「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

うまく言葉が見つからない。

試練があるというのはジャンプ的だが、もう少し手が回せたんじゃなかろうか。
大きな方向性がいつまでたっても見えないため、読み飛ばしてもいいやと思ってしまうのだ。
「ついで」で読まれる、飛ばされるというのは作者にとって最悪のことだろうが、私にとって空気漫画になっている。
コミックスでまとめて読むと普通に読めるのだが…。
うまく言葉が見つからない。ほめる点もマイナス点も出てこないのだ。

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[投稿:2007-10-10 23:20:24] [修正:2007-10-10 23:20:24] [このレビューのURL]

お色気漫画に該当するだろうが、いわゆる萌がない。
スチュエーションエロスが物足りない。

絵的にもあの乳はないだろう…

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[投稿:2007-10-10 23:15:06] [修正:2007-10-10 23:15:06] [このレビューのURL]

素直に熱く、いいテンションだった。
あまり目立っていないのが惜しいくらい。

キャラクター造形はぴか一。
画力もぴか一。
ストーリーも王道展開。

しかしながら、何回も読みたくなるような熱中させてくれない。
少年私的なご都合主義だからか。
安心感の上の漫画には熱中しにくいのだ

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[投稿:2007-10-10 23:11:31] [修正:2007-10-10 23:11:31] [このレビューのURL]

技量のある作者だとは思う。
キャラわけはできてるだと思うし、構成はうまい方。
週刊誌にあっているとも思う。

うまくないのはストーリー全体。
エピソードの構成としてI\'sに見劣りする。
お色気漫画とだけ決めうちで行けばBoys be サラダデイズよりは面白いと思う。
半端にうまくいこうとするから「面白い漫画を読もう」と身構える人の琴線に触れるのではなかろうか。
つまりいいたいのは惜しいのだ。

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[投稿:2007-10-10 23:06:13] [修正:2007-10-10 23:06:13] [このレビューのURL]

いや、こういうぬるいの好きよ。

かっぱっぱ。


…でも、言葉が見つからないのはにざかなのような世界観に到達できてないと思うからかなあ

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[投稿:2007-10-05 01:59:22] [修正:2007-10-05 01:59:22] [このレビューのURL]

7点 ABARA

少々力が落ちたか?

圧倒的な世界観…といいたかったが、少しスケールが落ちたというのは二瓶勉の世界になれてしまったからか。

たしかにスケールは大きい。
しかし、なんだろう。
BLAME!のようなどきどきがないのは。未知に対する知的好奇心がうずかないのは。

説明が多いからか。
画風が変わってきたからか。

ヒーローを求めていないからか。


ほしいのは圧倒的な力。

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[投稿:2007-10-05 01:57:29] [修正:2007-10-05 01:57:29] [このレビューのURL]

難しいね。

難解なストーリー、難解な構図。
でも意外に安直な登場人物。

読みにくいから雑誌では追いにくい。
しかし、コミックスを集めてはいたが、新刊が出るたびに改めて読み直すのは少々至難。

読むにしたら、誰をどこを主軸にするかで見方は変わるかもしれない。

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[投稿:2007-10-05 01:53:32] [修正:2007-10-05 01:53:32] [このレビューのURL]

6点 青空

王道!

力のある投手が主人公で、ストーリー展開も王道中の王道。
ゆえに安心して見れる。

作者の技量が高い(ベテラン)ゆえの安心感。

おもしろいと素直に感じさせてくれた。

カタルシスがある漫画は好きよ。

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[投稿:2007-10-05 01:51:00] [修正:2007-10-05 01:51:00] [このレビューのURL]

探偵犯人ともに奇人変人。

キャラクターたてがうまいうまい。


ただし、固定概念が強いみたいで、変態=変体の構図が出来上がっている。
…ヘンな言い方か?

みたまんまの人物が多いということ。
それは安定しているが個人的には「裏切り」がほしいところでもある。

勧善懲悪なところが大きく、スカッとする反面いらいらもする。
ヘンな見方かなあ。

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[投稿:2007-10-05 01:48:20] [修正:2007-10-05 01:48:20] [このレビューのURL]

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