「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

3点 BLEACH

得点のみ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-25 13:06:03] [修正:2007-04-25 13:06:03] [このレビューのURL]

最初は凄く面白かった。その後監禁篇が長すぎてだれた。
無限の住人ももうだめだなと思っていたら最終章に入って再び盛り上がってきた。

一度面白くなくなってからかつての勢いを取り戻す事に成功した
非常に稀有な漫画。

最近の面白さは本当に半端じゃない。この勢いでラストまでいってくれると期待。
暫定で9点。

ちなみに人間椅子の「無限の住人」というアルバムがあるが、
かなりの名盤なのでお薦め。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-24 23:09:49] [修正:2007-04-24 23:09:49] [このレビューのURL]

1点 RAVE

何故今まで低評価の作品をレビューしてこなかったのか。

答えは「レビューしにくい」の一言に尽きる。
好きでもない作品について長々と文章書けないし
内容薄いから語るべき事も見つからないし。

「じゃあ、レビューしなければいいじゃん」なんて
言われたらそれまでだけど。

んでこの作品、全然面白くない。
頑張って良い所探そうとしたけど見つからなかった。
語る価値無し。

↓の人ごめん。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-24 22:56:24] [修正:2007-04-24 22:56:24] [このレビューのURL]

これホント面白くなかったなあ
もう終わったんだっけ?

第1話から読んでたけど
人気があるのが凄く疑問だった。
語る価値無し。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-24 22:46:27] [修正:2007-04-24 22:46:27] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

小学生の時いテレビで放送されてたのを
見た時は内容についていけず、
あまり好きではありませんでした。

で、20代になってから一気に読んだら、
何だこれ!?
これってこんなにおもしろかったけ?

大人になったな…わたし。笑


登場人物も多くなく、展開も大きく何回も変わらないのに、
あれだけの量を読んだ気がしないのは
やっぱりおもしろいからでしょうか?


最後はホント、
幸せになれて良かったです!うわーん

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-23 17:14:33] [修正:2007-04-23 17:14:33] [このレビューのURL]

小学生の時は理解不能でしたが、
大人になってから「あーみんは神だ!」と
わかるようになりました。笑

結局はいい話なところもステキです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-23 11:39:08] [修正:2007-04-23 11:39:08] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

素直に読めてよかった。と思ったマンガです。


悪く言えば“泣かせ系”ですが、
わかってても泣いてしまう物語。

宇宙飛行士を目指す学生たちの話ですが、
まったくSF色はなく、
すごくノスタルジックな雰囲気です。

この作者の見開きの使い方が好きです。



登場人物が何かしら抱えてるんですが、
某少年マンガほど「もう過去とかいいって」とは
わたしはなりませんでした。

登場人物のがんばりも読んでて涙が出るところはあるけど
痛々しくなくって。
むしろ応援したい。


登場人物にあんなことがあって(予想はできてたけど)、
本気でショックでへこんだのは初めてでした。笑

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-23 11:29:22] [修正:2007-04-23 11:29:22] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

超編の終わる一歩手前まで読んでの感想です。
ものすごく惜しい作品ですね。エンターテイメント、少年誌という土台を崩さずにできるうちではかなり高いレベルの作品だと思います。
惜しいというのは超やねぎの行動や思想にあと一歩つめの甘いところがあって、その欠陥がその思想をひっくり返してしまいかねないくらい致命的だということです。
しかし、それらのつめの甘さを含めた話をしだすと、「ネギま」自体が少年誌だったりエンターテイメントだったりの枠からはずれてしまうでしょうから、善や悪について扱ったエンターテイメント作品の中ではこれで限界ギリギリというレベルまで高められた作品だとは思います。
エンターテイメントの枠から外れるというのは具体的にいうと、政治の話になったり経済の話になったり、懐疑的な善悪論になってしまったりするということです(ネギまの中で行われている懐疑は、僕らは本当に正しいか。であって正しいとはどういうことか。ではないから)。
「ネギま」で出された答えにはまだ反論の余地があります。しかし「ネギま」はその反論の余地を作り出した高いエンターテイメント性が故に、話の糸口や、哲学や社会矛盾に対して今まで興味の無かった人々の第一歩になる可能性を秘めていると思います。
そういう意味で、高い価値のある作品だと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-19 23:20:21] [修正:2007-04-19 23:20:21] [このレビューのURL]

4点 カジカ

鳥山作品ということで4点ストーリーはちょっと。。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-19 00:37:50] [修正:2007-04-19 00:37:50] [このレビューのURL]

この漫画は作者も言うとおり、娯楽漫画というエンターテイメントである。面白ければいいという感じでそれ以外にメッセージ性などは感じられないが、上の通りエンターテイメントとしては良作である。
ドラマを見ているようなコマ割りで臨場感にあふれているし日本の漫画家の中でも指折りの絵のうまさが臨場感を倍増させる。
ただ文字数が少なく、読むほうからしたらすぐ読み終わってしまい漫画をやんだ後の軽い疲労感から来る満足感は少ない。
まあこの漫画でそれを求めるのは間違っているが・・・
とはいえ“読む”漫画ではなく“見る”漫画の頂点に近いこの漫画、見て見て損はない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-04-17 15:39:02] [修正:2007-04-17 15:39:02] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示