「あおはな」さんのページ
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- お気に入り漫画が次々に完結して少しシュールだなとおもいきや、また新連載が次々に開始されて・・・あーよかった。最近はそんな毎日です。

6点 殺し屋1(イチ)
グロイ系にも拘わらずかなり短時間でサクサク読める。
展開的に後半意外性もあって面白いからだと思う。
異常ではなくなったら使い物にならなくなる・・・
逆説的な正常へのテーゼだと思う。
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[投稿:2012-10-16 22:22:44] [修正:2012-10-16 22:22:44] [このレビューのURL]
6点 女子攻兵
松本次郎さんの作品という先入観があったせいか、読む前「べっちんとまんだら」みたいな女の子を主役にした・・・みたいに思ってた。
だから女子攻兵がモビルスーツみたいな輩で操縦は男じゃんみたいなノリでまず驚いたといえば驚いた。
精神汚染的な展開のみが今のところ興味深い程度ではあるが、これから楽しくなっていくことを期待してます。
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[投稿:2012-10-16 22:14:46] [修正:2012-10-16 22:14:46] [このレビューのURL]
8点 のりりん
まず第一に鬼頭先生の漫画というイメージからは程遠い漫画。
そしてイブニング連載当初読んでいたころには感じなかったこと。
それはとてつもなくロードバイクの知識について「コア」なところを突いてく漫画であるということ。
ここは最近増えたロード漫画の中でもはっきり異質。
正直ロードバイクに興味がない大多数の人口にとってはかなりきつい部分がでてくることは否定できず。
私はロードバイクがすきだからよけいに思うのだけど、「ギア比」なんかの話は、本当にコアでストイックにレース出る人間のレベルの話だからびっくりした。
でも個人として面白い。
こんな作品を鬼頭先生が描くとは夢にも思わなかったですから。
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[投稿:2012-10-16 20:42:08] [修正:2012-10-16 20:42:08] [このレビューのURL]
7点 かもめ☆チャンス
最近以上に増えたロードバイクおよびロードレースの漫画。
本作はそれらの作品の中で最もレーシーな部分に力が入っている作品。
シャカリキを除く現在連載中のすべてのロード漫画の中で一番絵がリアル。
これは生々しくなりがちなこの手の漫画にあってはそれだけで一つの挑戦であると思う。
弱虫ペダルやのりりんなどのようなポップな感じの絵だとそこが緩和されるから。
そういった意味で高めに評価。
ただギャグは対外滑ってる。
あとロードに興味がないと読めないところが弱虫ペダルとまったく異なってくるはず。
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[投稿:2012-10-16 20:30:36] [修正:2012-10-16 20:30:36] [このレビューのURL]
10点 弱虫ペダル
平成24年現在連載中の「少年漫画」でおそらく最も熱い漫画の1つと言っていいのではないでしょうか?
当初は面白いけどまあ、ありがちな漫画、というかどこか「シャカリキ」とかぶる漫画かなあという程度で本作を何気に読んでいましたが、インターハイ編に入る9巻当たりから極端に面白くなってきました。
最初は相変わらずチャンピオン的な極端なデフォルメと熱いネタ(泉田君や御堂筋君参照のこと)で進んで、いやこれだけでも十分面白さは増したのですが、この漫画が自分の中でさらに別格になったのはコミックで言えば11巻と12巻ですね。
この漫画を判断するにあたってはまずこのあたりまで読まないと評価したことには全くならないですね。逆に言えばこのアタリまで読んで全く面白さが分からないという人はもうこの漫画とは縁がないということだとおもいます。
ただ面白いか否かと別問題で向こう10年の少年漫画を語る時、間違いなくこの漫画は窓口的存在の1つになると思います。
新開くん周辺の最新のお話。
ただ少年誌的に勝った負けたではないところの記述。意外とやりますな。
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[投稿:2010-11-03 18:17:43] [修正:2012-10-16 20:22:33] [このレビューのURL]
1点 ReMember
ああああああああ・・・・・・
残念な感じ・・・・
しかも残念なままオワッテシマタネ・・・
これウチキリつうことね・・・?
蒼天航路はあんなにオモシロカタノニネ
ワタシトテモザンネンネ
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[投稿:2012-10-16 20:16:22] [修正:2012-10-16 20:16:22] [このレビューのURL]
8点 めぞん一刻
音無響子という理想の女性像を作り出して一人歩きしてしまった伝説的な作品。
アニメを見ていた世代などは別としても・・・
伝説が勝手に一人歩きして、彼女について漫画だからなしうるいわゆる「完璧な女性」を想像して本作を読むことを敬遠している人は意外に多い。
しかし読んでみれば説明不要であるが、音無響子は非常に人間的なのである。少々天然でね。
最近久々に読み返してみて
ギャグが読み返しても滑っていないのはすごい。
なんちゅう強度の強い漫画であろうか。
恋愛漫画、ほのぼの漫画は読まないという人であっても、本作はいけるかもしれない。
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[投稿:2012-10-16 20:11:49] [修正:2012-10-16 20:11:49] [このレビューのURL]
7点 テルマエ・ロマエ
風呂とギリシャとタイムスリップ?とギャグだけでここまで読ませられるとすれば、内容如何にかかわらずすごいのだと思う。
ギャグが爆笑ものかと言われればこれはかなり好みの分かれるところではあると思うが。
ついでに阿部寛のキャスティングは大正解であった。
ほかの人ではあの映画化はオオコケだったはずだが。
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[投稿:2012-10-16 19:58:39] [修正:2012-10-16 19:58:39] [このレビューのURL]
5点 荒川アンダーザブリッジ
中村先生・・・
いつも思う。
序盤はいつも笑わせてもらえる。
しかしいつも3冊くらいに差し掛かったところで「もうええわ」となる。
中村先生・・・本当にごめんなさい。
最近面白くない。
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[投稿:2012-10-16 19:54:36] [修正:2012-10-16 19:54:36] [このレビューのURL]
農業の漫画という先入観でなかなか読まなかったのでありますが、意を決してよんでみた。
面白い。ギャグもさえている。
ギャグ要素に関してはハガレンよりはるかに面白い。
まあこの差はテーマの重さがちがうので致し方ないとしても。
あと単に農業のお話というだけでも十分に知らないことを勉強できてしまうのは意外だった。
願わくば、春夏秋冬でさくっとまとめてすんなり終わらせてほしい。
面白いがこの流れを3年間続けるのは飽きそうです。
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[投稿:2012-10-16 19:50:51] [修正:2012-10-16 19:50:51] [このレビューのURL]