「稲崎」さんのページ

総レビュー数: 69レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月03日

絵がヘタクソなのはいいんですが、それを補うためのものが何もありませんでした。
ラブコメは面白く無いし伏字ネタはセンスの欠片も見られません。
久米田師匠をインスパイアしてるのかどうかわかりませんが、もっと別の路線で書いた方がいいと思います。

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[投稿:2010-03-09 15:18:17] [修正:2010-03-09 15:18:17] [このレビューのURL]

ブレードチルドレンがショボ過ぎて推理も戦闘も盛り上がりにかけた。
開き直ってラノベみたいな超能力少年少女バトルにすればよかったと思います。
あと、最後のひよのの設定は蛇足っつーか一番やっちゃだめだろ。
歩の「ひよのって名前忘れてた」って中二臭いセリフも寒いだけ。

名前忘れたけどメガネのブレードチルドレンはいいキャラしてました。

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[投稿:2010-03-02 02:14:19] [修正:2010-03-09 06:33:35] [このレビューのURL]

1点 MAR

フリーの小説サイトで小学生が書いたバトル小説を読みましたが、物語のメインとなるウォーゲームのバトルがそれと同レベルですね。
まさか烈火の炎より質が落ちるとは思わなかった。あまりこういう事は言いたくありませんが、このマンガを買うのはお金の無駄かと思います。

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[投稿:2010-03-09 06:30:46] [修正:2010-03-09 06:30:46] [このレビューのURL]

3点 BLACK CAT

一言で言うなら、ただ薄いですね。
自分はこれを読んでいて、○○のパクリだ!とは思いませんでした。
しかし、これってどっかで見たよな、とは思いました。
たとえ丸パクリでなくとも、面白くなければただの劣化コピーです。
キャラクターも、とりあえずこういうの出しときゃいいんでしょみたいなテンプレキャラばっかで、魅力的な内面が全く見られませんでした。
絵がそれなりに綺麗だったのと、マロのキャラが濃かったのを評価してこの点数で。

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[投稿:2010-03-09 06:18:06] [修正:2010-03-09 06:18:06] [このレビューのURL]

少年誌ということもあって子どもっぽい、勢いだけのギャグを押し出しているので読者の大半はダレてしまうでしょう。
俺も終盤は全く読みませんでした。
でもたまに最初の方を読みたくなってしまう……。くだらないギャグだってわかってるんですけどねw

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[投稿:2010-03-09 06:11:49] [修正:2010-03-09 06:11:49] [このレビューのURL]

9点 レベルE

結論からいうと、このマンガ個人的に凄い面白い、というわけではありません。
ただ言うなら「うまい」ですね。
ただのどうでもいい話を、さもミステリーな要素も入れながら面白おかしく仕立て上げています。
斜め読みするとわかりづらいですが、細かい所に工夫やらが見られたりします。
オチや内容も今から十数年前の作品としてみれば十分な出来でしょう。

数年前はこの作品、見向きもしませんでしたが、趣味で小説を書く様になってからこの作品の魅力がわかってきました。
ただ自由なペースで書けたにも関わらず、下書きの様な絵だったのはいただけないので一点減点しました。

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[投稿:2010-03-09 06:02:41] [修正:2010-03-09 06:02:41] [このレビューのURL]

最後の方はブリーチみたいに2chの本スレがアンチ化してましたね。
世界大会が糞過ぎたのが残念。
ロシアとミリタリアは雑魚だし、それなりに拮抗してたらしいドイツ戦は10ページ程度で終わらせるし何がしたいんだかわからなかった。

あと、作者がヒル魔を寵愛しすぎで見るに耐えなかった。
特別頭がいいとは思えなかったし、ただパスが上手いだけでなんでお前世界大会のメンバーに顔パスで参加してるのって感じでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-02 15:10:20] [修正:2010-03-02 15:10:20] [このレビューのURL]

5点 Ultra Red

初期の時点で主人公が魔神化して、最強クラスのライバルを倒してしまった時点でもう底は見えてました。
というか、強キャラ倒しすぎ。

以降、何人も主人公と戦いますが結局最後は魔神化でどうにかなるんだろ、という先入観があり全く続きが気になりませんでした。
つーか実際大会の準決勝で魔神化してますしね。

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[投稿:2010-03-02 15:02:33] [修正:2010-03-02 15:02:33] [このレビューのURL]

鈴木先生の作品によく見られる、主人公が最初からMAXレベル(ガウェインは資質と身体能力のみだけど)というものの中でも最もそれが際立った作品。そういった作品は大抵コケるものですが、これはそのデメリットを逆手にとって開き直って見事に成功した作品だと思います。
作者が中途半端に小利口な部分を見せないから、無茶苦茶な勝利方法も不自然に思いません。

ただ残念なのは、卑怯の本気が強すぎる事。
普通に初期金剛をリタイアさせる実力を持ちながら彼とつるむなんて卑怯でも何でもありません。そこが残念でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-02 14:52:23] [修正:2010-03-02 14:52:23] [このレビューのURL]

設定の矛盾がどうたらこうたらと言ってはキリが無いので、子供の時に読んだままの評価を。

バトルが面白い。ワンパターンなのに画力が素晴らしいから引き込まれる。
子供だからインフレもそこまで気にならない。
ただ一つ残念だったのは、フリーザをトランクスに瞬殺させてしまった事。
絶対悪にして、超サイヤ人化した悟空をも苦戦させたあのカリスマとも言うべきフリーザの扱いには、子供ながらにドン引きしました。
あれはやっちゃいけないインフレだった。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-03-01 15:25:52] [修正:2010-03-02 14:42:19] [このレビューのURL]

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