「Mikky-D」さんのページ

総レビュー数: 74レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年10月02日

 はっきり言ってタイトルの時点で私にはアウトです。

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[投稿:2008-10-28 20:31:40] [修正:2008-10-28 20:31:40] [このレビューのURL]

もはや「ざわざわ・・・」としか言いようがない。

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[投稿:2008-10-28 20:25:04] [修正:2008-10-28 20:25:04] [このレビューのURL]

 設定はいい。それがオリジナルのアイデアなのか星新一氏の作品から拝借したのかはとりあえず置いといて。

 他の方も指摘されていますが、問題はそのアイデアを全く生かし切れていない点。各エピソード共、どことなく浅い。

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[投稿:2008-10-25 19:12:25] [修正:2008-10-25 19:12:25] [このレビューのURL]

 とにかく凄いの一言です。画も背景の細かい所まで描き込まれていて驚きました。畳の目など手書きでここまで・・・。
 「勉強になる」ではなく、読み物として満点です。面白い。
 
 作者の思想云々(作者の青木氏はいわゆる共産主義論者)は作品の評価とは別に考えるべき。
 作中に直接的に作者の思想を押しつけるような表現はないことは断言しておきます。

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[投稿:2008-10-25 18:57:59] [修正:2008-10-25 18:57:59] [このレビューのURL]

 リアリティなど皆無に近く、陳腐なストーリー展開。画も見にくく苦手です。

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[投稿:2008-10-25 18:54:31] [修正:2008-10-25 18:54:31] [このレビューのURL]

 すごく面白いです。特に麻雀わかる人なら。

 私自身は特別麻雀が上手いわけではないので確かなことは言えませんが、この作品(というか福本氏の作品全般)における理論が、実際の麻雀でそのまま参考になるかといえば疑問ですが、読み物として非常に面白いです。
 (一種の傍観者といえる)ヒロユキに、主に視点を置いている点も成功なように思います。
 また、「アカギ」の若かりし頃の赤木より、こちらの晩年の赤木のほうが好きです。主人公を完全に食ってしまってはいますけど。

 しかし「天」の2人麻雀、「銀と金」の2度ヅモ、「アカギ」の鷲巣牌、「カイジ」の十七歩と、よく次々と完成度の高い新ルールを思いつきますね・・・。発想力が尋常じゃないです。

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[投稿:2008-10-24 12:51:14] [修正:2008-10-24 12:51:14] [このレビューのURL]

 「涯」でこけた福本氏の少年誌再挑戦。
 
 完全に私の想像ですが、「目キラキラさせときゃ子供にはウケがいいだろう」というような福本氏の試行錯誤を勝手に想像してしまい、なんとなく微笑ましく感じます。

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[投稿:2008-10-24 12:41:37] [修正:2008-10-24 12:41:37] [このレビューのURL]

 なんというか、福本氏の少年誌に挑戦しようという必死さが伝わりますよね。短めですし、福本漫画がお好きな方なら読んでみても損はないと思います。

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[投稿:2008-10-24 12:38:42] [修正:2008-10-24 12:38:42] [このレビューのURL]

 私は苦手です。
 
 読んでて、いわゆる「アツい」を押しつけらてるような気になりました。

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[投稿:2008-10-24 12:35:41] [修正:2008-10-24 12:35:41] [このレビューのURL]

5点 GANTZ

 序盤に感じたんですが、なんというかGANTZを不可思議なものにしようしようとしすぎて、作者自身も方向性が定まっていないように感じました。細部までしっかり設定を煮詰めないまま発車してしまったような印象です。
 でも読みやすくなかなか面白いです。

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[投稿:2008-10-24 12:31:05] [修正:2008-10-24 12:31:05] [このレビューのURL]