「そうすけ」さんのページ
9点 MUJIN -無尽-
伊庭八郎の一代記。期待の作品。
主人公八郎の父・伊庭軍兵衛という芯のある人物がとても魅力的。姿勢がいい。
風呂場での親子の会話がとてもよかった。
沖田や土方といった人物も交えつつ、江戸が、八郎がどうなっていくのか最後まで見届けたい。
余談だが掲載誌では一時土方歳三が同じ雑誌に別々の漫画で三人存在していることがあった。
アワーズ3土方。
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[投稿:2015-11-16 13:37:52] [修正:2015-11-16 13:37:52] [このレビューのURL]
7点 パープル式部
ヤンジャンの深淵。
連載が終わってかなり残念、けど代原があるよね。
雑誌では秀逸なアオリが多かった。
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[投稿:2015-08-20 16:59:44] [修正:2015-08-20 16:59:44] [このレビューのURL]
7点 ラブラブエイリアン
笑った
宇宙人を日常の背景にしつつ繰り広げられる日常
これが女子力とやらか
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[投稿:2015-08-20 16:53:48] [修正:2015-08-20 16:53:48] [このレビューのURL]
6点 かくかくしかじか
正直食わず嫌いしてた漫画家さん。同郷なのに。
読んでみたらなかなか面白いもんでしたが、なんとなくくどさを感じたかなと。
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[投稿:2015-08-20 16:49:14] [修正:2015-08-20 16:49:14] [このレビューのURL]
8点 金色のガッシュ!!
第一話がとても好きな漫画。一番好きかもしれない。
笑いあり涙ありで、まさに少年漫画を体現していた。カバさんには思わず涙。
それぞれ特色の違う味方の魔物、心の力という要素も複雑になり過ぎない程度に集団戦闘を熱くしていた。さすがにクリア編はインフレしていたが、まあ最後だし。
今更作者のブログを読んで当時の小学館とのいざこざのいきさつを(概ね)把握したが、作品にその問題を感じさせないままそこそこの巻数で完結させたことも評価したい。
だがなによりこの作品で評価したいのが、呪文。オリジナルでありながら語感がいい。「バベルガ・グラビドン」とかすごく強そう。?ガ、ラージア?、テオ?、ギガノ?、ディオガ?、シン?、などある程度体系化されていたのも面白い。
そういうとこを見る漫画じゃないけれど、こういうとこがしっかりしていただけに感心した。
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[投稿:2008-09-11 19:50:58] [修正:2015-03-18 22:58:27] [このレビューのURL]
8点 よつばと!
日常系の漫画って基本なにも起こらないがゆえに面白くなさそうなのにこの漫画は面白いふしぎ。一人で「萌え4コマ」「日常系」という二つのジャンルを作ってしまったのに驚愕。フォロワーを大量に作ってしまってある意味罪深い。
しかし登場人物が恵まれてるなあ。そんな重い話されても困るけど。
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[投稿:2008-09-01 21:34:27] [修正:2015-03-18 22:25:38] [このレビューのURL]
5点 とらドラ!
原作読了済。
コミカライズとしては上々なんだろうけれど、未だに連載してるってのはどうなんだろうか。ラノベ原作が消費されまくっている現在、すでに旬は過ぎている。
とはいえそれが作品としての質に影響するわけでもないのだが。
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[投稿:2008-12-02 12:34:12] [修正:2015-03-18 22:15:40] [このレビューのURL]
原作一応講読了済み、のちに売却。
絵はもちろんきれいだし、原作から大筋は変更せず所々にアレンジを加えた構成もよかったと思うのだが、いかんせん原作が良くない。
ループする原理が何回読んでも直感的にピンとこなかったし、ラストシーンにつなげるためだけの装置という感じだった。
導入は引き込まれただけに残念。
とはいえコミカライズ、映画の販促としての役割は十分に果たしたか。
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[投稿:2015-03-18 22:11:13] [修正:2015-03-18 22:11:13] [このレビューのURL]
4点 タオの城
絵はかわいい。
わけわからん集合住宅(クーロン城や軍艦島、あるいは外天楼的な)が舞台のオムニバス。
兄妹の話だけ妙に浮いていた印象があった。
絵はかわいい。
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[投稿:2015-03-18 21:37:15] [修正:2015-03-18 21:37:15] [このレビューのURL]
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