部を薦められる。彼女に一目惚れした「超初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていく。(Wikipedia)

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SLAM DUNKのレビュー

点数別:
126件~ 130件を表示/全320 件

9点 4123さん

この前久しぶりに読んだら号泣してしまった

三井がスリーポイント決めるところマジ感動

この漫画にもっと早く出合ってたらバスケ辞めてなかったかもと思いす。
三井にはホント共感できる。

当時スラムダンクのアシスタントやってた人の作品でキングダム
面白いですよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-11 21:39:24] [修正:2010-09-11 21:43:46] [このレビューのURL]

10点 猛中学生さん

この漫画がつまらないと言った人は今まで聞いたことがありません。


面白すぎる…

スポーツ漫画をここまで面白く描けるなんて…

という二つの感動を抱きました。


私はこの井上雄彦先生が漫画家の中で1番「男」を描くのがうまいと思いました。


最後の試合、涙が止まりませんでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-04 17:00:21] [修正:2010-09-04 17:00:21] [このレビューのURL]

8点 ランスッドさん

ドキドキやワクワクの連続。
読んでいるうちに、どうしてもバスケをしたくなってしまう、この高揚感。


日本中のバスケの価値観を変えた、誰もが知っている名作。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-24 12:01:27] [修正:2010-08-24 12:01:27] [このレビューのURL]

9点 s-fateさん

例えば食堂みたいなところで、待っている間に読める用に置いてある確率が高い。そして続き物なのにどこから読んでも結構気にせず読める。もう連載開始20年も前の作品なのにすごいことです。そういうわけで読み返す機会が多いため、8点は楽につけられますが、「あきらめたらそこで試合終了」等の名言と、変になれあうことなく常に前向きなテンションをたもとうとするキャラ作りにプラス一点。この作品も歳を重ねると視点が変わりまた別の面白さが見つけられるマンガだと思います。個人的には最近安西先生よりの視点になっていることに気づき、ちょっと微妙な気分ですが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-12 17:14:13] [修正:2010-08-12 17:14:13] [このレビューのURL]

9点 tetsushikiさん


【全巻読了】

バスケ漫画のパイオニアで代表作。

当時、マイナーだったバスケットボールを題材にし、
ムーブメントを作り上げた価値のある作品。

表現の巧さやストーリーも秀逸だが、何よりもキャラクターが立っているところが素晴らしい。
漫画においてキャラクターの個性は
創るものじゃなくて、生まれるものなんだと思う。

本当に素晴らしい作品。

1点引いたのは、2部をやってくれないから。
期待して待っちゃうじゃんかよー。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-08-10 01:00:13] [修正:2010-08-10 01:00:13] [このレビューのURL]

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