「p-mcgoohan」さんのページ

総レビュー数: 134レビュー(全て表示) 最終投稿: 2017年05月13日

小学生当時、心の底から恐怖を覚えた回もあった。
ほんわかする回もあった。

しかし何よりも、性の目覚めを感じたのはこの漫画だったかも・・・
という作品。
女性に対して性欲を抱いたのはゆきめさんだったような気がする。

王道路線ながらかなり際どいことしてたんだな、と感心します。

アニメも見ました。
色気路線は抑えてましたが声優さんがみんな良かったですね。
広役が藤田淑子さんだったとは、驚きです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2017-05-14 04:51:55] [修正:2017-05-14 04:51:55] [このレビューのURL]

これまでの作者の作品と違うのは、妖怪が出てきたことぐらいで
後はいつものパターン。

ただ、妖怪要素を入れたことによって物語を広く展開することができそうなので、
新キャラ登場に頼らない今後の長い連載に期待したい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-14 04:14:27] [修正:2017-05-14 04:14:27] [このレビューのURL]

全く何も考えずに読める作品。
ラブコメ要素もあるが、それ以上にハートフルコメディ要素が強い。

鳴滝荘の住人やその家族たちみんな魅力的に描かれており、
結局、みーんな幸せを見つけてます。と言える作品。

それ故に、感動やワクワク感を期待するのは無理だが、
押し付けがましい感動の押し売りや思想とかがない分、誰でも面白く読める。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 17:05:57] [修正:2017-05-13 22:16:06] [このレビューのURL]

とにかくキャラがしっかりしている作品。
魅力的な女性キャラが多いです。
ただし個人的に一番好きだったのは住吉くん。

テーマは面白いし、キャラも面白かった。
前半、中盤までは難なく読めたが、
後半、核心に迫ってきたあたりから意味がわからない展開が続く。
難解な設定がわからないまま終わっていた感じ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 21:44:18] [修正:2017-05-13 21:44:18] [このレビューのURL]

ケンシロウよりも、劇的に死んでいった人物に思いを馳せた作品。

個人的にはレイ、シュウ、ジュウザ、アインが好きなキャラ。
序盤におけるバットの親代わりのおばあさん、トヨさんも忘れられない。

はいはい最後にはケンシロウが勝つんでしょ?的な見方をするのでは損をする作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 19:46:10] [修正:2017-05-13 19:51:54] [このレビューのURL]

戸愚呂弟、仙水忍、雷禅の3人が特に印象深く、好きなキャラだった。

アニメでその存在を知ったクチで、なおかつアニメの方が数倍良かったので、原作のほうが低評価になる。
後半の手抜き感が特に残念。

アニメは本当に良かった、満点。
26歳の仙水役を当時60歳過ぎていた納谷六朗さんが演じていたなんて、
凄い役者さんだったんだなと実感する。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 19:16:20] [修正:2017-05-13 19:16:20] [このレビューのURL]

7点 幕張

当時読んでいたわけではなく、連載終了後に読んだ作品。

ド下ネタは嫌いじゃないので難なく読んだ。
そんな芸能人知らないよと思うことも多く、後で調べたことも多い。
(新沼謙治とハト?レオナルド熊?)

好みが別れる作品であることは容易に想像できますが、
とにかく、塩田と奈良のキャラと発言が好きでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 18:07:13] [修正:2017-05-13 18:07:13] [このレビューのURL]

7点 銀魂

多くの人が言うように、シリアス長編はいらない。

それは短編のギャグ回がすさまじくオモロイから。
特に、少年置いてけぼりなギャグも多くていいですね。

例えば、
『将軍』・・・松平健、大地真央の元旦那。
こんなん知ってた少年少女ほとんど居ないだろうよ・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 07:56:49] [修正:2017-05-13 07:56:49] [このレビューのURL]

割と爽やかな変態をサラッと描くのが上手い。
それに翻弄される自縛霊少女がまた可愛らしく描かれている。

人間と幽霊がごっちゃになっていて、
見えてるんだか見えてないんだかもわかりづらい時があるのが難点。

ただ、飽きは来なかったしキャラもしっかり立っている良作。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-13 07:32:27] [修正:2017-05-13 07:32:27] [このレビューのURL]

6点 サユリ

オチはかなりドンデン返しが効いており、救いというには微妙だがスカッとしたものだったことが意外。

怪奇ホラーサスペンスと思いきや、それに対して人として『抗う』姿に迫力があった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-06-17 14:12:06] [修正:2018-06-17 14:12:06] [このレビューのURL]