「リヴィエラ」さんのページ
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「点数の参考表」を基に採点。ただ、自分の基準点は4点です。
手に取れば何でも読む雑食タイプ。それ故に漫画に対する考えはそこまで深くないので参考にはならないかも知れません。
同一タイトルでも他のメディア作品についての感想は評価に含まれません。

5点 ヘルタースケルター
なんとなく安野モヨコと同じにおいのする作品。
正直自分にはあざとく見えていまいちでした。
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[投稿:2008-03-13 12:41:29] [修正:2008-03-13 12:41:29] [このレビューのURL]
5点 KYO
科学的なトリックが面白いものの盛り上がりに欠ける。
トリックも幾つか簡単なのもあってちょっと残念でした
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-03-08 13:39:11] [修正:2008-03-08 13:39:11] [このレビューのURL]
5点 世界の中心で、愛をさけぶ
読み終えて「あぁ、セカチューってやっぱりこんなんだったなぁ」と。
実際問題、難病に苦しむ恋人に「どこかに連れ出して!」と言われたらどうなんだろう?
最後の願いとして聞き入れてしまうのかも。
そういった意味ではリアリティがあるのかも知れないが、やはり浅はかに見えてしまうのはストーリーや登場人物の性格の所為なのか。
自分がこの作品で良いと思ったところは少女漫画だったところ。
この話って少女マンガ向けですよね。
男にはあまり向かないのかもしれない。
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[投稿:2008-02-24 23:55:58] [修正:2008-02-24 23:55:58] [このレビューのURL]
5点 PSYCHO+
 途中まで面白かったが終盤。急にスケールが大きくなってきてちょっと違和感を覚えた。
何故、主人公が緑色の髪をしているのかという説明にはなってるけど、いったいどれだけの読者がその説明を欲していたかは皆目分からない。
実際自分は「そんなのイラネーヨ」と思ったし。
 この人は原作付けるか読みきりじゃないとどんどん暴走する悪癖があるように感じる。
その分、巻末に収録されている読み切りは話もまとまっていて面白かった。
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[投稿:2008-02-23 23:16:41] [修正:2008-02-23 23:16:41] [このレビューのURL]
5点 闇の声
 魅力が無いわけではない。楽しみ方を知らないわけでも無い。
ただなんとなく、自分の中で「ホラーは怖くないと意味無いでしょ?」と言う声が聞こえてくる。
 私が伊藤潤二の作品を読むのは『うずまき』を含めこれで2作目。やはり伊藤潤二は伊藤潤二。
そのナンセンスさは特筆すべき美点であると思う。でもナンセンスすぎてもはや私の脳は付いていけない。
もしかしたらこんなこと言うのこそナンセンスなのかも知れない。
 そんな中でも「轟音」と「自縛者」は読める作品でした。
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[投稿:2008-02-16 12:03:36] [修正:2008-02-16 12:03:36] [このレビューのURL]
5点 僕の小規模な失敗
 初めはその暗い話にちょっとやられ気味でつらかった。
そして最後まで読み通し、もう一度読むと少し笑えた。
そんな「つらい人生も振り返れば笑い話になる。」って感じの作品でした。
自分はこの漫画を読むほどの"人生"をまだ持っていなかった。
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[投稿:2008-02-07 17:59:03] [修正:2008-02-07 17:59:03] [このレビューのURL]
5点 夏のあらし!
 なんだか行き当たりばったりな感じ
物語の位置づけが微妙に揺らぐ。
読み直すと少し"?"と思うところが…。
 今後の展開しだいか?
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[投稿:2008-02-03 19:22:54] [修正:2008-02-03 19:22:54] [このレビューのURL]
5点 ヘンゼルとグレーテル
皮肉がきいてるが別に大したこと無い感じ。
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[投稿:2008-02-03 15:09:38] [修正:2008-02-03 15:09:38] [このレビューのURL]
5点 ジョジョの奇妙な冒険
なんだかなぁ〜人類を讃称するために非人類が敵にされてるような感想を持ってしまったので全体的に採点するとこの点数になってしまった。
1部・2部は良かったです。敵がほんとに敵だったから。
でも3部だったか、DIOが覚醒し、承太郎の母親ホリィが悪影響を喰らったときの「DIOを倒す」と言う思考がまったく共感できなかった。それってちょっと筋違いじゃない?と思ってしまった途端、なんだが人間側の正義が薄く感じられてしまった。
DIOも自分が殺されると思ったら身を守るよね。正当防衛だよ。
しかし、これはもしかしたら作者は計算して行っていたのかもしれない。なぜならジョジョの話が進むに連れDIOの凶悪性は表に出づ、人間らしさが出てきたから。
例を挙げるなら吸血鬼でありながら子を持っていた事実や、6部での落ち着いた紳士なDIOなどである。
これって作者のメッセージ?
人間も非人間もやはり近しい存在であり人間賛歌を歌いながらも、
どこかで人間の愚かな部分を奏でていたのかも知れない。
そうなればさらに深い作品であり、高得点になりそうだけど作者欄に「人間賛歌」とばっちり書いてあるので5点にしとこう。
そんなわけで自分はいちいち色んなことを考えなくていい1部・2部が好きな変わり者というだけなのかも知れません。
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[投稿:2007-07-19 16:19:51] [修正:2008-01-30 23:01:45] [このレビューのURL]
設定はそれなりだが、もう少し見せ方に工夫が欲しかった。
ヒロインにもっと悲壮感と絶望感が漂っていれば6点以上は付けただろう。
不幸ならよい作品と言うわけではないが、この作品日はそれが少し足りなかったと思う。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-01-28 13:48:23] [修正:2008-01-28 13:48:23] [このレビューのURL]
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