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10点 皇国の守護者
良かったですねー最高ですねー。5巻で終わってるので読みやすい!
別に突拍子のない終わり方をしているわけでもなく、キリもいいですよ。
誰もが打ち切りを悔しがった名作、読まなきゃ絶対損です。重い話な上中身も重量級なので15巻分くらいの読んだ感が味わえます。とにかく、面白い。
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[投稿:2012-02-09 18:32:10] [修正:2012-02-09 18:32:10] [このレビューのURL]
10点 HUNTER×HUNTER
言わずとしれた神マンガ。ぶっちぎりです。
予想外の連続に心えぐられますよ。
もはやマンガでないような興奮をこのマンガで味わえました。
面白いです。
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[投稿:2012-02-09 17:33:51] [修正:2012-02-09 17:33:51] [このレビューのURL]
10点 メゾン・ド・ペンギン
もっと続いてほしかった。
さまざまなキャラが登場し、それぞれが光っていた。
特にバカ彦くんが光っていた。
ピッカピカに光っていた。
個人的には「いぬまるだしっ」よりこっちのほうが好き。
空気の読み方が天才。
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[投稿:2012-02-07 00:29:19] [修正:2012-02-07 00:29:19] [このレビューのURL]
10点 うる星やつら
キャラがとてつもなく濃い。
メインはもちろん 脇役まで濃い。
例えば よくある漫画が「白米」だとすると、
うる星やつらは「熟成カレー」。
もとから濃いものがさらに熟成して昇華した感じ。
だが、ただ濃いだけではない。
クセになる。
そして飽きない。
もう一口、もう一口…で、気がつけば全巻完食。
天才。
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[投稿:2012-02-06 01:07:17] [修正:2012-02-06 01:07:17] [このレビューのURL]
10点 寄生獣
初めて岩明作品を知った漫画でした。こりゃあ面白いです。名作です。
単純なSFホラーバイオレンス物としても見れますし生命とは何かという手塚治虫みたいな哲学漫画にも見れます。
そして意外と熱い展開も多い。「うしおととら」みたいな展開もあるからでしょうか。
そして名言が多い。名作には名言が多いですがこれは数えきれません。一番記憶に残ってるのは「ミギー、援護を頼む」です。あれは熱い。グレンラガンとタメはれます。
見て損はないです。でもやっぱりエグいなあ。人を選ぶかもです。
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[投稿:2012-02-04 21:39:30] [修正:2012-02-04 21:39:30] [このレビューのURL]
10点 江戸川乱歩異人館
個人的にどストライクであります。乱歩原作のイメージを崩さず
アレンジされた個々の話はどれをとっても秀逸ですが特に『人間椅子』
や『白日夢』『押絵と、、、』は最高でした。女性キャラはもちろん魅力的
なのですが、特筆すべきは明智小五郎のキャラでしょう、ぜひ一読をお勧
めします(笑
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[投稿:2012-02-04 08:17:28] [修正:2012-02-04 08:17:28] [このレビューのURL]
10点 地獄甲子園
このマンガを一言でいえば「天才的な馬鹿漫画」
たった3巻で死ぬほど笑える。
画太郎の作品は読者の空気を読んでくることがあります。
その作品の1つがこの地獄甲子園。
読者がツボればそこをとことん攻めてくる作品。
でも、画太郎の漫画が受け付けない人には駄目かも。
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[投稿:2012-02-04 04:13:21] [修正:2012-02-04 04:13:21] [このレビューのURL]
10点 珍遊記2 夢の印税生活編
天才 漫画太郎の名作 珍遊記の続編
さらに登場人物にはまんゆうきのキャラも登場!
もうこれだけでファンなら100%買いのレベル。
てか、画太郎のファンなら画太郎の作品は全部買うべき。
珍遊記2は まず表紙からおもしろい。
中身も当然面白い。
画太郎が好きなら買うべき。
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[投稿:2012-02-04 04:03:20] [修正:2012-02-04 04:03:20] [このレビューのURL]
10点 CLAYMORE
とても面白くてつい人におススメしたくなる漫画だと思う。
この漫画に初めて絵柄に触れた人には、幻想ファンタジーみたいな雰囲気があるが、1巻2巻と読み進むにつれそのクレアやその仲間たちの心理戦に感情移入するときもあって、敵の覚醒者及び、深淵者がさらに強くなる上、人から覚醒後の姿のデザインがすごく楽しみに思う人も多いと思う。
クレイモアは、半人半妖だが、やはり人間で仲間が倒れる時に時に見せるクレアたちの涙にはこっちにも伝わるものがる。
クレアのような善意なクレイモアもいれば、意地悪なクレイモアもいる。皆、銀眼で金髪という同じ姿をしていながら、その一人一人の違う特徴にも気になる。
はまった頃には、物語の世界感にハマってついつい現実を忘れてしまうような力を持つ。
漫画の世界だけに片付けるには、非常に勿体無いくらいでアニメの続編も作って欲しいのが願いだ。そして、実写化もできれば作って欲しい気がする。
今の集英社の中では一番好きな漫画。
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[投稿:2012-01-29 06:27:21] [修正:2012-01-29 06:27:21] [このレビューのURL]
10点 お茶にごす。
ただいま読了。
めちゃくちゃ良かった。
レンタルで読んだけど全巻買います。
相変わらずギャグセンスは高く、ストーリーは勧善懲悪でスカッとしている。
また、あのゆるくてたるくて小粋な西森節も健在。
今日から俺はに比べると、ずいぶん画力は上がりましたが。
そしてこの作品、根底流れるストーリーや登場人物のキャラが最後まで全くぶれなかったのが見事。
登場人物の振る舞いは初めと最後ではかなり違うけど、それは物語を通した成長であり、全く違和感がない。
それが作中の1年という時間の流れの中で絶妙に描かれている。
また、まーくんは私の中で数多の作品の中でも、トップレベルに格好良い主人公だった。
時折ヘビーな話もあるけど、彼の強いハートのおかげで、全く暗い気持ちにさせない。
本当、しびれるぐらいかっこよかった。
「人間にとって大事なのは優しい心じゃなくて、優しくあろうとする姿勢。」
そのことをまーくんから学んだ。
もっと若い時に読んでおきたかった。
名作です。
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[投稿:2012-01-28 00:18:51] [修正:2012-01-28 00:18:51] [このレビューのURL]