「Suzz」さんのページ
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最近、明確なジャンル分けなどの色眼鏡で見る行為は
レビューの妨げになるような気がしてきました。
0点にしているのは違った意味で面白かったりするので
実質的に最悪と評価している漫画は1点のものだったりします。
好きな漫画家
おがきちか 尾田栄一郎 皆川亮二 幸村誠 他 超多数。

7点 テルマエ・ロマエ
一応ギャグ漫画?なんだと思うし、実際マンガ喫茶で余裕で吹いたのですが、それよりも何よりも発想の斬新さに驚かされる。
技術とかコマ割りとかは二の次。十分上手いですけども。
個人的にタイムスリップって手法は古今東西を問わずよく使われる手法だと認識しているのですが、このマンガの中での用いられ方は最終的には現代に何気なく存在するものが「何故良いか」「いいものはいいんだ」という現代を賛美する方向に進められる点が非常に興味深い。
そしてなんでだろうね、温泉に行きたくなるんです、これが。
こんなライトな読み口の漫画なのに、人に影響を及ぼす。そんなパワーが魅力。
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[投稿:2010-03-17 01:38:51] [修正:2010-03-17 01:38:51] [このレビューのURL]
7点 おやすみプンプン
主人公(とその一家)を文字通りのマスコットキャラとして描き、現実感から切り離した上で、ドがつくほどの現実を見せ付ける手法が斬新。
文字をビジュアルとして見せたりと、一風変わった事を数多く取り入れているので普通のマンガという固定観念持ってると痛い目にあうかも。
「プンプンかわいい☆」だとか「プンプンかわいそう★」とかそんな感想が狙いなのではなく、あんな非現実的に見える物体に現実を突きつけて、ただ現実を受け入れるのか、ただ奇麗事・固定観念に走るのか、それとも別の結論を見出すのか。
読者がそこに現実にある存在としてイメージしていくのが狙いだと感じる。
そして、僕はその結論が気になってやまない。
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[投稿:2010-03-17 01:25:56] [修正:2010-03-17 01:25:56] [このレビューのURL]
スーツについてのウンチク漫画でありながら、読者=素人の目線を忘れない漫画。
そして閑話の手抜き具合は芸術的。
世の中を舐めている。そう思わざるをえない。
だがそれがいい。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-11-10 02:16:30] [修正:2008-11-10 02:16:30] [このレビューのURL]
7点 オメガトライブ
非常に独特な、味のある漫画。
特に序盤は秀逸で、絶望の果てに手にした力を実に無軌道なまま持て余す様がとてもリアル。
そういう序盤があるからこそ後半にも説得力が出る。
が、この漫画の場合、能力バトルになるととたんに面白くなくなるので、始末が悪い。
キングダム以降は元の軌道に戻ったようで、安心して読める。
試しに読む人は3巻くらいまで読んでみると吉。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-10-02 04:48:21] [修正:2008-10-02 04:48:21] [このレビューのURL]
7点 アイシールド21
構図、コマ割り、絵そのもの、台詞のほぼ全ての部分で上手さを感じさせてくれる良作。
ただ、中盤までのテンションは神がかっていたと今でも思うが、
勝ち進むごとに弛みの部分が目立ってきたようにも感じる。
中盤までが良過ぎただけで、今でも十分面白いのだろうが、それでもそれ以上を期待したい。
非常にポテンシャルが高いだけに若干残念ではある。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-05-25 23:59:59] [修正:2008-05-25 23:59:59] [このレビューのURL]
7点 コミックマスターJ
ブラックジャック(医療)やザ・シェフ(料理)よろしく、流れのアシスタント(漫画)の漫画。
上記2作が人情に重点を置いているのに対し、情熱や激情といった熱さに尽力しているのが相違点といえる。
とにかく熱く、話が破綻しそうな馬鹿設定(いい意味で)をバンバン出して、それを勢いだけで乗り切っている。
ここぞという場面での表情描写も勢いに拍車をかける。
勢いだけだが、面白いと思わせる何かがあることは保障したい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-05-25 23:39:42] [修正:2008-05-25 23:39:42] [このレビューのURL]
7点 テガミバチ
第1話の説明台詞の多さに不安を禁じえなかったが、2話以降安定して読める漫画に仕上がっている。
眠兎やI'llのような青春を前面に押し出した漫画ではなく、純粋な
ファンタジー世界を上手く描いているあたり、新境地といってもいいかもしれない。
話は分かりやすく、絵も見やすいが、今の所まだ核心部分に触れていないためか深さは感じられない。
今後に期待。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-05-08 20:17:42] [修正:2008-05-08 20:17:42] [このレビューのURL]
7点 フルーツバスケット
この作者の作品全般に言えることだが、はじめに優しくほのぼのとした雰囲気で引き付けておいて
気がつけば泥船に乗っているかのような重い展開に誘い込んでいる手腕が素敵。
オーソドックスかつシンプルな題材「愛情」をテーマに上手くまとめ切っている。
重い展開になりつつも当初の優しい雰囲気もなるたけ崩していない点も高評価。
普通にいい少女漫画だと思う。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-28 22:23:24] [修正:2008-02-28 22:23:24] [このレビューのURL]
7点 鉄腕ガール
素直に熱く、素直に深い。
確かな面白さがそこにはある。
女性らしくなくもあり、女性らしくもある主人公のキャラは非常に面白い。
ただ、チームメイトの扱いはもう少し何とかならなかったものかと思わなくも無い。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-28 00:38:32] [修正:2008-02-28 00:38:32] [このレビューのURL]
7点 海皇紀
ある意味革命であると言えるほどのシンプルなコマ割り。
刻一刻と日進月歩を続ける漫画の表現技法の発達に相対するかのごとく
横長のコマが延々と縦に続いていくだけのコマ割りは漫画文化に対する挑戦とも言える。
正直初めて読んだときは「こいつ舐めてんのか?」と思ったものだ。
ただし、そのコマ割りが一概に欠点であるかと問われれば否定せざるをえない。
メリハリがなくただ淡々と過ぎて行く印象を持ってしまうが、
淡々とした印象を上手く利用した演出や構成には目を見張るものがある。
時間変化に伴う状況変化を上手く表現し、一見地味な海戦がとても面白いものとなって描かれる。
この点は特に特筆したい。
なお、漫画にあまり馴染みの無い友達曰く、
「読みやすくていいよね。次何処読めばいいのか分からなくならないし」
だそうである。
世の中そういう見方もあるか、と考えさせられた発言だった。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-27 23:33:02] [修正:2008-02-27 23:33:02] [このレビューのURL]