「ムキッキー」さんのページ
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7点 悪魔の花嫁
登場人物が一部を除き、悉く不幸になってしまう漫画です。
絵柄は昔のものですが、だからこその良さがあり
一つ一つの話は短いので、救いの無い話でも何とか読み続けられます。
おそらく完結することは無いだろうと思われますが、
結局三角関係の結末が分らずじまいなのが残念ですね。
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[投稿:2005-08-10 23:04:23] [修正:2005-08-10 23:04:23] [このレビューのURL]
2点 霊長類最強伝説 ゴリ夫
「翔」の方がネタ漫画としては圧倒的に面白いんですよね。
どうしても読み返す気にならないループ漫画。
そして女の子の体型が変です。不自然なボインボィーン。
いつも胸を突き出して腕を後ろに回しているような構図。
どうして刃森さんは正面からのアングルばっかりかと。
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[投稿:2005-08-10 12:17:31] [修正:2005-08-10 12:17:31] [このレビューのURL]
6点 カメレオンジェイル
あまり有名な作品ではないかもしれませんが
話も判りやすく、純粋に面白い漫画だと思います。
顔と同時に髪型や服装まで変わっていたりして、
いつ着替えたんじゃい?と突っ込みたくなりますが、それもご愛嬌。
井上さんがおそらくもう描かないであろうジャンルの漫画かもしれません。
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[投稿:2005-08-10 12:02:51] [修正:2005-08-10 12:02:51] [このレビューのURL]
7点 ジパング
歴史はどう、変わるのか。
現在の平和な日本で育ち、戦争を知らない自衛官達が
戦争の最中を体験した時にどう感じるのか、どう動くのか。
一人一人がそれぞれの道を模索してゆき、徐々に変化してゆくのが面白いです。
特に「みらい」の乗組員の人物関係の行方が気になります。
この人が戦死しなかったら、日本の未来は変わっていたかも・・・
とされる存在の人物をやっぱり殺してしまったのに驚きました。
やはり、物語の最後をどう締めるのかが非常に気になりますね。
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[投稿:2005-08-10 11:53:29] [修正:2005-08-10 11:53:29] [このレビューのURL]
9点 寄生獣
背筋の寒くなるような寄生獣の存在感。
間に立たされた主人公の悲しみがひしひしと伝わってきました。
ありえないようで、ありえそうなリアルがここに。
淡々と、でも躍動感のあるバトルシーンは手に汗握りました。
漫画のバトルを面白いと感じたのは久しぶりかもしれません。
グロ表現に耐性が無いときついですが、それを補っても余りある面白い作品だと思いました。
でも食後に読むと、具合が悪くなるかもしれません。
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[投稿:2005-08-10 11:32:27] [修正:2005-08-10 11:32:27] [このレビューのURL]
1点 きみのカケラ
漫画の世界観、読んでて鬱になるような暗さがきつかったです。
少年誌に載せるにはあまりにも意味不明。
いつの間にか連載が終わっていました・・・
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[投稿:2005-08-08 02:29:16] [修正:2005-08-08 02:29:16] [このレビューのURL]
5点 KATSU!
あだちさんの漫画は、主人公がいきなりスポーツを始め
いざやってみると実は凄い才能があるというのが殆どのパターン。
たまには努力型の平凡な人にしても・・・と思ってしまいます。
ただ、作者がベテランなだけあって安心して読めました。
これを切るより、他に切っても良い漫画がサンデーにはあるような気がしてなりません。
あの人とか逮捕されたまんまかいま。あんまりですがな。
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[投稿:2005-08-08 02:19:45] [修正:2005-08-08 02:19:45] [このレビューのURL]
4点 特攻の拓
確かにタイトルを見ると拓が特攻野郎のようですが、
実際は周りの人の方のがよく敵にぶっこんでますよね。
拓を巻き込む周囲の仲間がかなりトリッキーで笑えます。
暴走族漫画は主人公に共感できないものが多いのですが
この漫画は作者の絵柄もあってか、主人公に嫌味が無かったと思います。
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[投稿:2005-08-08 02:03:48] [修正:2005-08-08 02:03:48] [このレビューのURL]
5点 HAPPY!
これでもか、これでもかと言うぐらいに主人公に試練が。
そこまでやるかという描写が多く、幸が可哀想になりました。
読んでいて辛かったですね。
「柔」の恵まれっぷりと、「幸」の不幸っぷりを
足して2で割ったら丁度良かったのかも。
(でもそれじゃ漫画として面白くないのかな?)
ラストは、自分が予想していたのと違っていたので驚きました。
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[投稿:2005-08-08 01:55:58] [修正:2005-08-08 01:55:58] [このレビューのURL]
4点 天使な小生意気
初期の展開は好きだったのですが、めぐ団結成からは個人的にいまいちでした。
結局、魔法ってそこまで必要な設定だったのかな?
とちょっと疑問に思いました。
小林一文字は道士郎にかぶってて結構好きでした。
ちなみに、このタイトルといい作者さんの独特なセンスが良いと思います。
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[投稿:2005-07-31 00:26:14] [修正:2005-07-31 00:26:14] [このレビューのURL]