「」さんのページ
4点 焼きたて!!ジャぱん
中盤以降がクソすぎて総合評価まで悪くしている惜しい漫画。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2007-10-19 14:52:27] [修正:2007-10-19 14:52:27] [このレビューのURL]
5点 究極!変態仮面
うわ、変態仮面なんて登録されてたのかw
「おいなりさん」懐かしいなあ。
この漫画は一発ネタのみで勝負したにもかかわらず
最後までそれなりの質を保ったまま終わった数少ない作品。
ギャグ漫画好きなら一度くらいは読んでおこう。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2007-10-19 14:48:43] [修正:2007-10-19 14:48:43] [このレビューのURL]
5点 ラブひな
完全にオタクねらいの漫画
お風呂でばったりや、ハーレム状態や、キャラの性格やら
そう適格にオタクをねらえてるのですよ、
つまり狙い方が上手い、オタクの心情をよくとらえている
けどただ単に漫画のストーリーや設定が好きな自分にとっては
東大じゃなくてもよくね?とか大学受かった意味ねぇwとか思ったり
なんでそんなに都合が良いんだよwとか色々と文句をwww
けど売りたいターゲットを本当に適格に狙えているから
この作者金持ちなんだよなぁ・・・しかも嫁さん美人だし
完全に勝ち組じゃねぇかwwwwと漫画に関係ないことも言ったりw
漫画のストーリー設定ですごいと思ったのは、
昔の女の子の事をこいつか?こいつか?と引き伸ばしてやったところとか
最終的にはまぁ予想通りだったけど、
それをラストまで持っていったのがすごいと思った。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2007-10-18 23:47:21] [修正:2007-10-18 23:47:21] [このレビューのURL]
8点 最終兵器彼女
もしも戦争で自分の手だけに絶対的な兵器が手に入ったら・・・
そう想像する心強い、しかし怖い
なぜなら自分の命が守れるってことは相手を殺さなければならない
そして、政府に利用されるのは目に見えている。
話の構成的には少しめちゃくちゃなところも多々ありました、
しかし兵器がもたらす自信と不安が読み取れました。
話は全く訳が分からなかったけれど、
自分はストーリー設定の方に目がいってしまいましたね。
それだけで8点?って思うかもですけど、
自然に8点にしてた俺がいる。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2007-10-18 23:25:39] [修正:2007-10-18 23:25:39] [このレビューのURL]
4点 ONE PIECE
途中までしか読んでないから点数は適当
悪魔の実って発想も良かったし、ストーリーも好きだった
戦闘も結構良くかけてると思う。
読まなくなった理由は、
同じようなことを繰り返してるからだ、
ピンチになって、助かって、ピンチ、助かる、ピン・・・
簡単に言えば飽きた
今は本当に全然読んでいないからどういう展開かわからないが、
もう読む気にはなれない。
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[投稿:2007-10-18 19:58:45] [修正:2007-10-18 19:58:45] [このレビューのURL]
3点 キス☆クラ
これは失敗だったかな・・・。
要するにフィギュアスケート+ツンデレお姫様とのラブコメ。
最近の「流行物」をこれでもかというくらいに詰め込んでありますが、本当にそれだけという印象。
本格的にフィギュアスケートを取り上げるわけでもなく、ラブコメとしても目新しさは無い。
作画も下手ではないんだけれど、それだけでお金が払えるか?といわれると微妙なレベル。
結局、流行物で一発当てたかったのだろうなとしか思えないなー。
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[投稿:2007-10-15 20:50:38] [修正:2007-10-15 20:50:38] [このレビューのURL]
8点 天は赤い河のほとり
ドラマ性、ロマン性、スケール。どれをとっても一級品の娯楽作品の要素がある。これだけの長編であるのに弛みなく、最終巻まで緊張感を持続させることが出来る作者の力量は本当に凄いと思う。
また脇役、悪役にもスポットが当てられており、各々の生き方に共感や感銘を受けることもしばしば。
あえて言うならば、ストーリーに捻りがないかな。(ベタ!?)そこがいい所でもあるんだけど。
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[投稿:2007-10-15 12:11:15] [修正:2007-10-15 12:11:15] [このレビューのURL]
7点 シガテラ
この作品は「ヒミズ」とセットで読むべき作品だと思う。
この作者は「どのように自分という“理由なき”存在を引き受けるか」という問いをテーマにしているようにみえる。
初期のギャグ作品にもかいま見られるこのテーマは,青年期に一番鋭く問題化されるが,基本的には生涯続く問いであろう。
そのテーマをかなりはっきり提示したのが「ヒミズ」と「シガテラ」。主人公の家庭環境はまったく正反対であり,結末がその生い立ちに起因するかのように明暗を分けているのが気になるが,2人ともここではないあちら側の世界にジャンプできるか,落ちるかという危うい状態の中で葛藤している点は共通。白黒はっきりした場所に身をおけない,つねに決定的なリスクと隣り合わせの現代に生きる若者の不安や所在なさを描いている。
しかし,これらのテーマは今まさに「青春ど真ん中」にいる人には伝わりにくいかもしれない。現代に生きる30歳以上の人ならば,これら一連の作品を客観的に読むことができ,より共感できるのではないか。
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[投稿:2007-10-14 11:40:38] [修正:2007-10-14 11:40:38] [このレビューのURL]
5点 レベルE
ハンターハンターとか幽白とかのほうが好きなのは俺だけじゃないと信じてる。
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[投稿:2007-10-13 19:48:21] [修正:2007-10-13 19:48:21] [このレビューのURL]
5点 終戦のローレライ
原作は読んでいないが結構楽しめた。
そういう意味では原作付き漫画として成功した部類ともいえるが
単行本を買うほどではなかったかな。
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[投稿:2007-10-13 18:29:37] [修正:2007-10-13 18:29:37] [このレビューのURL]