「あおはな」さんのページ
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- お気に入り漫画が次々に完結して少しシュールだなとおもいきや、また新連載が次々に開始されて・・・あーよかった。最近はそんな毎日です。

6点 烈火の炎
点数ほど悪くないと感じている作品。でも本当にありがちで冨樫先生の「あの出世作」がいつも頭によぎりながら連載中読ませていただいていたのは事実。ついでに言えば八竜の最後の烈神の能力。アレは都合よすぎるやっつけ仕事でしょ?まあでもだとしても読める部類なのであえて点数高めで言っときます。
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[投稿:2010-11-04 18:01:44] [修正:2010-11-04 18:01:44] [このレビューのURL]
3点 NINKU−忍空−
画力はともかく途中まではとても楽しく読ませていただいていたのに、とても残念な終わりでした。主力が揃うところまでは文句のない運びだったのですが、本当にそっからさき一挙に崩壊していきました。残念です。
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[投稿:2010-11-04 17:56:51] [修正:2010-11-04 17:56:51] [このレビューのURL]
8点 喧嘩商売
「幕張」を連載していた木多先生が格闘ものを連載。最初耳を疑ったものだが・・・読んでみると・・・いい意味でショックだった。面白いです。画力も格段に上がって読みやすさもはるかにアップ。そしていわゆる「知的バトル」がこの作品の特色。でも入江文学の父親のエピソード・・・「泣かないと決めていた」あのフレーズの連呼。意外ときました。普通この点数はつけないかもですが、あえて。
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[投稿:2010-11-04 17:51:29] [修正:2010-11-04 17:51:29] [このレビューのURL]
6点 幕張
この漫画をマジで語ることほどアホらしいことはないのですが、現在20歳以下の人にとっては本作で使用されているギャグのうち7割くらいは分からないという事だけは指摘しなければならないでしょう。残りの3割は?是非「バクマン」とセットでお読み下さい。何気に「ああ、こいつのこと」というのがわかり面白いですよ。そういった意味で最近再評価してしまったまんが、しっかし木多先生ヤンマガいってからあらゆる意味でよくなったなあ。この頃をしっているだけに本当によかったなあとおもう。他の先生以上に応援したくなります。
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[投稿:2010-11-04 17:47:21] [修正:2010-11-04 17:47:21] [このレビューのURL]
5点 キン肉マン
今となっては、もうワンパターンの極みに近い漫画ですが、悪魔超人編の最後アタリまではそれでも今読んでもありなのではないでしょうか?当時スプリングマンにウルフマンが敗れる描写につき小学生低学年だった私はそれなりの衝撃をうけました。(実際アニメではこのアタリがやはり配慮されたのか敗北シーンの描写が変更されていました)いまでは漫画表現が過激になってきたのでこの程度は全く当たり前になってしまいましたけどね。あといちいちテリーマンの靴紐が切れるのがご苦労だなあとおもいます。
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[投稿:2010-11-04 17:40:34] [修正:2010-11-04 17:40:34] [このレビューのURL]
6点 魁!!男塾
ネタネタネタ!これ以上でも以下でもなく。民明書房が当時本当にあると信じていたピュアな少年だった頃が懐かしい。大豪院邪気のラストシーンにだけは何かネタ以上の感慨があったかな。あと助っ人で登場した江田島。あれは流石に反則だろう。てか助っ人ってなによ?いまでもなぞが多い本作。いやこれは深く考えてはいけないのだ。最後が尻すぼみなのが唯一残念だった感じがします。本作がネタであったとしても・・・
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[投稿:2010-11-04 17:31:10] [修正:2010-11-04 17:31:10] [このレビューのURL]
7点 トリコ
普通に面白いです。島袋先生の作品では間違いなくこれが一番です。トリコよりキャラが立っている奴がかなりいるのでちょっとなあと感じるときはかなりありますが、多分この作品はトリコと小松セットで捉えないといけないのだろうなあというのがセンチュリースープ編からセツ婆登場の段階で何となくの認識になってきました。小松がセツさんの域に達するのは?意外と先が気になる漫画になってきました。あれ?この漫画の着眼はフルコース仕上げたり神の食材云々じゃなかったっけ?というかそれらの探索をとおしてこのコンビがどうなっていくかということなんだかなきっと。ようやく最近おぼろげにこの漫画の主旨がわかってきたような。
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[投稿:2010-11-04 17:15:25] [修正:2010-11-04 17:15:25] [このレビューのURL]
8点 封神演義
史記をベースによくココまで幻想的に仕上げたなあという意味で通常より高めに点数をつけました。ストーリー良好。画力良好。デザイン性良好。ギャグもまあまあ。非常にバランス力のよい良質漫画でした。「歴史の道標」の伏線は結構良くできていると思います。途中なんどかつまらないと感じる瞬間がありましたが、聞仲との戦いが終わったアタリから一気に収束していったので完全に挽回したと思います。今読んでも面白いですよ。
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[投稿:2010-11-04 17:08:55] [修正:2010-11-04 17:08:55] [このレビューのURL]
6点 交響詩篇エウレカセブン
個人的にはアニメのほうが好きですが、漫画もかなりいけます。エウレカの本作でのラストをあなたならどうとらえるでしょうか?バッドエンド?ハッピーエンド?いやもっと違った感覚でしょうか?アニメとは違った趣で楽しんでいただけるのは間違いありませんが、どちらかと言えば先にアニメをご覧になることをオススメしたい。まず「カッコイイ」感覚をアニメの動きと音で感じたほうが入り込みやすい。特にエウレカは「サウンド」重要なので。個人的にはスーパーカーの「story writer」が音源ではクールでした。
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[投稿:2010-11-04 17:02:44] [修正:2010-11-04 17:02:44] [このレビューのURL]
6点 金色のガッシュ!!
途中からちょっとパターン化したのと極端に強さがインフレ化した典型的なスパイラル漫画なのでこの点数で勘弁させてください。でもストーリー性はちゃんとありますよ。趣旨貫徹してますし。あとなんといってもキャラクターのデザイン性は抜群ですね。ここ特筆すべきところです。ウマゴンが途中からカッコよくなりすぎて逆に不満がありましたが、サンビームさんとの感動的やり取りで許容。ラストも結構少年漫画らしくない余韻を残したと個人的には感じているんですが、どうでしょうか?
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[投稿:2010-11-04 16:56:17] [修正:2010-11-04 16:56:17] [このレビューのURL]