「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

なんじゃこりゃ

いにお節炸裂
愛も変わらず(誤変換にあらず)すごい価値観
普通に思っていることを変と説き伏せたり、目を向けないようなところに目を向けてみたり
皮肉込めているのか、皮肉を客観視してるのか不思議
先が気になり、ついつい見ちゃう。
重いのに軽い。
まさに現代の漫画と言わんばかりか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-19 00:44:43] [修正:2009-05-19 00:44:43] [このレビューのURL]

泣き笑い怒るキャラクターには好感が持てます。
麻雀という種目自体に運と実力が必要なので、このキャラ使いはいいてんです。
見てて楽しいし、教鞭には納得がいく。
ほんわり

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-05-19 00:38:11] [修正:2009-05-19 00:38:11] [このレビューのURL]

いくえみ綾さん大好きなんですが、この作品は触手が伸びにくかった
始まりから突拍子がなく、美点の共感したくなるキャラ作りに入り込みづらい。
とはいえ、どう締めるかに期待しときます

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-19 00:34:42] [修正:2009-05-19 00:34:42] [このレビューのURL]

可もなく、不可もなく
面白いといえば面白いが、抜群に伸びているところもないし
レビューしにくいとはこのことか

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-19 00:31:54] [修正:2009-05-19 00:31:54] [このレビューのURL]

この作者好きなのよ
短編集だが、一貫して安定感抜群。
すべての空気感、テンションは一緒ではないのにすべてが朝霧〜に技法がつながっていると思う。どたばたしかり、暗いのしかり
てか、この短編集があるからこまさんにシンクロして朝霧が映えるのです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-19 00:28:55] [修正:2009-05-19 00:28:55] [このレビューのURL]

臨場感があって好きでした。
少し荒れた画風もいい方向に転んでいて丸。
リアリティある描写ばかりでいい反面、劇的なことに「やっている感」「こなしてる感」があり、ドラマを見ているようでした。それを欠点と見るか、いい効果とみるか。したがって点数的には平均に落ち着くくらいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-19 00:25:04] [修正:2009-05-19 00:25:04] [このレビューのURL]