「メカざわ」さんのページ
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自宅が漫画喫茶化しています。つけたレビューは、全巻所持・全巻読破・連載中は8割以上読破したもののみです。
レビューは「5」を基準につけていて、4以下は駄作扱い、6以上は良作、7超えで名作、9以上は神の領域としています。他の方と比べると辛口の評価なので、5以上の作品は悪くない作品たちですよ。極力、自分個人の採点ではなく、客観的に作品の完成度をみて得点をつけています(おもしろいと思ったから10点、自分は好きだから10点というつけかたはしません)。ただ、嫌いな作品はとことん叩きます。
私のレビューはこれから読もうとする人の参考となるように描いているつもりです。どうぞご参考までに。

サスペンス。絵は無難。
それなりに楽しめた・・と思う。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:46:08] [修正:2009-08-19 01:46:08] [このレビューのURL]
サスペンス。絵は良。
口直しに読むには十分かなと思える。それなりに楽しめた。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:45:18] [修正:2009-08-19 01:45:18] [このレビューのURL]
サスペンス。絵は無難。
表現の一つ一つが少し物足りないかな。綿流し編を読んだ後だと少し残念な結果になるかも。読むことに損はない。それなりに楽しめる作品。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:44:14] [修正:2009-08-19 01:44:14] [このレビューのURL]
サスペンス。絵は良。
原作を知らないので、漫画を読んだだけで評価。綿流し編の解答編としての作品だが、本作品を読んではじめて綿流し編の魅力に気づくのだと思う。むしろ、ひぐらしシリーズがこれほどまでに評価されているのは、このギャップなのか!?と妙に納得。
多くを語るとネタバレになるので自重するが、原作を知らず、綿流し編を読んだことがある方は、本作品を見ないのは人生の多くを損している。読んでよかったと久々にひたれる作品だった。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:42:34] [修正:2009-08-19 01:42:34] [このレビューのURL]
サスペンス。絵は無難。
初めて読んだひぐらしシリーズでした。原作を知らないのですが、表現力は素晴らしかったと思います。ひぐらしシリーズの中では若干の異色をはなつ作品だとは思いますが、ひぐらしシリーズの魅力を語るには十分です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:38:45] [修正:2009-08-19 01:38:45] [このレビューのURL]
サスペンス。絵は無難。
ひぐらしシリーズの中ではまあまあの出来、表現をしていると思う。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:37:08] [修正:2009-08-19 01:37:08] [このレビューのURL]
6点 ヒカルの碁
囲碁漫画。絵は良好。
囲碁なんて興味ないし・・・と敬遠していたけど、出会ってしまったらもう夢中。多くの方にいわれていますが、囲碁なんて知らなくても本作品は十分に楽しめます。一歩間違えると本作品に出会って囲碁に目覚めます。
囲碁というテーマを選んでおきながら妙な疾走感を出しています。それが囲碁無知識の人でも楽しめる秘訣かもしれません。主人公が成長していくさまをあたたかく見守る作品ですが、一つ一つの出来事に大きなインパクトはないものの、読み手をひきつける工夫がなされており、ワクワクしながら読むことができます。
全体的にだらだら続くという印象はなく、最後まで楽しめます。ただ確実に言える事は、成人編はまったくもって必要なかったといえます。ダイジェストでええやん。なぜ描いた!?このジャンプのクソ編集者めが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:33:56] [修正:2009-08-19 01:33:56] [このレビューのURL]
6点 バトル・ロワイアル
殺戮漫画。絵はクセがあるが良。グロ属性の弱い方はお勧めできない。
すさまじい世界を描いていますね。映画ではキャラに個性が全くなかったけど、原作では強い個性のあふれるキャラでいっぱいでした。むしろ個性強すぎ!後半はもう格闘漫画になっていたような気がする。しかしながら、結末までの軽やかな伏線や中盤の無駄のない表現は非常に評価できます。
テーマが強烈で、それに負けないくらいのシナリオです。適度な長さできれいに完結しているので、最初から最後まで楽しめる作品だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:26:58] [修正:2009-08-19 01:26:58] [このレビューのURL]
4点 バクマン。
漫画家を描いた漫画。絵は良。
正直なにが面白いのか分からない。完全に子供だましの漫画ですね。本作品にも描かれているとおり、主人公にインパクトがあり、どんどん強くなっているのが少年漫画の醍醐味・・・そしてジャンプではそういう漫画でないと生き残れない・・・とあるせいなのか、ほんっとそのままですね。言わば漫画家の教科書みたいな作品なのだろうけど、魅力あるかといわれるとそうでもない。なるほどと思われるが、これはすごいとは思わせない。そんな中途半端な印象ですね。
漫画家を目指す才能ある少年が挫折を味わいながら徐々に成長してく・・・そんな世界を描いているのでしょうが、リアリティを求めているのか、描かれるドラマがしょっぼい。例えば、浦沢先生が描く「YAWARA」や「HAPPY」なんかは必要以上のドラマと挫折を描いているが、それくらいのインパクトが欲しいものだ。この先、同じテンションで漫画が続くのであれば、早期完結をすることをお願いしたいものだ。
はっきりいって、ヒカルの碁やデスノートで有名になった小畑先生の絵だからこそ評価される作品だと思う。つまりにはネームが弱すぎる!こんなものを載せているようではジャンプに未来はないな。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-08-19 01:19:03] [修正:2009-08-19 01:19:03] [このレビューのURL]
格闘漫画。絵はうわさのとおりであるがコミックではちゃんと直されているらしい。
冨樫先生はクセのある風評があるが、子供心をつかむ漫画を描くことが実に素晴らしい。レベルEの頃から思っていたが、小学生の頃に思い描いているおぼろげなファンタジーの世界を、そのまま漫画にされているような印象がある。技の一つ一つが無駄にカッコ良く、設定される舞台はまるでコテコテのRPGような世界観だ。なにより分かりやすい強さ、分かりやすい展開なので多くの人に愛され、奥深くまで追求される作品となったのではないかと思う。
大人漫画に慣れてしまった自分には少し子供っぽすぎて抵抗があるのだが、客観的にみても人気がでる理由は理解できるし、童心にかえって読むことができるのであればあと1〜2点は加点をあげられるだろう。あと10年ははやく出会いたかった作品だ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-08-19 01:12:37] [修正:2009-08-19 01:12:37] [このレビューのURL]