「Leon」さんのページ

総レビュー数: 4196レビュー(全て表示) 最終投稿: 2015年09月19日

9点 Asian Deep Walkingシリーズ

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2023-10-03 13:15:17] [修正:2023-10-03 13:15:17] [このレビューのURL]

9点 用九商店

台湾のよろず屋を舞台にした人間ドラマ。
台湾の食文化や独特な習慣などの台湾の「空気」が
誌面を通してこちらに伝わってくる。
人とのつながりや相手のことをよく考えることといった
普遍性のあるテーマを登場人物の心理描写を
通して描きあげられているのが見事だ。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2023-08-16 09:27:39] [修正:2023-09-03 20:14:35] [このレビューのURL]

9点 ベルリンうわの空シリーズ

ベルリン在住の作者の生活が分かりやすく描かれている。
ドイツの文化だけでなく、日本との比較や作者なりの
生き方の考えが漫画を通してこちらに伝わってくる。
絵柄も温かみがあって、擬態化している人間が
あちこちに居たのも印象に残る。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2023-01-14 07:42:15] [修正:2023-01-29 00:31:15] [このレビューのURL]

9点 コンシェルジュ

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2023-01-09 21:35:40] [修正:2023-01-09 21:35:40] [このレビューのURL]

9点 扇島歳時記

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2022-11-26 17:57:28] [修正:2022-11-26 17:57:28] [このレビューのURL]

9点 ディスコミュニケーション

緻密な書き込みと編ごとに変化する作風が最大の魅力。
濃密で重く深い冥界編、一転してコミカルな学園編と
不思議で多様な恋愛(意味深なのも含まれるが)模様が描かれている。
間違いなく人を選ぶだろうが色々な意味で濃いアフタヌーンらしい傑作だと思う。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2016-12-31 22:14:02] [修正:2022-09-18 17:37:41] [このレビューのURL]

9点 おがみ松吾郎

他の不良ものとは異質な要素が多い作品。
線が細く、繊細な絵柄や心理描写の細かさが凡百の不良ものには
ない新鮮さがあるね。強くて不器用な主人公の松吾郎と
ヒロインの奥手な恋愛は素直に応援できるし、
ダチや後輩との友情も微笑ましくてカッコいい。
高校三年間もきっちり描けていたのも良かった。
作者が女性と聞いて確かに納得した。他の不良ものを
ある程度読んでから見るとより面白さを感じると思う。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2021-06-12 20:35:03] [修正:2022-08-29 07:23:11] [このレビューのURL]

9点 背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

競技ダンスを真正面からジャンプで描き切った傑作。
凡人主人公コンビの成長やそれに影響を受けるライバルなどの
描写が実際にありそうで丁寧なのがいい。ラスト3巻で主人公
コンビの出番がないなどの欠点がなければ満点を付けた。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2022-07-18 20:25:50] [修正:2022-07-18 20:25:50] [このレビューのURL]

9点 シートン

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2022-06-14 15:02:40] [修正:2022-06-14 15:02:40] [このレビューのURL]

9点 すしいち!

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2016-02-12 23:13:46] [修正:2022-06-12 10:28:15] [このレビューのURL]

月別のレビュー表示