「ごまあぶら」さんのページ

懐かしいな、おい。

いい塩梅だった。
ちょうどいいお色気具合だったし、物語のつくりがしっかりしていたから安心して見れた。
安定感があるんだな。

だが、それゆえに大作とはいえず、なんとなく、雑誌にあって違和感ない、しかしながらめっちゃ好きとまではいかないレベルになってしまった。

あったら読む、しかしなかったらかまわない。そんな感じになってしまった。

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[投稿:2007-11-14 02:10:23] [修正:2007-11-14 02:10:23]