「cre」さんのページ

総レビュー数: 89レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年07月02日

読んだのはもうずいぶん前になる。

恋愛漫画は何故か一度しか読めないために、持ってはいるものの一度しか開いたことがない。元々友達に勧められて読んだのだが、俺が誰かに恋愛漫画を勧めるとしたら間違いなく第一にこの漫画を上げる。

個人的にこの漫画は「恋愛」と言うよりはむしろ「生きる」意味というものを伝えていたような気がする。限られた時間の中で必死で生きている彼女や、時間が限られているにも関わらず、他の人たちに必死で生きることの意味を伝えようとしている彼女に心打たれる。

人の存在に意味があるのだとしたら、彼女は主人公や周りの人たちにそれを伝えるために現われたのかな、という気がする。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2009-12-24 18:33:15] [修正:2009-12-24 18:33:15] [このレビューのURL]

ちょっと師匠、なにガンツパクってんすかwww

なに・・・師匠じゃない・・・だと!?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-22 05:17:25] [修正:2009-11-22 05:17:25] [このレビューのURL]

インフレと言っておけばとりあえずおk。

ジャンプのお約束というか何と言うか、とにかく急激なインフレ具合がヒドイ。テニプリの次元へ半歩くらいは足を踏み入れていたと思うけど、その時点で打ち切られてむしろよかったんだろうなと思う。とりあえずスーパーサイヤ人にもなったことだし。

雰囲気やキャラクターはかなり癖があって、パッと見だと受け入れずらいかもしれない。だが読んでいくと、味があっていいなと思うようになった。ジョジョみたいな感じ。

悪くはない・・・と思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-22 05:09:59] [修正:2009-11-22 05:09:59] [このレビューのURL]

空飛ぶパンツで知ったくちです。

全てに措いてオリジナリティを感じない。
他の萌え漫画から切り張りした設定に閉口しつつ読んでいくと、さらに切り張りした内容に愕然とする。最終的には中二と邪気眼を足して2で割るところを掛けてしまったようなシリアスパートで、読み進むことも困難になる。
使い古された材料を使い古された方法で料理され、全く合わないトッピングとともに出された感じ。

ところで、瀬口たかひろがちょいちょい出てくるのは何で?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-22 04:47:51] [修正:2009-11-22 04:47:51] [このレビューのURL]

ギャグのないグルグル後半っていう感じ。ノリ的な意味で。

とりあえずヤバイとかそういう次元じゃない。クサすぎ。
タイプは違うけど、ワイルドハーフと張るくらいのクサさ。
The King of Kusai略してKOK何ていう賞があったら確実にノミネートされる。

テーマは割りと良かったと思う。
もう少し頑張ればいい感じの作品になったんじゃないかなと思うと、結構惜しい。

グルグルにギップルがいないとこうなるのか・・・
そう思うと、その偉大さに尊敬の念さえ抱いてしまう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-27 07:01:17] [修正:2009-07-27 07:01:17] [このレビューのURL]

アホ漫画は嫌いじゃないんだけど・・・まあアホだよね。

好きな人には申し訳ないんだけど・・・
マジであってもなくても誰も困らないと思う。
あと何が凄いかって、こんなのが4巻も出てること。
どう考えてもこの話しに4巻もいらんでしょ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-27 06:14:44] [修正:2009-07-27 06:14:44] [このレビューのURL]

中二くらいまでに読んでいたら好きになっていたかもしれない。

オーパーツだとか古代の遺産だとか、今でもワクワクする内容でいいんだけど、オリジナルの部分がありがちすぎる。主人公の設定やらなんやら、他からかき集めました感が強くてどうにも受け入れられない。

また科学的な(つもりの)ものの説明があまりにも陳腐。少年漫画だから、基本的には子供向けに耳障りのいいカッコいい感じの用語を拾ってきたのだろうけど、何言ってんだコイツというのが多い。

中三以降は普通に歴史ミステリーものの小説を読んだ方が詳しいし面白い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-24 08:09:17] [修正:2009-06-24 08:09:17] [このレビューのURL]

もろ少女漫画な絵で敬遠していたけど、読んでみたらすごく面白かった。

内容は勝手にシリアスな獣医の日常を想像していたんだけど、ほのぼのとしたギャグ漫画で、いい意味で意表をつかれた。動物も人間もキャラづけがかなりしっかりしていて、話しのリズムがつかみやすくて分かりやすい。動物の見た目も仕草もしっかり書き込まれていて、そのリアルを利用したほのぼのとしたギャグはいい気分転換になる。

どうでもいいけど、菱沼さんはよく会社クビにならないな・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-26 08:27:46] [修正:2009-01-26 08:27:46] [このレビューのURL]

2巻が出たくらいからそろそろ書こうかなと思って考えてるうちに、いつの間にか5巻まで出てしまった。でもいまだに書くことが思いつかんから、とりあえず点数だけでもつけておく。

個人的な西森漫画の順位をつけるとすると
今日俺>お茶>道士郎>天使>他
という感じ。今のところ10点をつけた今日俺と8点をつけた道士郎天使の間らへんかなということで、9点にしといた。そのうちちゃんとお茶単体のレビューを書くかもしれないし書かないかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-27 21:13:04] [修正:2008-11-27 21:13:04] [このレビューのURL]

はじめて親に買ってもらった漫画で、はじめて泣いた漫画。

当時は真似しまくってた。あの両手で投げるのとか、跳んで投げるのとか。とくに両手で投げるやつなんか上手くいくわけないんだけど、どうにかこうにか工夫して頑張ってた記憶がある。イロイロな物語やできごとを知ると、陳腐に思えてしまうベタな友情物語でも、小さかったので本気で感動していた。

まあそれはそれとして、実はこの漫画を買ったとき、漫画の半分から後ろが逆さまに印刷されていた。そのころはそういう珍しい感じのものの価値が全く分からずに、普通にないわーって感じで店に戻って交換してもらってしまった。今思うとすごくもったいない気がする。別にそんなに価値があるわけじゃないだろうけど。親も何か言ってくれればよかったのになー。あんたら何でも鑑定団好きじゃないっすか。

まあそんなこんなで結構思い出深い漫画。
ってか、いつの間に家から消えたんだろう、この漫画・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-23 13:58:23] [修正:2008-11-23 13:58:23] [このレビューのURL]

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