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10点 寄生獣

まさに不朽の名作。

根底にある壮大なテーマを読者それぞれに考えさせるあたりは、結論を押し付けてこないだけに、またそれにも拘らず、奥深い。

そしてこの点を抜きにしても、寄生生物たちとのバトルや心理描写で魅せる。
しかしスプラッタ耐性のない人が読んではいけない。

それからどこぞのホラー映画のぱくりぽい部分があることには目をつぶってあげよう(笑)。
必読中の必読。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-07-18 21:45:26] [修正:2010-07-18 21:45:26] [このレビューのURL]

10点 BASARA

どこのレビューを見ても高評価なので気になり読んでみました。
なるほどこれは高評価なのも納得できます。ロミオとジュリエットをもっと壮大な話にした感じです。田村由美さんの絵が苦手だったのですが、読んでみると食わず嫌いしてたなぁと。。。もっと早く読めばよかったです。でも連載中に読んでたら続きが気になって仕方なかったかな。

そしてどのキャラも生き方がかっこいいです。主要人物が亡くなってしまったりしますが、携帯小説のような涙を誘うための死にかたではなくそれぞれが一生懸命生きた証がどこなとなくちりばめられていているような感じです。
とても壮大な話ですがまるで史実を読んでるような気持ちになりました。簡単なあらすじしか予備知識がなかったまま読んだのでやられたって感じです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-18 18:20:47] [修正:2010-07-18 18:20:47] [このレビューのURL]

まさに私の人生を変えたと言っても過言ではない漫画。
読んで打ちのめされた漫画ってこれが初めてです。

初めてこの漫画を読んだとき、途中で休むことも出来ずに
ボロボロ泣きながら読みました。

でもこの漫画、合う人にはとことんまで合うけど
合わない人には一切面白くない漫画だそうです。
たぶんなんでこんなに評価されるのかわからない人も多いのではないかと思います。
創る人にしかわからないようななにかがこの漫画にはあるのです。

この漫画は「創造すること」の苦しみや楽しさをリアルに描いています。
漫画でしか生きられない主人公の姿。熱くて真剣な人物。一言一言突き刺さるような台詞の数々。
展開はそこまで目新しいというものではありませんが、有無を言わせないパワーがあります。
たった3巻だけとは思えない内容の濃さにも驚愕。

私が今まで読んだ漫画の中で最も泣けて最もおもしろいと思う漫画です。
一回読んでみる価値はあると思います。好き嫌いは別として。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-18 17:35:27] [修正:2010-07-18 17:35:27] [このレビューのURL]

基本的に漫画は一度読むと読み返したりはあんまりしないのですが、何か迷いがあったりすると自然に手がのびてしまうそんな作品です。深く考えなくても読めるのに、内容がとても深い!歳をとるたびに読み返すと、そのたびに違った印象になり何度でも見てしまう。
名作なのは当たり前だけど、一度は読まないと人生損をしていると言っても過言ではないと自信をもって人に勧められる数少ない作品ですね。
永遠にブラックジャックはあこがれのヒーローです。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2010-07-18 13:29:45] [修正:2010-07-18 13:31:29] [このレビューのURL]

もはや説明不要の不朽の名作。リアルタイムで読んでいた世代としては、10点以外は付けたくない作品です。

設定の矛盾や強さのインフレなど突っ込みどころ満載なのは確かですが、後世の漫画に絶大な影響を及ぼした功績を鑑みると、そのようなことは些末事です。

今でも時々読み返しては、子供時代の思い出に浸っています。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-07-17 06:53:53] [修正:2010-07-17 06:53:53] [このレビューのURL]

ラブコメの原点とも言える作品だと思います。
ヘタレのくせにいろんな所でフラグを立てまくってうらやましい限り。
基本的に五代と管理人さんの誤解とすれ違いでほとんど最後まで話は流れます。もういいだろってくらい誤解しあってますが、いいんです、女の子がかわいければいいんです。
最初はクールだったのにだんだん五代が気になって嫉妬し始めるあたり、とても良いです。
惣一郎さんの幻影に悩む五代と忘れられない管理人さん、そしてすべてをもらう決心をした終盤はとても印象的です。

連載から30年近く経っているにもかかわらず、僕の中ではいまだに古くさいものではなく、一刻館の住人が今でも生き生きしています。それほど魅力あるキャラを創ってくれた高橋先生はやっぱり偉大です。

ちなみにこずえちゃんがお気に入りです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-07-13 12:46:28] [修正:2010-07-13 12:46:28] [このレビューのURL]

「作品全体のテーマは「人間讃歌」。登場人物は敵も味方も全員が「前向き」である。生きる事に疑問を持つ人間はたぶんひとりも出て来てないはずである。主人公たちはそういうヤツらを相手に乗り越えて行かねばならない。そして読者のみなさんも。絶対に必要なものは"勇気"だ。(文庫版第1巻のあとがきより)

シリーズを通した荒木先生の訴ったえるテーマ(意志)が第1部から貫徹しているのがジョジョの魅力。
個性的な絵柄に最初は敬遠されがち・・・・・でも「それに気付いてしまった読者」はしっかりと付いてきてくれた。

第1部・・・副題はその名も「ファントム・ブラッド」でしたっけ。全てはここから始まったのですよね。

実はジョジョを読み始めたのは文庫版が刊行され始めてからです。よって第5部以降はまだ読んでいないのですが、理由は小さい頃は独特の「絵柄」に抵抗があったんですよね。
ただ、それは歳月とともに克服され(笑)、結局は自分の喰わず嫌いにすぎなかったと非は認めています。

荒木先生の絵は何というか絵画的とでも言おうか、他の漫画家とは完全に一線を画していますよね。
「絵」と言うよりは「芸術」=「アート」の類と言って差し支えないと思います。
「NANA」の作者である矢沢あい先生にも同じことが言えますが、独自の路線を開拓しています。

この第1部はホラー的なおどろおどろしさが他の部とは違った魅力を醸し出していると思いますが、連載当時のジャンプでも異色の存在だったはず。
打ち切りになっていたら2部以降を楽しむことも出来なかったので、最初から章を分けての長期連載を意識して描いていた荒木先生に脱帽。そんな先生に付いて行こうとする多くの読者もちゃんといた。

ジョナサンは天に召された後、子孫たちの活躍を見て喜んでいたでしょうか?
それとも自分の責任で子孫たちが苦しむことになったと自身を責めたでしょうか?

その辺を知りたい気持ちもありますが、2部のジョセフ以外の主人公たちはこの自分たちにとってのルーツとも言うべき「偉大な勇者」の活躍を知らないんですよね。

そこがジョナサンを見守り続けた側の読者としてはちょい不満・・・・・かな?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-11 23:26:05] [修正:2010-07-11 23:26:05] [このレビューのURL]

管理人さんがかわいすぎる

萌えの大安売りとなった昨今のキャラクターたちを差し置いて、ダントツのかわいさです

五代の周りの住人や、他のキャラクターも個性が強くて良いキャラばかりですが、とにかく僕が言いたいことは

管理人さんがかわいすぎる

これだけです

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-07-10 16:07:48] [修正:2010-07-10 16:07:48] [このレビューのURL]

とにかくアツイ!!
今のチャンピオンを引っ張っている漫画の1つです。
レース描写が良い。
各キャラのライバル達がホント良い!!
なんかグイグイ引きこまれる。

オタクな感じの出だしはちょっと退屈だけどしょうがない。
部活始まってからはかなりアツイ。
アツイの一言に尽きる。
インターハイ始まってさらにテンション上がってる!!
巻島、東堂のバトルは鳥肌立った!!

全巻揃えちゃったし、自転車も購入しちゃったw

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-30 02:21:00] [修正:2010-07-10 08:29:23] [このレビューのURL]

永い間お蔵入りしていた単行本を、先日久しぶりに通し読みしました。
そして、連載当時、リアルタイムで読んでいたときと同じく、
「オレってどうかしてる…」と思うほど、のめり込んでしまい、
早速、本棚の一番目立つ位置に鎮座させました。

ラブコメ漫画の金字塔と言われるこの作品が、今ではどう評価されているのかがちょっと気になって、そのあと、このサイトを訪ねてみたところ。
ここ数年で初めて読んだ方々からも高い評価を得ていることにビックリ。
ファンの思い出の中でのみ語られる、過去の名作と思い込んでましたから。

今の恋愛には必須の携帯電話やメールがなかろうが、
リアルに描かれているだけに、余計に今とのギャップを感じる時代背景があろうが。
お互い好き合っているクセに、意地の張り合いやら優柔不断、すれ違い(+この場合はヒロインの過去)のせいでなかなかくっつかない、という普遍的なシチュエーションと、あの超個性的で魅力的なキャラクターたちは、時代に関係なく、支持されるということなんでしょうね。

一部の方が評されているように、たしかになかなかくっつかない、じれったい期間が長いです。でも、そのじれったさ=切なさがこの作品の醍醐味だと私は思います。
物語が終結に向けて一気に突き進んで行く終盤は、むしろ寂しい気持ちで読んでました。

あと、今でもつくづく思いますが、ヒロイン「管理人さん」の何気ない表情や言動が、いちいち魅力的。ヤキモチ焼きで怒りっぽいのも愛おしく感じてしまうのは、現実の人じゃないからなんでしょうか。
この作品に出会った25年前、高校生だった自分は、いつの間にか「管理人さん」に恋してしまっておりました。

あれから自分自身が浪人、就職活動、そしていくつかの恋愛と結婚を経た今、改めて読み返してみると、また新たな感慨がありますね。
挫折するたびに自分を情けなく思う五代君の気持ち、
娘を想う響子さんの父親の気持ちが、痛いほど良く分かります。
あの美しく完璧な結末のあとを想像すると、あの響子さんのことだから、五代君も幸せだろうけどたいへんだろうな、とか思ったりw

ナイスレビュー: 2

[投稿:2010-07-08 01:43:56] [修正:2010-07-08 01:43:56] [このレビューのURL]

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