「トト」さんのページ

総レビュー数: 201レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年11月25日

おいおい、相変わらず変人ばっかりだよ!!
みんな電波だよ!!
将棋うってる最中、鼻血ブーってどーよ!!
ヒロイン、全然かわいくねーよ!
「レアカード」見れただけで満足だよ!!
ヨクサル節がたまんねーよ!!!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-12 15:24:44] [修正:2009-01-12 15:25:17] [このレビューのURL]

7点 三国志

中学時代、この本が図書室に入荷された。
当時、三国志を読んだことがなかったので、60巻か〜長いな・・・と思いつつも、マンガなら何とか・・・と一番に読み出しました。

そして見事にはまった。毎日毎日、図書館に通い、貸し出し限度の2冊を抱えては家に帰ったものです。

そしてある平日の昼休み。
その前日、風邪をひいて借りた「三国志」を読めないでいたところ、国語の先生が私のところにやってきた。

国語教師
「おい、はやく三国志を返却しろ!おれが次の巻に進めないじゃないか!!」


そして図書館へ連れて行かれ、「三国志」を返却させられ、60巻読破もその先生のが先とあいなりました。


まさに、「無念・・・」とキョウイのような心境でした。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-12 15:07:23] [修正:2009-01-12 15:19:07] [このレビューのURL]

中学時代大好きだった作品。

今の科学力では解析できないオーパーツや各地に伝わる伝説・伝承(ノアの箱舟、バベルの塔・・・)をめぐる物語で、この手の話が好きな方は即ハマること請け合い。

そしてそれらを確保・封印する役目のエージェント「スプリガン」がかっこよいこと。

「獣人」、「魔女」、「気孔師」・・・

優の強さの理由とかには納得できないものの、単純にエンタメとして楽しむなら最高の作品です!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-12 14:56:23] [修正:2009-01-12 14:56:23] [このレビューのURL]

もうとにかくぶっ飛んだバトルマンガ。
変態さんが雨あられとでてきます。

ただやっぱラストはさすがに飽きるので、坂本ジュリエッタに+1のこのくらいで。

しかしこの作者のセンスはどこから来るんだろう・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-17 23:11:47] [修正:2008-12-17 23:11:47] [このレビューのURL]

この本を全巻貸してくれた友人が、この物語はポップにつきる!と言っていた。私もそう思う。

というわけでポップには10点を捧げます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-17 23:02:25] [修正:2008-12-17 23:02:25] [このレビューのURL]

深夜に開いている、注文したらなんでもでてくる食堂を舞台の食にかかわる人情物。

一話一話が本当に心にしみますし、なによりフォーカスされた料理(卵焼きとかねこまんまとか)がものすごく食べたくなります。

一度なんかは本当に唾液がでてきました 苦笑

こりゃーすごい!!ってことで+1。


やっぱり「バーテンダー」とかこの作品とか飲食に関わる人情物はいいですね〜

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-09-28 14:46:37] [修正:2010-07-23 12:39:23] [このレビューのURL]

カップル誕生がたたかれてますが私も同感。
あのせいでギャグがつまらなくなりました。

あれをラストにすれば一番しっくりいくのに。

ギャグはかなり面白いので(下ネタ多いけど)、ギャグマンガに飢えている人は(いないと思うが)、読んでみてください。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-12 18:32:41] [修正:2010-07-23 12:27:27] [このレビューのURL]

無印シュートなら、さほど超絶部分もないのでこの点数。

ただ久保さんの11人抜きには10点あげてもよい!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-13 03:15:31] [修正:2010-07-23 12:26:52] [このレビューのURL]

メガネ老紳士達が働く「リストランテ・パラディーゾ」の心温まる日常を描いた、オノナツメの出世作。

この雰囲気にハマった方は次々とオノナツメの短編集に手を出すことでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-13 21:51:10] [修正:2010-07-23 12:26:24] [このレビューのURL]

6点

山岳救助漫画。

まさに山のような大きな心を持った主人公が、時に非情な場面に出くわしながらも、山への愛情を持った人々を包み込んでくれます。

マンネリ化はいなめませんが、やはり静かな感動を味あわせてくれる作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-09-28 14:25:26] [修正:2010-07-23 12:24:21] [このレビューのURL]