「カメオ」さんのページ

総レビュー数: 50レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年04月24日

[ネタバレあり]

本当に表紙だけ見て買ってしまった漫画第一号。
一巻のレビィにやられました。


読んでみると何やら良く分からないスラングやらジョーク?やらで話の中核が覆われてて結局何が言いたいのかを理解するのに時間がかかってしまい三巻も読まないうちに飽きてしまいました。

そう、確かに飽きてしまったはずなんだけど最近久しぶりに続きを読んでみたら、なんかレビィがミニスカはいてるじゃねぇか!可愛いじゃねぇか!ってことでまた自分の中で再燃しています。

再燃してるものの未だにこのセリフが寒いなぁ〜と思ってしまうことがあるのでダメな人は本当に耐えれないかもしれません…。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-31 20:51:13] [修正:2007-12-31 20:51:13] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

その画風と常軌を逸したセンスで圧倒的な数の読まず嫌いを増やし続けている伝説大河作品。
しかしそのぶっ飛んだ漫画の中に息づいているものは「正義」であり「覚悟」であり「信念」である。ジョジョに登場するキャラクターは全て、己が信じる道を突き進みそしてある者は生きて、ある者は死にゆく。
僕はこの作品を本当に何度も読み返した。そして何度もその「絵」や「セリフ」や「雰囲気」、そして「意志」に感動と衝撃を受けた。「かっこいい」ということの力を思い知った。
この「かっこよさ」はこれからもずっと変わらぬまま僕の中で確実に黄金のように輝き続けるだろう。


この漫画に出会わせてくれた全てに本当に感謝したいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-24 21:17:00] [修正:2007-10-06 01:41:46] [このレビューのURL]

ここまで気に入ったヒロインはいないかもしれない。
踊り終わったあとってか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-18 20:57:30] [修正:2007-08-18 20:57:30] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

壊れた日常とエロスに浸かったあとに突然やってくる浮遊感。
というより全てが分からなくなる陶酔的な感覚。
何がなんだか分からなくなった後にやってくるのは、もはや出所さえ分からない感動。
そして最後に気づく。
そこは確かに安住の地であったということに。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-18 20:54:06] [修正:2007-08-18 20:54:06] [このレビューのURL]

僕はスクライド大好きです。
あのダサさを超越したところにあるクサさというか馬鹿さというか地球を一周してきたようなカッコよさが大好きです。




ごめんなさい今のはアニメの話です。


漫画に関しては単純明快な感想を言います。というか言わざるをえません。

「ダサカッコわる恥ずかしい」

ごめんなさい単純じゃありませんでした。
脚本が黒田洋介だったので期待はしてたんですが…僕にはついていけませんでした…。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-29 23:01:38] [修正:2007-07-29 23:01:38] [このレビューのURL]

うーんどうしてだろう…。
確かにおもしろいしアクションシーンなんて今まで見てきたどんな画よりかっこいいはずなのになんでか好きにはなれない。
やはりもうちょっと、もうちょっと心理描写などを掘り下げてほしかったです。


でもアクションは本当に文句なしにカッコイイ!!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-26 00:17:50] [修正:2007-06-26 00:17:50] [このレビューのURL]

もう二度と読みたくないけど。

僕に与えたダメージは大きい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-12-02 02:16:33] [修正:2006-12-02 02:16:33] [このレビューのURL]

0点 MAR

絵とか設定とストーリーとかの何よりも

  コマ割りがアホすぎて笑える。
 
いやー本当にえっれー駄作を連載したもんだ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-13 01:16:45] [修正:2006-10-13 01:16:45] [このレビューのURL]

この漫画は馬鹿馬鹿しさに溢れてる。
この漫画はカッコ悪さに満ちている。
この漫画の主人公はアホで変態で卑怯でどうしようもない。
それでもどこかでカッコ良くなりたいと思ってる。
女の子に好かれたいと思ってる。
だからあきらめられない。馬鹿だから。
あーそうか、結局俺もこいつと同じだ。
何かスッキリしました。
普段すげー馬鹿な漫画なのにたまにグサっと来るからあなどれない。
さすが山本直樹です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-13 00:46:00] [修正:2006-10-13 00:46:00] [このレビューのURL]

ページをめくるたびに心の奥に核弾頭を落としていくような
辛く痛く苦く悲しく切なく愛しく優しい
そんなラブソング。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-29 01:30:45] [修正:2006-08-25 21:19:33] [このレビューのURL]