「American418」さんのページ

総レビュー数: 227レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月28日

漫画版デビルマンと、実写映画版が別物なように、この作品とドラマ版はまったくの別物だと捕らえたほうが良いでしょう。

この作品は、用務員のおじさんがかなり怖いです。読んでいてかなりビビりましたもの。

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[投稿:2005-05-24 12:28:36] [修正:2005-05-24 12:28:36] [このレビューのURL]

部長にしろ、ナルシスにしろ、ともかく個性的でクセのあるキャラクターが色々と出てきます。
単行本にある犬が主人公の4コマもなかなか面白いです。

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[投稿:2005-05-24 12:25:22] [修正:2005-05-24 12:25:22] [このレビューのURL]

うすた先生の打ち切り作品。

最初はのんきなギャグマンガ(ぶっちゃけマサルさんとあまり変わらない)だったのに、悪の秘密組織が出てきてからストーリー漫画になってしまいました、

作風もどこか迷走していた感じがしたし、コンセプトが面白かったものの、作者のやりたいことと読者の求めたものが違っていたのがこの作品の敗因なのではないのでしょうか。

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[投稿:2005-05-24 12:00:26] [修正:2005-05-24 12:00:26] [このレビューのURL]

マンガとしては、地味だし淡々としているけど、抑えるべきポイントは抑えています。

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[投稿:2005-05-23 08:41:13] [修正:2005-05-23 08:41:13] [このレビューのURL]

ギャグが痛々しいし、話自体も風呂敷を広げすぎてしまってわかりにくいです。正直言っていろいろな意味で辛い作品です。

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[投稿:2005-05-23 07:37:45] [修正:2005-05-23 07:37:45] [このレビューのURL]

最初のうちは、UFOやら、読者から送られてきた「恐怖体験」をやっているあまり当たり障りのないオカルト漫画でした。

しかし、3巻以降は当時としては最新の情報とノストラダムスの予言の解釈を強引に結びつけた、キバヤシ独自のトンでも考察から、政府の陰謀やら人類絶滅へと結びつく方程式の完成によって、「一級のネタ漫画」へ昇華したわけです。

ネタ漫画としては、かなり面白い作品ですが、人を極端に選ぶ作品なので注意を。

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[投稿:2005-05-23 07:33:34] [修正:2005-05-23 07:33:34] [このレビューのURL]

絵のセンスとか世界観は面白いものはあると思う。
しかし、変に作者が読者に媚びているとかそういうのがね…。
あまり好きでないというか。あとオサレなポエムも。

エア・トレックという架空の競技は面白そうなんだけど、
それを最大限に生かせていない感じが否めなくもないです。

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[投稿:2005-05-22 16:04:18] [修正:2005-05-22 16:04:18] [このレビューのURL]

面白いですが、「ジャガー」に比べると、どうもギャグが突発的でちょっとわかり難い所もあると思います。

それでも、出てくるキャラクターがかなり強烈(とくに主人公とかが)で、面白いのは保障できます。

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[投稿:2005-05-22 16:00:23] [修正:2005-05-22 16:00:23] [このレビューのURL]

最初の方は、ギャグもしょうもない下ネタもあって、馬鹿にしていたんですよ。でも、どんどんシリアスになってから、自分がこの競馬の勝負にドンドンと引き込まれて行ったんです。

競馬のシーンも、かなり迫力があって、見た目以上にガッチリとした作品です。

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[投稿:2005-05-22 15:58:41] [修正:2005-05-22 15:58:41] [このレビューのURL]

「哭きの竜」では麻雀だったけど、それの将棋版みたいな感じです。
キャラクターや内容が濃ゆく、勝負師の熱き戦いを見せ付けられます。スゴいです。

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[投稿:2005-05-22 15:56:14] [修正:2005-05-22 15:56:14] [このレビューのURL]