「そのばしのぎ」さんのページ
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ネット上には漫画にしろ映画や音楽にしろ、色々な素人レビューが溢れかえってます。
そんな中で読んで面白いなと思っていたのが映画「シベリア超特急」やエド・ウッド作品のレビュー。
Z級とも言われるこれらの映画。映画の内容は本当にお粗末なのですが、書かれたレビューを読んでいると、レビュアーも監督も観客も本当に映画が好きなんだなという気持ちが伝わってくる。映画に対する愛があります。
作品の好き嫌いだけ書くのであればチラシの裏でいい。
どこの誰かもわからない他人の好みに興味は持てません。
評論家気取りで上から目線というのも、勘違いしているようで非常に恥ずかしい。
物を語るのに無知を披露するのもおかしな話。
常日頃、反省はしているのですが、気が向いた時に勢いに任せて書いてたりします。
点数は適当につけています。点数評価は不要な気もします。

5点 ヘタコイ
同作者の3作品を続けて読んでみたのだが、一番読みやすい作品ではある。
ちさ×ポンのように「そんな都合の良い男いねーよ」という主人公ではないし、不幸に酔ったうざったいヒロインでもない。
ただ、主人公は既に「ご隠居様」と言うような性格じゃないし、
何で島津じゃだめなんだ?
ツッチーがイケメン?理想の男性像?
矢治が怒る理由、全然意味わからないし。
などなど、キャラクターの性格づけは結構いい加減な印象も受ける。
それに加えてまたここから新キャラ登場?
ちょっとグダグダ入ってる気がする。
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[投稿:2010-10-31 06:38:08] [修正:2010-10-31 06:38:08]