「赤い車の男」さんのページ
- ユーザ情報
- 1986年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://
- アクセス数
- 38114
- 自己紹介
-
よくいらんことを言います。

8点 茄子
まずキャラクターが良い。
ひとりひとりの性格やセリフ、仕草にいたるまで、不自然に強調された嘘っぽさがない。
すごくナチュラルにキャラの魅力を描けているんです。
特に女の子がいいね。そう特に道重さんが。
精神的に自立した誰にも媚びてない態度とか、フラフラしてるようで妙にリアリストなところとか。
この娘こそ、黒田硫黄作品を象徴する存在のような気がする。
次はあれだ、細かい演出が巧い。
例えば、自転車レースの話。
レースの状況を描くシーンで、そのレースを映すテレビの画面を描いたりするんだ。
テレビの画面そのまんまだから、コマの端っこのほうに現在の順位や選手の名前が描き込まれてたりするわけ。
これ初めて読んだときにすごいびっくりしたのを覚えてる。
あとあれ、三巻にでてくる巨大なバイオ茄子みたいなもん描いてもくだらなく見えないところ。
だってね、普通なら「はあ?なんだよこれ」とか「ありえないって、フフン」みたいな冷淡なリアクションになりますよ?
富士山の上にめちゃくちゃ大きい茄子が生えてて、その蔓が人間を襲いだすなんて、、、まるで漫画みたいな話じゃないですか!?
あ、今書いてて解った。
黒田硫黄の漫画って「まるで漫画みたいな」出来事や人間を描いても許されてしまうんだ。
だってね、
口から烏が出てきたり、生身で空中を飛び回ったりしてもリアリティが消滅しない漫画なんて今時ほっとんどないよ。
それってすごくないですか?
でっかい茄子がバイオハザードですよ!?
あ、しまった。脱線した。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-04 03:04:52] [修正:2006-12-04 03:04:52] [このレビューのURL]
7点 YAWARA!
渋めの前作『パイナップルアーミー』と、メジャーな作風の本作とのギャップがおもしろいですね。自分の好みは『パイナップルアーミー』ですけど。
この作品はシンプルでわかりやすい青春ストーリーです。
浦沢直樹があえて大衆ウケする作品を描いたと言うだけあり、誰でも楽しめるような作品になってます。
魅せるシーンとコミカルなシーンのギャップがいいですね。
ただ柔の試合シーンのほとんどって、彼女が強すぎるため、おもしろさの方向が似たり寄ったりなんですよね。
柔の心の動揺+勝利のカタルシス
みたいな。
だからど〜しても飽きてくる。
ただまあ、その分浦沢直樹の演出の巧さがわかりましたけどね。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-28 00:00:12] [修正:2006-12-29 14:28:41] [このレビューのURL]
7点 PLUTO
最近の浦沢作品すべてに言えることなんですけど、怖がったり悲しんだり、キャラクターが死んでしまう時の表現がショボすぎます。
他の演出や話が良くても、そこだけ嘘クサイんで熱が冷めてしまいました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-28 00:28:38] [修正:2006-12-28 00:28:38] [このレビューのURL]
7点 MONSTER
話は長いけどおもしろい漫画だと思います。
まぁ大事なところで煙にまかれた感じもするんですけどね。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-28 00:08:21] [修正:2006-12-28 00:08:21] [このレビューのURL]
7点 のだめカンタービレ
ドラマのおかげでどんな曲が流れてるのかわかってよかったです。
変人ばっかりと謳ってますが、そんなにでもなかったかなって感じですね。やっぱり『平成酔っ払い研究所』のほうがよっぽど変人だらけですし。
ヨーロッパ編になってからパワーダウンしたと言われがちですけど、僕はむしろこっちのほうが感動します。
あのオレ様千秋が大きくなっていく姿はグッときた。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-20 16:20:47] [修正:2006-12-20 16:20:47] [このレビューのURL]
7点 失踪日記
今だから笑える実体験マンガ。
あっけらかんとした笑い話です。
仕事と家族を捨てて失踪した自分の姿や、本当に死にかけた過酷な体験も、吾妻ひでおにかかればこんなにライトで愉快なマンガになるのだ。
もし自分が同じ体験をマンガにしても、それはきっと、ただ暗くて笑いのない、元アル中・ホームレスの身勝手なお説教にしかならんのやろなぁ。
このマンガが評価されるのも、なんとなくわかる気がするわ。
ただライトなだけじゃない、いろんな毒を昇華したうえでの軽さ。なんかそんな感じ。
僕はすごく好きです。
世間でかなり高い評価をされましたが、一方でそのことが作品の敷居を不必要に高くしてしまったように感じます。
「賞をとった漫画だから」だなんて構えて読まないほうがきっとおもしろいですよ。
僕の好みで言うなら、もう少し毒を残してほしかった感もありますが、十分におもしろいマンガ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-09 14:40:10] [修正:2006-12-09 14:40:10] [このレビューのURL]
7点 平成よっぱらい研究所
『のだめカンタービレ』でしか二ノ宮知子のギャグやノリを知らない人に是非とも読んでもらいたいです。
このマンガは作者自身の酒にまつわる失敗談や武勇伝をネタにしたものなんだけど、これがメチャメチャおもしろい。
はっきり言って笑いの爆発力でいえば『のだめ』なんて目じゃないぐらいで、酔っ払ってヤ〇ザの車にイタズラする話なんて僕は爆笑してしまいました。
なにより二ノ宮知子の友人知人が異常に個性的な方々ばかりで、また笑ってしまいますね。(これは読んで確かめてみてくださいね)
結論
二ノ宮マンガの変人達は現実にも存在しうる人達である。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-09 01:55:05] [修正:2006-12-09 01:55:05] [このレビューのURL]
7点 ラヴ・バズ
女子プロレスラー 兼 一児の母である‐藤かおる‐が周りから叱られたり呆れられたりしながら頑張ったりする漫画。
この漫画を読むと、逃げ出すことがいかにカッコ悪くて、どれだけ周りに迷惑をかけるかを改めて理解できますね。
藤さんを見てるとまるで人事とは思えません・・・
なんて言うか、お母さんがいっぱいいるみたいな漫画です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-06 16:10:18] [修正:2006-12-06 16:10:18] [このレビューのURL]
6点 ONE PIECE
40巻以上も連載が続いているのに、ルフィってずっと同じままですね。
まぁそういうキャラだからって言われたらそれまでなんだけど、僕は1巻からなんの変化もない主人公に魅力を感じなくなりました。
よく言えば純粋。悪く言えば人間味がない。
だからルフィの言動がまだ新鮮に見えていたアラバスタあたりまでが僕の中でのピークです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-12-18 23:27:42] [修正:2006-12-18 23:27:42] [このレビューのURL]