「二軍Tシャツ」さんのページ

総レビュー数: 174レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年01月31日

人生こんなにうまくいかないです。
ここで挙げている勉強法も実際のところどうなのか・・・

僕も受験生の頃に読んでいたクチですが、ためになるかは別として、なるほどしかし不思議とやる気を起こさせてくれる漫画でした。

・・・いや漫画なんか読まずに勉強しろ

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[投稿:2011-04-19 03:54:27] [修正:2011-04-19 03:54:27] [このレビューのURL]

なんだろう評価の仕方が分からない。
とにかくおっぱい+アクションなんですが、アクションにしてもエロにしても至極中途半端であり、作者は何を思ってこれを描いているのか、疑問です。

この程度のアクションで熱くなる人はいないだろうし、この程度のおっぱいでチ○コおっ立てるのは中学生ぐらいでしょう。

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[投稿:2011-04-19 03:50:12] [修正:2011-04-19 03:50:12] [このレビューのURL]

おもしろいことは間違いない。
けどなんかテンポが早い気がするのは僕だけ?

読んでいて清々しい気持ちにさせてくれる作品。
そして物事があり得ないぐらいに上手くいく物語。

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[投稿:2011-04-19 03:43:30] [修正:2011-04-19 03:43:30] [このレビューのURL]

この漫画はもっと知られるべき。
特にこのサイトの人の様な漫画好きには。

面白いです。
ただ、作者はほんと賢くて、最低限の情報しかこっちに与えてくれないんですよね。
一言一言に妙に深い意味があったり・・・なかったり。

とにかくここまで心理描写に富んだ作品を僕は他に知りません。
読み返すたびに驚かされます。

個人的には半井は
「ほのめなむ〜」とか言ってるときの方が良かったかな。
王の髪切ったあとの髪型はもろタイプです。

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[投稿:2009-01-31 05:13:46] [修正:2011-04-19 03:39:44] [このレビューのURL]

イライラせずに気持ち良く読める良作です。
打ち切りは残念ですが、ぶっちゃけバトル云々というよりキャラ同士のドタバタを見ていたかった心境。

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[投稿:2011-04-19 03:34:26] [修正:2011-04-19 03:34:26] [このレビューのURL]

よくできてるなぁ
という感想。

比較的難解な内容で、最初の内は何が何だかさっぱりですが、次第に物語の本筋が分かってくるとそこからは一気です。
伏線も多々あり、意味のあるシーン、特に関係ないシーンがごっちゃになっていてこれまた難解。

全体的にえげつない展開が多いですが、読後感は悪くありません。
オススメです。

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[投稿:2011-03-17 19:11:27] [修正:2011-03-17 19:12:03] [このレビューのURL]

6点 海月姫

僕は男性です。
クールで真面目な黒髪眼鏡長男・強引なイケメン金髪次男。
それに囲まれる根暗なオタク女子(実は美人)

・・・ぶっちゃけこんなシチュエーション・展開、必要無いです、気持ち悪いです。
僕は尼?ずだけ見ていたいのです、彼女達のドタバタ劇を見ていたいのです、そこがすごく好きなんです。

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[投稿:2011-02-25 01:26:13] [修正:2011-02-25 01:26:13] [このレビューのURL]

普通のSFと同等に扱って良い作品ではない。
人類とコンピューター社会の行方を真剣、大胆に描いた作品であり、物語の展開・オチに至るまでほぼ全てが新鮮だった。

作中では理工的な説明が何度も繰り返されますが、「だいたい」分かれば十分だと思います。

「人間という生物の次世代、それがコンピューターである」

なんとも刺激的な面白い考え方ですね。

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[投稿:2011-02-25 01:14:40] [修正:2011-02-25 01:15:45] [このレビューのURL]

いやしかし、すごいメンツですよね。
漫画界の巨匠たちがそれぞれの目線で「デビルマン」を描いているわけですが、お腹いっぱいお腹いっぱい。

当たり外れはありますが、密度・濃度の高い素晴らしい内容となっています。

個人的には黒田硫黄がベスト。

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[投稿:2011-02-22 04:25:02] [修正:2011-02-22 04:25:02] [このレビューのURL]

どうも好きになれないみたいです・・・
アフタヌーン系列によくある「雰囲気漫画」は僕自身すごく大好きで、この作品もおそらくそのタイプに入るのでしょうが、なぜだか好きになれない。
なんというか、どうってことなさすぎる。

「熱さ」や「盛り上がり」とは無縁の人間ドラマなんですが、ではどこを楽しむのかと言いますと、それは「読後感・余韻・メッセージ性」など、作中に漂う空気感に浸れることが重要だと思っています。
しかしこの作品にはそれが無かった。
「香ばしさの無い麦茶」みたいなもので、どう楽しむかが難しい。

ストーリーに関してもどっかで見たような話だったり、「え、そんなんで良いの?」みたいなオチだったり・・・

第12話が一番おもしろかったかなぁ

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[投稿:2011-02-22 04:18:12] [修正:2011-02-22 04:19:48] [このレビューのURL]