「リヴィエラ」さんのページ

総レビュー数: 676レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年12月21日

 なんだか行き当たりばったりな感じ
物語の位置づけが微妙に揺らぐ。
読み直すと少し"?"と思うところが…。

 今後の展開しだいか?

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[投稿:2008-02-03 19:22:54] [修正:2008-02-03 19:22:54] [このレビューのURL]

皮肉がきいてるが別に大したこと無い感じ。

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[投稿:2008-02-03 15:09:38] [修正:2008-02-03 15:09:38] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

なんだかなぁ〜人類を讃称するために非人類が敵にされてるような感想を持ってしまったので全体的に採点するとこの点数になってしまった。

1部・2部は良かったです。敵がほんとに敵だったから。
でも3部だったか、DIOが覚醒し、承太郎の母親ホリィが悪影響を喰らったときの「DIOを倒す」と言う思考がまったく共感できなかった。それってちょっと筋違いじゃない?と思ってしまった途端、なんだが人間側の正義が薄く感じられてしまった。
DIOも自分が殺されると思ったら身を守るよね。正当防衛だよ。

しかし、これはもしかしたら作者は計算して行っていたのかもしれない。なぜならジョジョの話が進むに連れDIOの凶悪性は表に出づ、人間らしさが出てきたから。
例を挙げるなら吸血鬼でありながら子を持っていた事実や、6部での落ち着いた紳士なDIOなどである。
これって作者のメッセージ?
人間も非人間もやはり近しい存在であり人間賛歌を歌いながらも、
どこかで人間の愚かな部分を奏でていたのかも知れない。
そうなればさらに深い作品であり、高得点になりそうだけど作者欄に「人間賛歌」とばっちり書いてあるので5点にしとこう。


そんなわけで自分はいちいち色んなことを考えなくていい1部・2部が好きな変わり者というだけなのかも知れません。

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[投稿:2007-07-19 16:19:51] [修正:2008-01-30 23:01:45] [このレビューのURL]

設定はそれなりだが、もう少し見せ方に工夫が欲しかった。
ヒロインにもっと悲壮感と絶望感が漂っていれば6点以上は付けただろう。
不幸ならよい作品と言うわけではないが、この作品日はそれが少し足りなかったと思う。

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[投稿:2008-01-28 13:48:23] [修正:2008-01-28 13:48:23] [このレビューのURL]

かずはじめ氏の実験的な作品が多く載っている作品集

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[投稿:2008-01-28 10:09:06] [修正:2008-01-28 10:09:06] [このレビューのURL]

絵はきれいですが構図がまだまだで、戦闘シーンは何をやっているのかさっぱりだったのはいただけない。
テーマはやや重いものをそろえているがやはり絵の見づらさが災いしてか軽く見えてしまうのも勿体無い。

 4タイトル収録されているのでこの作者のファンか、またはこの作者の他作品を読もうと思っている方はお試しのつもりで読んで見るのも悪くないかも。

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[投稿:2008-01-24 15:42:50] [修正:2008-01-24 15:42:50] [このレビューのURL]

 いい意味で狂ってる。
伊藤潤二に似た狂いっぷりだと思う。

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[投稿:2008-01-11 10:02:12] [修正:2008-01-11 10:02:12] [このレビューのURL]

この人やっぱり何かがぶっ飛んでる気がする。
いや原作者がなのか?

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[投稿:2008-01-09 18:22:10] [修正:2008-01-09 18:22:10] [このレビューのURL]

 いたって普通。
それが魅力でもあり、退屈でもある。

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[投稿:2008-01-09 14:23:34] [修正:2008-01-09 14:23:34] [このレビューのURL]

志村貴子を知らない自分にとってはそれほど興を覚えるものではなかった。
別に自分にはなんでもないマンガに見えるんですけどね

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[投稿:2007-12-21 15:11:03] [修正:2007-12-21 15:11:03] [このレビューのURL]