「can」さんのページ
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「名作」とはそれを理解する読者の存在があって初めて名作足り得るとかなんとか。
作品を楽しめなかった場合は「この作品は駄作なんだ!」と決め付けるのではなくて、「ひょっとしたら自分が悪いのかもしれない」と疑ってかかるべき。
そんなふうに心がける今日この頃。
最近このサイトを参考にする機会もめっきり減っちゃったなぁ・・・

8点 よつばと!
ついつい何度も読んでしまう漫画。
『日常』を描いてるけど、これはファンタジーなんだと思います。
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[投稿:2008-08-28 20:33:55] [修正:2008-08-28 20:33:55] [このレビューのURL]
8点 少女ファイト
今一番続きが楽しみな漫画のひとつ。
作品から作者の思いがダイレクトに伝わってきます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-28 20:27:57] [修正:2008-08-28 20:27:57] [このレビューのURL]
8点 魔法先生ネギま!
萌え漫画と思われがちですが(いや、実際萌え漫画なんですけど)、ストーリーや設定がしっかりしていて面白いです。
「萌え漫画」というよりは、「エンターテイメント性の高い漫画」と言った方がしっくりくる気がします。
キャラクター、生徒たちの日常、戦闘シーンなど、全てが高レベルでまとまっているので、安心して読める作品だと思います。
イメージだけで敬遠する人も多いようなので、それは少し勿体ないかと。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-28 20:23:49] [修正:2008-08-28 20:23:49] [このレビューのURL]
8点 ONE PIECE
ジャンプで第一話を読んだときの衝撃は今でも忘れられません。
50巻までその面白さを維持してるのはやっぱりすごいと思います。
紛れもなく少年漫画の王道。
まだまだ先だと思いますが、ラストがどうなるのか楽しみです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-28 20:19:10] [修正:2008-08-28 20:19:10] [このレビューのURL]
8点 エンジェル伝説
ジャンルは一応ギャグ漫画だけど、自分の中ではギャグ漫画とは思っていません。いえ、もちろん読んでて笑えるところはたくさんありますよ。
けれどこの作品の一番の魅力は、優しいキャラクターたちから得られる温かさではないかと思っています。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-28 20:15:42] [修正:2008-08-28 20:15:42] [このレビューのURL]
鬱漫画。
気持ちが沈んでるときに読むとますます沈みます。
一回読んだだけでは理解できなかった部分があったので、何度か読み返しました。
ラストあたりは何度読んでも鬱になります。
それでも「面白いかどうか」と聞かれれば、迷いなく「面白い」と答えてしまう、そんな作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-28 20:13:57] [修正:2008-08-28 20:13:57] [このレビューのURL]
8点 放浪息子
志村貴子さんの描く雰囲気が好きです。
優しくて柔らかくて、けれどどうしようもなく残酷で。
続きがとても楽しみな漫画です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-28 20:11:45] [修正:2008-08-28 20:11:45] [このレビューのURL]
7点 からん
・・・雑誌にて完結しました。
完結しました。
完結しました。
大事なことなので(ry
なんというかまあ、ショックでした。
物語的にはまだ序盤で、まだまだいくらでも面白くなりそうな作品だったんですが・・・というか、きっとそうなるに違いないと確信していたんですが・・・完結しました。
好きな作品がこんな形で完結するのを見ると、なんとも言語化し難い、複雑な心境になりますね。
別の雑誌に移籍とかでもいいから、なんとか続きを書いてほしいなぁ。
無理だろうなぁ。無理かなぁ・・・
最終巻が出たあたりで、レビューをまとめようと思います。たぶん。
<以前のレビュー>
『神戸在住』の木村紺先生が描く女子柔道漫画。
そもそも女子柔道を題材にした作品は今までなかったのでは?
・・・と思ったら、あ、『YAWARA!』がありましたね。
まあそれは置いといて、ともあれ珍しい女子柔道漫画です。
舞台はやんごとなきお嬢様学校の女子柔道部。
主人公の高瀬雅と、ヒロイン(?)の九条京を中心に、
彼女たちに関わる様々な人々の人間模様が展開していきます。
ジャンルは女子柔道というマイナースポーツ、舞台はお嬢様学校という特異空間ですが、そこで描かれるストーリーは王道そのもの。
木村紺先生の描く王道漫画。わくわくしなけりゃそれは嘘でしょう。
自分は続刊の発売が、今か今かと待ち遠しいです。
とゆうか京が雅の言うとおり、
「みんなが驚くほど強くなる」ところを早く読みたいですね。
ストーリーの進行具合からいって、だいぶ先の話になりそうですが・・・
4巻のおまけ漫画で盛大にコーヒーを吹いたので、勢い余ってレビューしました。萌先輩超かっけぇ・・・
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-03-26 08:46:43] [修正:2011-04-26 02:41:32] [このレビューのURL]
7点 ハンザスカイ
久しぶりに「レビューを書きたい!」と思わされた少年漫画です。
『無敵看板娘』は最序盤でギブアップしてしまったのですが、もう一度チャレンジしてみようかな・・・
おまけ漫画が面白い作品は本編も面白い。これは私の勝手な持論ですが、「なげぇー」と「よりいっそうめのやばいやつ」で爆笑してしまいました。2巻にもおまけがつくといいなぁ。
さて、肝心の本編ですが、ストーリーはわかりやすく王道。ここまで一直線な格闘漫画は、最近では逆に珍しいですね。作者の方が格闘技の経験者であるためか、アクションシーンの躍動感が素晴らしかったです。「空手娘」という形容がぴったりなヒロインも◎。
まだ1巻なので評価は暫定ですが、これからの展開を期待しています。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-05-16 16:48:14] [修正:2010-05-16 16:48:14] [このレビューのURL]
7点 終わりと始まりのマイルス
珍しく鬱じゃない鬼頭莫宏作品。
読んだあとは「なんだ、こういうのも描けるんじゃん! ていうか鬼頭先生、こういうのでも全然いけるじゃん!」ってなりました。
まあところどころに怪しい雰囲気が漂っているので、まだまだ油断はできませんが・・・
まだ1巻なので評価は暫定ですが、以降の鬱展開を期待している自分もいたり、「もうそういうのはいいよ。ほのぼの行こうよ、ほのぼのさ・・・」と思っている自分もいたりで、鬼頭先生の術中にまんまとはまっちゃってる感じですね。とりあえず続きを楽しみに待ちます。
作中の世界観というか、作品内で説明されている科学理論(?)に非常に感心しました。長々とした説明が続きますがくどく感じず、なんというかとても「それ」っぽいです。まあこのへんは、読者の趣味にもよると思います。興味がない人は流してもいいかも。ほのぼのコメディを楽しむのが吉です。
読後に再認識しましたが、鬼頭先生は本当にロリコンの変態ですね。原稿からそれが滲み出ています。(・・・たぶん褒め言葉です。たぶん)
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-04-03 00:22:45] [修正:2010-04-03 00:22:45] [このレビューのURL]