「American418」さんのページ
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・・・・。
・・・・・・・・・・・。
ここでレビューをやっていく意義も
あまり感じられなくなってしまいました。
どこかの片隅でまたお会いしましょう。
それではそれでは。

「ROSE HIP ROSE」、「特攻〜TOKKO〜」などに
続く藤沢とおるのガンアクションシリーズ(勝手に命名)です。
とりあえず、これも含む3作品は共通点があって
・設定がありえなさすぎ、非現実的すぎ。
・展開がありきたりすぎ。
・敵が薄っぺらく、あまり脅威を感じない。
・中途半端なところで終わっている
・短いから読みやすい
とあまり印象は良くないです。
とりあえず、最後も風呂敷を広げまくったて
広げただけで終わってしまったので、
評価のしようがないです。
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[投稿:2005-10-27 09:15:01] [修正:2006-09-24 14:00:13] [このレビューのURL]
3点 快感フレーズ
えっと・・・これギャグなんですか?
狙ってやっているんですか?
登場人物は誰一人ロクな思考回路を持っている人はいない・・・
というか電波すぎるだろ!お前ら!
その前に犯罪になるだろ!
あと、人が作った歌詞を無断でパクってんじゃねーよ!
「無頼男」のPHYCOLOPSかよ!
子供に読ませると色々な意味でマズい作品なのですが、
見方を変えれば最高のギャグ作品だと思います。
ですが、女性に大人気というこの作品ですから
世の中は分からないものです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-03-04 17:41:54] [修正:2006-09-24 13:56:09] [このレビューのURL]
なんというか、この手の漫画はどこが面白いのか
さっぱりわからない。
作者は元青年漫画などで描いてきたらしい。
絵は下手な方ではない。
でも・・・この漫画、キャラクターの魅力で売るつもりなんでしょうか?
それにしても、キャラクターがあまりにも多すぎるよこの作品。
ギャグもそれほど面白いとは思えないし、
急にストーリーがバトルになっていて笑えたけど
バトルもあまり面白いと思わないし。
多分ジャンプを読む婦女子さん対策なんじゃないかと
思うようにしていますが、それってどうなんでしょうか。
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[投稿:2005-05-22 15:50:59] [修正:2006-09-24 13:54:10] [このレビューのURL]
2点 BLACK CAT
絵はうまいけど、魅力さや個性とかそういうのが感じられないです。もっと個性を!
漫画単体としては面白く無いし(パクりを抜きにしても)、
毒にも薬にもならない作品です。
あと、作者のストーリーテリングのスキルの無さには
ある意味ビックリです。
普通に薄っぺらいし、普通に読むとつまらないのです。
内容的には(パクりも含めて)マガジンの某作品とかと
良い勝負していると思います。
「かってに改蔵」でネタにされていたのには笑えましたが、
ネタ以下にもネタ以上にもならない作品です。
なお、作者の新連載(原作付き)はネットでは人気らしいのですが、
『さんざんこの作品を叩いていたのに
人間って手のひらを返すもんなんだなあ』
と今ではそう思っています。
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[投稿:2005-05-24 12:46:53] [修正:2006-09-24 13:51:52] [このレビューのURL]
1点 最終兵器彼女
凄い好きか、それとも嫌悪してたまらない位嫌いか、
両極端とも言える作品。(自分は嫌いだった)
普通の女子高生が突如として
最終兵器になって人をバンバン殺しまくるとか、
有り得ない位にずば抜けた科学力とか、
そもそも何故あんな世界戦争をしてるのかとか、
説明不足のシーンがあまりにも多すぎて理解不能だし、
戦争シーンも「軽さ」を感じたし、
こんな恋愛的シロモノを戦争物として取り扱って欲しくはなかった。
なんで「二人の恋愛」のためだけに
多くの人がその犠牲になんなきゃいけないんだろうか?
それは自己中心的で偽善だと思うし、おかしいと思う。
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[投稿:2005-09-15 15:00:46] [修正:2006-09-24 13:48:40] [このレビューのURL]
1点 日露戦争物語
作者はもう既に本職が漫画家でないので、
漫画のほうが完璧に疎かになっているわけです。
ドラゴンボールでいえば
「あなたの足元、お留守になっていますよ」
といった感じです。
江川は、「有名になる手段として漫画を用いた」
ので、(だから当時栄華を誇っていたジャンプという
漫画雑誌でも連載した)
もうすでに有名になっているから、もう職業としての漫画家に
しがみつく必要はないのです。
しかし、それでも漫画家と名乗ろうのなら本職も
ちゃんとやってください。
セコいですよ。
聞いた話によると、江川があまりにも傲慢だから
アシスタントが彼に見切りをつけて逃げたらしいそうですが、
それを言い訳にして「漫画描けないよ」
なんて言えませんよ。
世の中にはアシスタント無しで一人で描いている漫画家は
ごまんといますよ。
色々と言いたいことはあるけど、
「俺が戦艦を描くときは下書きはしないで描く」
と言ったそうですが(ソースは不明)
そんな芸当は岸辺露伴だけしか出来ないだろうと!
この間めでたかったのかめでたくなかったのか
「第一部完」という名の打ち切り終了になったのですが、
バーズで連載されていた漫画も打ち切りとなり
連載作品がゼロになったわけです。
いや、もういいですから。
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[投稿:2006-03-25 13:25:26] [修正:2006-09-24 13:47:42] [このレビューのURL]
3点 神to戦国生徒会
なんというか、中途半端すぎるんですよ。
物語性というバトル漫画といいファンタジー学園漫画といい。
何がやりたいのかあんまり伝わってこないというか。
やはり、原作者がお偉いさんで講談社でもそれなりに
地位がある人物だったからこそここまで続いたものであった
(最後の最後になってドラマCD化するらしい。
この作品のファンって本当にいるの?)
のであって、この作品の代わりの打ち切られた作品が
ほんとうに可哀想です。
不憫です。
ただ、ネタ的に笑われる要素というのは結構多いです。
いきなり 「私のこと、飼って もいいよ・・・」
と始まる漫画はないでしょう。
鬼島の行動とかもバカ丸出しで笑えたりします。
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[投稿:2006-09-24 12:27:34] [修正:2006-09-24 12:27:34] [このレビューのURL]
5点 DEATH NOTE
初期は読んでいてはらはらしたし、多少設定にミスがあって矛盾があっても、キャラクターの魅力と設定の面白さ、それに物語世界の魅力さでどうにか乗り切ってきました。
しかし、新たに再開された新章は非常に微妙です。あの人も死んでしまったことだし、月も1部で感じられた狡猾さやしたたかさはあまり見られなくなってしまいました。もうこの作品の旬は1部に比べると・・・どうもね・・・と思っていたけど、最近では持ち直している印象がしました。やっぱり月はあれくらい腹黒くないと。
ということで、もう漫画も終わりそうなのですが、やはり
「展開の意外性」ということだけで漫画を引っ張るというのは
限界があるということを知ったと同時に、最初の目新しさが
薄れるというリスクがあるわけです。
そりゃあ「この後衝撃の展開が!」とか
「いったいこの後どうなってしまうのか!」
という展開が続けば読者も飽きますってば。
一応、ダラダラ続けないでスパッと終わるときに終わらせて良かったと思います。
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[投稿:2005-05-19 07:58:20] [修正:2006-05-01 01:14:54] [このレビューのURL]
対談本というか、「作者とその道の達人たちとのガチのぶつかり合い」
といった感じ。少なくとも、そこらへんのインタビュー漫画とかは
一線を画しているというか、何か違うものがあるというか。
漫画としても読みやすいし、絶望に効くかどうかは分からないけど
色々なジャンルの人たちの話を聞くことができるのは
色々と面白いと思います。
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[投稿:2006-02-10 09:04:01] [修正:2006-04-20 02:17:23] [このレビューのURL]
ゲットバッカーズよりはまだマシな漫画。
昔のジャンプネタが非常に多いんだけど、マガジンのマンガ家ってなんでそんなにジャンプネタが好きなんだろう?
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[投稿:2005-05-25 09:01:48] [修正:2006-04-18 01:31:39] [このレビューのURL]