「nori」さんのページ

総レビュー数: 108レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年03月10日

得点のみ

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[投稿:2006-04-16 22:20:51] [修正:2006-04-18 17:23:24] [このレビューのURL]

7点 ZERO

得点のみ

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[投稿:2006-04-15 15:41:10] [修正:2006-04-15 15:41:10] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2005-12-23 11:15:51] [修正:2005-12-23 11:16:08] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

作者がどうしても書きたかったというこの漫画。
読んでおもわずふきだしてしまった。
「今のうちに―――――――」
「しっかり触れておかなければ―――――――」
「こっちがヤラれるッッ」
「まるで闘いッッ」
ここのシーンが最高に笑えた!
たぶん読んだ人は大笑いかドン引きかのどちらか反応に分かれそう、、、、。
何にしろ作者がなにをおもってこれを書いたか謎w

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[投稿:2005-08-11 11:46:10] [修正:2005-08-11 11:46:10] [このレビューのURL]

6点 幕張

きわきわのギャグがつぼにはいってかなりうけた!
特に他の漫画をネタに使うギャグは使い方がうまくどれも笑わされた。

ただ下ネタが多いのでそれがだめなひとはまったく受け付けないかもしれない、、、。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-01 00:04:58] [修正:2005-08-01 00:11:35] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2005-06-18 23:07:47] [修正:2005-06-18 23:07:47] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

これだけ壮大なスケールの漫画は他にないかもしれない。
過去の出来事として書かれている鷹の団編、8巻までで完結させたとしても
このネタだけでも一流の作品として連載するのに十分なレベル。

そしてその鷹の団をまったく迷いなく虐殺してしまうところがすごい。
これによってこの漫画はさらなる高みへと上った。
この鷹の団の消滅を描くことによってグリフィスとガッツの人間関係
をかなり掘り下げることになっている。
読んでいるとガッツへの感情移入を強制的にせざえるをえないほど強烈。

スケールが壮大すぎて最後まで書ききれるのかどうか心配だけどもし書ききったら
間違いなく歴史に残る大河漫画となるはず。

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[投稿:2005-03-30 01:28:55] [修正:2005-06-18 23:06:16] [このレビューのURL]

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[投稿:2005-06-11 16:34:55] [修正:2005-06-11 16:34:55] [このレビューのURL]

しょっぱなから松本ワールド全開。
他の松本作品もそうだが特にこの作品はあくが強いので
うけつけない人は絵だけで手をつけれないかもしれない。
僕はこの独特の世界観にはまることができ3巻読み終えた後に
改めてこの作者の才能のを確認させられた。
ハードボイルドな街の住民達、毒の入ったギャグ
作品にこめられた強烈なメッセージ性、クロの苦悩。
これらを見事に絡みあわせてひとつの作品にしている。

がやはり多少エキセントリックすぎであることは否定できず
個人的には舞台を卓球に限定し密度を濃くしたピンポンのほうが好み

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[投稿:2005-06-04 00:36:02] [修正:2005-06-04 00:36:02] [このレビューのURL]

流刑体のデザインが上手い。
ガンツやこの漫画のように最近こういう未知の生物のデザインが
奇抜かつスタイリッシュな漫画家が増えてきていい感じ。
設定は一応つじつまはあってるが
後から後から付け加えているような感じで一貫性がみられない。
が展開、ストーリーのほうは設定ぬきでも十分楽しめるようなつくりになっている。

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[投稿:2005-05-31 16:02:58] [修正:2005-05-31 16:02:58] [このレビューのURL]