「pazzo」さんのページ

総レビュー数: 141レビュー(全て表示) 最終投稿: 2013年03月11日

[ネタバレあり]

触を描きたかったんだろうなぁ、と思う。
触が終わって作者も精神的に辛くなってしまったんだろうか、妖精さんやら何やらが出てきた。

完結してからまた評価したい。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2013-03-11 17:02:16] [修正:2013-03-11 17:02:16] [このレビューのURL]

絵はうまくないんだけど、とにかく勢いと熱気だけはある柴田ヨクサルの作品。

この熱気に当てられると一気にはまってしまうと思う。

なんと表現していいかわからないが、主人公グループの日常的なやり取りが好きになれなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 17:00:45] [修正:2013-03-11 17:00:45] [このレビューのURL]

浦沢直樹はこういう一話完結でこそその才能を十分に発揮できるんじゃないかと思う。

風呂敷広げないですむし。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:58:47] [修正:2013-03-11 16:58:47] [このレビューのURL]

殺伐とした下克上の時代ではあるが、古田織部のキャラクター、作者の作風もあってあまり重苦しい雰囲気になってはおらず、さくっと楽しめる。結構ドロドロしているんだけど。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:57:32] [修正:2013-03-11 16:57:32] [このレビューのURL]

国民的な漫画になってあまりとげとげした話をかけなくなる後半よりも、序盤の純粋なギャグ漫画がとにかく面白い。

キャラクターの顔をぜひじっくりみてほしい。
簡単な絵ではあるが俺には笑いをこらえられない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:55:11] [修正:2013-03-11 16:55:11] [このレビューのURL]

全巻読破した後、真っ白に燃え尽きたジョーの姿がいつまでも心に響く。

最終話、ページの都合上か詰め込みすぎな感じがしたのだけが残念。

この時代の漫画には、作者が持っている才能を上回る、まさに「神懸かり」ながら描いていたように思える作品がある。
その一つがこれ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:53:21] [修正:2013-03-11 16:53:21] [このレビューのURL]

9点 リアル

[ネタバレあり]

主人公三人組の中では戸川、野宮、高橋の順で好き。

俺という人間から遠い順だと気づいた。

人間それぞれが抱える苦悩に向き合っていく様を、のたうち回る様を描いている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:49:27] [修正:2013-03-11 16:49:27] [このレビューのURL]

岩明均の魅力がぎっしり詰まった作品。
画力もあがった・・・と思う。

続きが楽しみ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:46:05] [修正:2013-03-11 16:46:05] [このレビューのURL]

おそらくあと10年早く読んでいたら文句なく10点を付けていただろうと思われる。ちょっと対象年齢を外れてしまったのが残念。
すなおに楽しむより先に粗が気になってしまった。

長い分、粗を感じさせないほどの勢いもなかった。

最終局面はよかったと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:44:20] [修正:2013-03-11 16:44:20] [このレビューのURL]

バトルの緊迫感はすばらしいの一言。

コミックスで読む分には絵は丁寧でしっかり描かれている。時々背景ないけど。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 16:40:48] [修正:2013-03-11 16:40:48] [このレビューのURL]