「p-mcgoohan」さんのページ
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絵柄より内容を重視する派です。
(画力が低すぎるのも論外ですが)
漫画ヲタではありますが、
アイドル声優ヲタではないですし、そのテの分野に金を貢ぐタイプでもありません。

7点 女子大生家庭教師濱中アイ
ほのぼのムードながら下ネタをブッ込む上手さはピカイチ。
ただ、リンコのあのキャラはさすがに中学生としてはどうだろうか?
下ネタに詳しいんだか無垢なんだか・・・
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[投稿:2017-06-05 22:14:09] [修正:2017-06-05 22:14:55] [このレビューのURL]
7点 クレヨンしんちゃん
実際こんな園児がいるわけがない。
という園児が家庭や幼稚園でドタバタを引き起こすという大人向けの作品だったはずが、いつの間にか子供向けと言われるようになった。
ぞうさんネタも使わなくなってからは確かに読みやすくなった感はある。
しかし子供に読ませたくない漫画とされていることには、違和感を超えて怒りが湧く。
他のレビューにもあるとおり、ハナからこれは大人向け作品だ。わきまえろクレーマー野郎!
子供にも配慮するようになってからは、落ち着きを持つ中にも独自の笑いを醸し出す唯一無二の作品になっていった。
醜さや情けなさを抱えながらも、家族に対する思いは人一倍という野原家の面々は、子供に読ませるに値する素晴らしい家族である。
ただ、奇跡的すぎるご都合主義で物事が解決するパターンが多く見受けられるので、そこはマイナス点である。
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[投稿:2017-05-28 00:32:28] [修正:2017-05-28 00:32:28] [このレビューのURL]
2点 マジック・マスター
第1話の時点で嫌悪感を覚えた作品。
主人公に絡む不良っぽい奴の前に、マジックを得意とすることで有名な学生がいきなり無言のままドヤ顔でマジックを始める。
ステッキを空中に舞わせるというマジックであるが、それを見た不良は
「うわーーー」と言って逃げ出した。
って、はぁぁぁぁ!?
マジシャンのマジックを見て、それに恐れを為して逃げるだぁぁぁ!?
オイオイ、マジックという存在をどういう位置に置いてるんでしょうねぇ、
この作者、常軌を逸したバカなんじゃないですかぁ!?
と怒りを感じたのを今でも覚えている。
掲載雑誌を買っていた手前パラパラーっと読んではいたが、
絵に繊細さも魅力も無く、単行本を買いたいとは微塵も思えず、
知らぬ間に打ち切られていた。
その程度の作品。
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[投稿:2017-05-28 00:10:30] [修正:2017-05-28 00:11:23] [このレビューのURL]
読みやすく、ストーリーもしっかりしている。
キャラが怒涛の勢いで増えるが、敵味方問わずしっかり描けているのは見事。
ドラクエは一切プレイしたことは無いが、
それでも、というかその方が読める作品だったかも。
個人的に好きなキャラはアバン、マァム、ハドラー
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[投稿:2017-05-24 08:19:36] [修正:2017-05-24 08:19:36] [このレビューのURL]
8点 十〜忍法魔界転生〜
映画では総大将が天草四郎時貞だったが、原作では違う。
原作小説を読んでないので、どこまで忠実なのかは知らないが
気になって読んでいる。
十兵衛一行、魔界衆たちの死闘を迫力ある絵で描いており、
そこには無駄が無い。
戦闘をダラダラ長引かせずにあっさりと瞬殺する場面も多く、
真剣勝負のリアリティが溢れている。
また、敵味方問わず女性キャラの艶っぽさが異常なまでに滲み出ている。
クララお品の十兵衛に対する表情や仕草などは、常軌を逸して艶っぽい。
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[投稿:2017-05-23 19:22:27] [修正:2017-05-23 19:22:27] [このレビューのURL]
料理漫画としては、その辺にあるものや売ってるもので
それなりに美味いものを作ろうという庶民派スタイルなので読みやすい。
時折、エロいな?というシーンこそあるが、
直接的なものではないし、ロコツすぎるわけでもないので気にはならない。
姉の通う高校編と、弟の通う小学校編でそれぞれの学園生活も描かれていくので、その違いにも見ごたえがある。
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[投稿:2017-05-23 19:13:24] [修正:2017-05-23 19:13:24] [このレビューのURL]
3点 SKET DANCE
トータルで見て、つまらない回の方が多かった。
劣化銀魂と呼ばれている(自虐すらしていた)のも頷ける。
それを証明しているのが銀魂とのコラボ漫画。
銀魂における空知さんが描いたコラボでは、銀魂ワールド全開のストーリーで、銀魂世界に飛んだボッスンやヒメコが見事に巻き込まれていた。
では篠原さんが描くコラボではどうなったか?
銀魂世界からやってきた銀さんや神楽がものの見事にボッスンやヒメコを振り回していた。
世界観やキャラの強さや個性は、スケット団よりも銀魂のほうが圧倒的に上だったと認めてしまっているようなもの。
現に、銀魂より短命のまま終わった。
銀魂と比べるなという声もあるが、設定も似ていた上にコラボすらしているのだからそんな言い訳は効かない。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2017-05-13 18:32:00] [修正:2017-05-23 19:05:44] [このレビューのURL]
4点 ニセコイ
困ったときはヒロインを増やす。
そのありきたりな方法を恥ずかしげも無く利用してダラダラと話を引き伸ばしていっただけの作品。
何というか、劣化版「まぶらほ」という印象・・・
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2017-05-21 00:43:00] [修正:2017-05-21 00:43:00] [このレビューのURL]
6点 斉木楠雄のψ難
絵が全く持って好きになれない。
ただし、話は面白いし飽きもこない。
個人的には「ソーマ」とは全く真逆の評価になる。
で、こっちのほうが評価できる。
美麗な絵で誤魔化して内容スッカスカな数多くの漫画作品よりセンスを感じる。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2017-05-21 00:39:11] [修正:2017-05-21 00:39:11] [このレビューのURL]
2点 めだかボックス
新連載当時の話は記憶に残っているが、
そこから一気に読む気がなくなってしまった。
バトル展開になってから一気につまらなくなった。
セリフに重きを置いたようだが、それならノベルスでやればいい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2017-05-21 00:32:15] [修正:2017-05-21 00:32:15] [このレビューのURL]