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2009年6月4日 追記
とある漫画のレビューを見ていたところ、私(bugbug)が10点を付けていたので読んだ。面白かったというというレビューを目にし、とても励みになりました。
この場にてお礼申し上げます。
とにかく漫画が好きで、暇さえあれば読んでます。
メジャーマイナーを問わず、多くの作品のレビューを心掛け、拝見していただく人の参考になればと思います。
捻くれ者ゆえ、メジャーな作品や世間一般で名作と誉れ高い作品に対し、点が低くなったり、口が悪くなったりすることがあります。
平にご容赦願えれば幸いです。

6点 チャイナガール
作者の絵が大好きなので、点数はかなり甘いです。
なんていうか、スペリオール向けじゃないことだけは間違いない。
月刊少年誌で連載されていたら、もっと長く続いた気もしないでもないが
まぁ、分量的にこのくらいでもいいストーリーといえばストーリー。
紹介にあるようにカルチャーギャップ・ラブコメディといえば
なんとなく響きは良いが、まぁ普通のラブコメなんですよね
エリートサラリーマンのくせにロマンチストな主人公のほうがむしろギャップを感じます
純愛+独特のユーモア
嫌いじゃないが、一般受けはしないだろうなぁ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-31 14:11:41] [修正:2010-02-23 00:27:25] [このレビューのURL]
本作が成功したその源は登場人物のユニークさにあると思う
原作の大筋を外さない範囲で、登場人物の性格を改変してある
主人公のミロクはラスコーリニコフよりだいぶ幼稚だし
エチカはソーニャよりも人間的、俗物的
他にも、ダークヒーローのような首藤や、あまりに救い様のないバカのリサ
現代日本という舞台のなかでこうしたキャラクターの魅力が
物語の中で余すところなく消化されている。そしてそのストーリーが面白くて仕方がない
プロットがきちんと組まれているので、話がだれることなく進行している
こうした作品は得てして熱量不足に陥りやすいが、
凶行の現場、五位検事との舌戦やエチカとの一夜など、圧倒的な迫力で描かれる。
9点を付けるべきか悩んだ。
結末までもう少しなので、ラストを見てから再評価したいということで8点
原作をなぞるだけでなく、果敢に挑戦した心意気を評価したい。どうかきれいに着地してください
作品の評価とは関係ないけど最後に
五位検事って、「ひぐらしのなく頃に」の刑事がモデルですよね
名前が同じ蔵人だし、しゃべり方とかもうそれにしか見えなくて困る
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-02-22 22:47:15] [修正:2010-02-23 00:17:29] [このレビューのURL]
3点 スタンドバイミー
1話の掴みは最高でした。
映画スタンドバイミーのように、どこか懐かしい雰囲気を持っていて
少年漫画的なエッセンス「主人公+幼馴染」というキャラクターともマッチしていた
誌上で1話を見て気になっていた作品でしたので、
漫画喫茶で見かけたときは、躊躇なく手にとり個室へゴーしたんですが・・・
その後の展開は酷いを通り越して笑えます。
ギャグ漫画として読んでも出来はあまりよろしくないのが悲しいところ
いきなり戦車操縦しだしたり、訳の分からない敵国の設定があったり
ツッコミたい点はいろいろあるんですが、細かいことは目を瞑ります(打ち切りだし)
ただ、ヒロインが自衛隊に入ってるのに主人公は平和な所でウジウジしてるって
少年漫画的にどうなんでしょう
1話を見た限りではもっと熱い男かと思ってたんですが、
どうも単に頭が足りない子だったようです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-02-22 23:04:26] [修正:2010-02-22 23:06:25] [このレビューのURL]
5点 漂流ネットカフェ
タイトルから想像した通り
完全に漂流教室のオマージュ
元ネタの漂流教室は極限の中に置かれた人間の本性と少年たちの成長が
主題となっていたような記憶がありますが、
本作は本性(主に性欲)ばっかり描かれています。
作品のモチーフとして「性」を選ぶことが多い作家さんなので
そのことを理解していないと、愚劣なだけの作品に見えてしまうかも
いや、実際そういう面があることは否定しませんが。
前述したように漂流教室の焼き直しである。そのせいかどうかは知らないが
特異な状況に置かれた登場人物たちの今後に興味が沸かない
漂流した途端に理性のタガがぶっ飛んじゃう人間はある意味リアルだなぁとは思いますが、
基本的に「エロい漫画を楽しみたい」という理由以外ではお勧めしません
直接的にそこまでエロスを感じる画風ではないんですが、
脳髄に響いてくるような性描写は柏木ハルコに似てるなと思ったり。
要するに好きなんですよ。この作者のバカエロ漫画が
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-02-22 22:26:18] [修正:2010-02-22 22:26:18] [このレビューのURL]
5点 デビルマン
リアルタイムで読んでいれば、結構なアンチ永井豪になったいたかも
ストーリーの概要を知った後に読むと
正直「へー」や「ふーん」とか「なるほどね」という感想しか湧いてこない
以下、良い点も悪い点も含めて思ったこと
・テンポが良いなんてレベルじゃない
超高速でストーリーが展開するので脈絡も何もあったもんじゃない
ヒロインが死ぬが、牧村美樹が死ぬというよりは幼馴染という記号キャラが死ぬだけ。
やはり読者を感情移入させるには5巻という巻数は短すぎる
・描写と画面構成について
当時は凄かったのだろう。理解はできるが、
もっと酷いエログロ溢れる現代に生きる自分は取り立て衝撃を感じない
・悪魔王ゼノンって何だったの?
・伏線の回収ができていない
例えば、僧侶デビルマンの「一月後、デビルマン軍団を・・・」とか
伏線が秀逸だというレビューをまま目にするが、とてもそうは思えない
・世界観の構築が良くも悪くも少年漫画
単純で分かりやすくはあるが、深みがない。
デーモンがそれほどまでに脅威であるならば、
それでも団結できない人間の愚かさをきちんと説明しないと子供だまし
神話を準えるストーリーと妙なエロ、そして一番の売りのグロ
歴史的意義や芸術性は認めるが、
エンターテイメントとしては佳作以下。
古い漫画でありながら、現代読者の鑑賞に耐えられる作品というのは存在する
この漫画はそういうタイプではなく、その時代の寵児であり、多数の影響を与えたが
語り継がれる作品と呼ぶには何か違う
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-02-07 18:06:59] [修正:2010-02-07 18:07:50] [このレビューのURL]
7点 魔人探偵脳噛ネウロ
以前は5点を付けていたのですが、完結まで読んで高評価に変わりました。
低評価だった理由は「6」が登場し、ただのバトル漫画になってしまったから
誤解を招かないように一言含んでおきますが、
一概にバトル漫画を否定するものではありません。
しかし、この漫画の魅力は別のところにありました。
突き抜けた画風、遠慮のないコマ割り、ハチャメチャな人物描写、細かいギャグの台詞回し
そして、魔人という設定と脇を彩る魅力的なキャラクター
完結まで読むと
魔人という存在と矮小であるはずの人間の関係というテーマが見事に描かれていて、読み応えがあります。
やはり筋として絶対に必要ではないバトル展開が長く続いてしまったことが残念です。
HAL編の次くらいでXIをラスボスにして完結していれば、もっと名作になりえた。
端的にいって、23巻も続ける必要はなかった。
まぁバトルも妙な引き延ばしはなかったりするのが
ジャンプ漫画としては及第点以上の点数が付いている理由の一つ
寄生獣と若干かぶるが、アフタヌーンとかだったらすごい評価を得られただろうな思わずにはいられない作品
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-23 03:43:45] [修正:2010-02-07 13:17:20] [このレビューのURL]